2.28 全校朝会「タイムカプセル」・(高学年1名の感想を紹介)校長先生は、ただ歌うのではなく、歌ができた訳や言葉の意味を考えながら歌うようになってほしいと思って、お話しをしました。 ・今週は3.4年生の番なので、よく聞いてください。 ・「(写真を見せながら)これは北沼公園の名前が書いてある柱です。裏はこのようになっていて何か英語が書いてあります。開けられそうですね。公園の人が中身を確かめるために開けてみると、このような入れ物が入っていました。ふたには,タイムカプセル 1991年から2021年へ 北沼公園落成記念」と書いてあります。カプセルの中にはこのようなものが入っていました。(間)これは、30年前の奥戸小学校の子供たちが、北沼公園がきれいになったときに書いた「30年後の自分に向けて」という寄せ書きです。30年たったら開ける約束をして学校全体で書いたもののようです。今年がこのカプセルを開ける年になるそうです。30年前の1年1組の寄せ書きには「ぴあののせんせい」「ふつうのおかあさん」「しょうぼうしゃのおじさん」などと子供たちの夢が書いてありました。30年前1年生だったこの子たちは今37歳位ですから、もしかしたら皆さんのお父さんやお母さんが、この中にいるかもしれません。皆さんには11月に本物の寄せ書きをを見てもらう予定でいます。カプセルの中身はこの後元に戻し、11月までそっとしておくそうです。」 2.21 全校朝会「旅立ちの日に」・「6年生が卒業式で歌う「旅立ちの日に」は、今から30年ほど前に埼玉県秩父市の影森中学で初めて歌われました。当時の校長先生が荒れていた学校を立て直すために、歌うことを大事にしたそうです。始めは歌なんてダサいと言って声も出さなかった生徒たちが、音楽の先生や他の先生方も協力して粘り強く取り組んだ結果、3年をかけて歌声の響く素晴らしい学校に変わったそうです。その生徒たちが卒業するときに、先生方から歌をプレゼントすることにしました。校長先生が詩を書き、音楽の先生が旋律を付けて出来上がった曲が「旅立ちの日に」なのです。あまりに良い曲でしたので、今では日本中の卒業式になくてはならない曲になりました。これが、影森中学に今もある校長先生が考えた歌詞が刻まれた石碑と音楽の先生が作曲の時に使ったピアノです。(写真を見せる)」 さて、今日の話を聞いて思ったことを書いてみてください。 2.14 全校朝会 低学年とさくら感想の日・4人の人の感想を紹介します。(4人紹介) ・今日は1.2年生とさくらの皆さんに書いてもらうので、よく聞いてください。 ・「この花はハイビスカスです。(写真を見せる)沖縄など南の島が大好きな花です。夏に沢山花が咲きます。この写真の花は、コロナ前の夏休みに八剱神社でいただいたものです。盆踊りで皆さんが太鼓をたたいたり踊ったりしていて、にぎやかだったことを思い出します。その日から校長室で育てました。始めは花が沢山咲いて元気でした。でもコロナになってからはあまり咲かなくなりました。 コロナの2年目は、ついに一つも咲かなくなってしまいました。(もう咲かないのかな)と諦めかけていたら、この間一つだけ赤い花が咲いているのを見つけきました。その赤い花を見ながら、校長先生は考えました。・・・」 さて、先生はこの後どんなことを考えたでしょう?1・2年生とさくらの皆さんは、書いてみてください。 2.7 全校朝会 中学年感想の日・(4名紹介) ・今週は中学年、3.4年生の人に書いてもらうので、よく聞いてください。 ・今日のお話は、 「日本人の男の人とよその国の女の人が協力して、よその国で幼稚園を開きました。そこで日本のドラえもんの歌を教えたところ大人気で、みんな楽しく歌いました。もちろんその子たちは日本語は分からないので、その国の人たちの言葉で歌います。男の人は日本人なので、ドラえもんの歌を日本語でも教えてみようと思いました。少しずつ歌いながら教えたところ、日本語が珍しいこともあって、子供たちはどんどん日本語でドラえもんの歌を歌えるようになりました。でもその国では、お金がなくて幼稚園に通えない子が沢山います。その子たちも本当は幼稚園に通いたいので、毎日幼稚園の門のところに集まりました。そして背伸びをして幼稚園の中を見ようとしました。中からは、日本語のドラえもんの歌が聞こえてきます。聞こえてきた歌をマネしている内に、門の外にいた子たちもドラえもんの歌を覚え、中の子も外の子も皆で、こんなこといいなできたらいいなと、合唱のようになったそうです。」 ・これは本当にあったお話です。 ・3.4年生の皆さんは、思ったことを書いてみてください。 1.31 全校朝会 高学年感想の日・今週は、高学年です。 ・他の学年の皆さんは書かなくてよいですが、よく聞いてください。 「それは冬休みのことでした。1月6日から降った雪が、正門前の歩道に7日も残っていました。7日に校長先生が学校に行くと、何人かの先生方が朝から雪かきをしていましたが、帰る頃見ると道路の上の少し残っていた雪が硬くなっていました。(学校が始まる11日までには溶けるといいけど・・)と少し心配な気持ちで帰りました。11日の始業式の日に学校に着くと、固まった雪はなくて普通の道路になっていました。(よかった)と思ったら、「学校前の道路が凍っていて危ない」と思った奥戸小の元野球部の方が数名で8日の日に、凍っていた雪をシャベルで割ってきれいにしてくださったことをPTAの方から教えていただきました。そこで初めて普通の道路になっていた訳が分かりました。」 これは本当のお話です。皆さんは今日のお話を聞いてどう思いましたか。5.6年生の皆さんは、思ったことを書いて先生に渡してください。読むのを楽しみにしています。 1.24 全校朝会「全校で気をつけよう」・教室の校庭側の窓は空いていますか。カーテンで風の通り道を塞いでいませんか。 ・寒いですが、常時換気はしっかりしてください。 ・今年に入ってから、急に新型コロナウイルスにかかる人が増えています。 ・夏にはやったコロナより、うつるスピードが早いので、大変怖いです。 ・予防接種を打った人も、だいぶ時間がたっているので、効き目が弱くなっています ・皆さんは予防接種を打っていない人がほとんどなので、十分一番気を付けなくてはいけません。 ・そして今のコロナは、無症状といってかかっていることに気が付かないことも多いといわれています。 ・先生方を含めて、自分が知らないうちにコロナにかかり、知らないうちに人にうつしてしまうことが考えられます。 ・一番流行っている今だからこそ、どうしたらコロナを広めないで済むのかを考えて、良いと思ったことはしっかりやっていきましょう。 3学期始業式の話・またみんなで集まることができました。 ・令和4年の今年は、奥戸小学校にとって120周年を迎える特別な年となります。 ・秋にお祝いの音楽会や式をやることを計画しています。 ・けやき色できれいになった校舎、冷暖房が使えるようになった体育館、みんなの力で素晴らしい部屋になった郷土資料室、水が流れるようになった岩石園、奥戸の森も皆さんが安心して入れる場所にしたいと思っています。 ・冬休みには学校評議員の方が、滝から流れる池の水が地下にしみこんでいかないように、隙間を埋める工事をしてくださいました。(写真上) ・皆さんも、秋までには奥戸小学校のことをいろいろ勉強して、奥戸小物知り博士を目指してください。 ・そうしたら120才になる奥戸小学校も、きっと喜んでくれると思います。 ・3学期もコロナには十分気を付けて、みんなで楽しい奥戸小学校にしていきましょう。 (下の写真は今日の下校の様子です) 12.22 朝のプレゼント・クリスマスカードです。 ・カードを見ると、一生懸命作ってくれたことが分かり嬉しかったです。 ・「校長先生へ いつも学校をささえてくれてありがとうございます。校長先生の良い所は、いろいろなお手伝いをしている所と、朝会でみんなの前で話すのははずかしいと思いますが頑張って話している所と、やさしい所です。もっと良い先生になって、来年もよろしくお願いします。」 ・もっと良い先生になれるように頑張ります。元気をもらいましたよ。 12.20 読者感想文の表彰
・今日は児童が夏休みに書いた、読書感想文の表彰をズーム朝会で行いました。
・まず、各学年1名ずつ入選児童を、図書担当の教員から発表しました。 ・その中で、3年児童が書いた作品が優秀賞を受賞しました。 ・「お兄ちゃんといっしょに」という本を読んだ感想文です。 ・私が心に残っている所をインタビューすると、 ・話のあらすじを話してくれた後、「最後に兄弟が仲良くなったところが良かったです。」と話してくれました。 ・3年生が紙を見ないで話ができて、大変立派でした。 ・「かっこういいお兄ちゃんとは、力が強いとかけんかが強いとかではなく、人にやさしくしたり弟を守ったりできる人だと思います。」というまとめが上手でした。 12.13 全校朝会 「暴力はだめ!」・今日は「暴力はだめ!」というお話をします。 ・校長先生は、皆さんに学校で楽しく過ごしてほしいと思っています。 ・でも暴力があると、いやな学校になってしまいますね。 ・大声で怒鳴ったり暴力で喧嘩をしたりしている人は、まるで猛獣が喧嘩をしているみたいに見えます。 ・よいことといけないことを区別したり、相手心のある優しい行動ができたりするのが人間です。 ・暴力がダメなのは先生も同じです。 ・皆さんのお手本が先生なので、それは当たり前のことです。 ・皆さんがいけないことをした時は、先生は言葉で叱ります。 ・でも勘違いしないでください。 ・先生が、危ないけんかを止めたり暴れている子を抑えたりするのは、暴力ではありません。 ・それは、皆さんを守るために必要な行動です。 ・みんなの力を合わせて、これからも暴力のない楽しい学校にしていきましょう。 ・この後アンケートを静かにやってみてください。 11.29 全校朝会「秋のけやきのように」・黄色やオレンジ色が混じっていて、きれいですね。秋の色をしています。 ・次の写真は、4月の時のけやきの木です。 ・黄緑色で、爽やかですね。春の色をしています。 ・けやきの木はこのように、春の黄緑色からだんだん夏には緑色になり、秋になると奥戸小学校の校舎の上の方の色に近い深緑色になります。 ・そして秋も終わりの頃になると、今のように紅葉してきれいな色になります。 ・このようにけやきは、葉の色を変えながら春から秋にかけて成長していることが分かります。 ・太陽の光や水などを吸うだけではなく、奥戸小の皆さんが相手心のある優しい行いをすることも、きっとけやきの栄養になっているのだと思います。 ・皆さんも学年初めの春と比べると、いろいろな経験や努力をしてきたので、きっと成長していると思います。 ・成長した姿を、ぜひ学芸会で見せてください。楽しみにしています。 11.8 全校朝会「気持ち良い挨拶を」・「かつしかっ子」宣言には、このような子供になってほしいという願いが込められています。 ・その「かつしかっ子」宣言をもとにして、奥戸小学校は代表委員会の人が中心になって令和元年に「奥戸っ子しぐさ」を作りました。 ・「かつしかっ子」宣言の中の文を、合言葉のようにして言いやすくしたものです。 ・例えば「かつしかっ子」宣言の「あいさつで心をつなぎます」という文を、「奥戸っ子しぐさ」では、「あいさつつなぎ」という」言葉にしました。 ・この写真は先週から始まったあいさつ週間で、代表委員会の人たちが挨拶をしながら気持ちよく皆さんを迎えている所です。 ・代表委員会の人たちは、よく声が出ていて感心しました。 ・今週は、けやきフレンズの挨拶が始まります。 ・気持ちの良い挨拶をつなげていきましょう。 11.2 全校朝会 「頑張った運動会」・3年生のダンスは、回したり投げたりするフラフープの演技がそろっていました。 ・1年生のダンスは、小学校で一番小さい学年にもかかわらず、パワーと元気を感じました。 ・4年生のダンスは、グループごとに形をずらしていく所が上学年らしい演技でした。 ・さくら学級のエイサーは、全員が大きくのびのびと踊っていたので、15人以上いるように見えました。 ・2年生のダンスは、様々な色のTシャツが織りなす景色が虹のように見えました。 ・5年生の南中ソーランは、掛け声が一部にもかかわらず、ダイナミックな踊りで迫力がありました。 ・6年生のダンスは、グループの仲間で何度も話し合い練習をして、作り上げた最上級生らしい演技でした。退場するとき門の所で待っていた担任の先生方とガッツポーズをしていたところが感動的でした。 ・大成功の運動会に、みんなで拍手をしましょう。 10.11 全校朝会 「行ってみよう」・奥戸小学校は、来年120周年を迎えます。 ・今から約40年前に80周年を迎えたときに、学校と奥戸地域の皆さんが協力してこの部屋を作りました。 ・それは、昔からずっと続いている歴史ある奥戸小学校と、奥戸の地域を忘れずにいてほしいという願いがあったためです。 ・でも40年もたつうちに、部屋は古くなって使われなくなり、いらないものまで詰め込まれている倉庫のような場所になってしまいました。 ・校長先生が5年前奥戸小学校に来たときは、ごみやほこりでとても入れない部屋でした。 ・その年の6年生が、卒業前に学校への感謝の気持ちから、いらないものを出して大掃除をしてくれました。 ・ごみはなくなり大分すっきりましたが、汚れがひどくまだ使える状態ではありませんでした。 ・そこで今年の4月から、主事さんに毎日少しずつ道具を水拭きしてアルコール消毒をする仕事を繰り返してもらいました。 ・途中からは、ボランティアの6年生や環境美化委員会の人たちも手伝ってくれました。 ・そして、今年の夏休みに先生方全員できれいに仕上げをして、今のような立派な部屋にすることができました。 ・最後の写真は、見せられる状態に仕上げた後の先生方、主事さん方の写真です。 ・郷土資料室は奥戸小学校の宝物のような部屋なので、皆さんも大事に使ってください。 7.12 全校朝会 「オリンピック・パラリンピック」・オリンピック・パラリンピックがもうすぐ始まります。 ・コロナの中での大会なので、お客さんもほとんどの会場に入れません。 ・この写真は、前のオリンピックの時、聖火ランナーが葛飾区内を走っている所です。 ・今回も、奥戸小のすぐ近くを通る予定でしたので皆で見に行く計画でしたが、コロナで聖火も中止になりました。 ・でも皆さんは、今もスポーツセンターに輝く「TOKYO2020」の発光イベントに参加したり、去年からともだち国を授業で調べたり、パラバドミントンの選手に来ていただいて体験会を開いたり、葛飾出身のオリンピアンを応援する折り鶴イベントにも協力したりしてきました。 ・(この後葛飾出身のオリンピアンを紹介) ・一生のうちもしかしたら一回の経験になるかもしれない大会が始まるので、ぜひ夏休みは自分なりのテーマをもって見てほしいと思います。 6.21 全校朝会 「よいところじまん週間」・今日から2週間、「よいところじまん週間」が始まります。 ・全学年が一斉にやるのは、奥戸小学校で初めてのことです。 ・先週、代表委員会の人がやり方の説明に来ていましたね。 ・さて、皆さんは自分のよいところを知っていますか? ・例えば授業中に手を挙げて自分の意見を言う。これは確かに良いことだと思いますが、手を上げられない人は、授業中に良いところがないのでしょうか。 ・そんなことはありません。手を上げられなくても、先生の話をよく聞いているかもしれません。ノートの字が丁寧できれいかもしれません。 ・その人は、話をしっかり聞く。字がきれい。という良いところがある人になります。 ・例えば、運動が得意でかけっこも速い。これもよいことだと思いますが、運動が得意でない人は体育では、良いところはないのでしょうか。 ・そんなことはありません。得意ではなくても、自分の目当てに向かって一生懸命頑張っているかもしれません。後片付けを進んでやっているかもしれません。 ・その人は、目当てに向かって努力する。後片づけが自分行動でできるという良いところがある人になります。 ・「よいところじまん週間」の間に、みんなが自分のよいところに気が付いてほしいと思っています。 6.14 全校朝会 「クリーン活動」・11日の土曜日にクリーン活動をしました ・皆さんは、登校班ごとに決められた場所に行って、ごみ拾いをしました。 ・校長先生も、15.16班の人と一緒に行ったのですが、上級生が下級生のお世話をよくしていて偉いなあと思いました。 ・燃えるゴミや燃えないゴミ・ビン・かん・ペットボトル等、沢山のごみが集まりました。 ・一人ひとりが拾うごみは少なくても、皆で力を合わせるとこのようになるのですね。 ・集まったごみの分、奥戸の町がきれいになったことになります。 ・皆さんが「仲間協力」の力で、きれいにしたのです。 ・これからも奥戸の町を、大切にしていってほしいと思います。 6.7 特色ある教育 読書活動・奥戸小学校は読書活動が特色の一つなので、皆さんに読書の楽しさを知ってほしいと思っています。 ・今日は校長先生が、グリム童話の「こびとのくつや」というお話を読むので聞いてください。 (この後、ズームで絵本を見せながら読み聞かせをする) ・(読み終わった後)この本は、図書室にあります。 ・他にもたくさん面白い本があるので、ぜひ読んでみてください。 5.31 全校朝会 「あいさつランティア」・少し前から、6年生の人たちが朝、挨拶ボランティアをしています。 ・ボランティアとは、人のためになることを誰かに言われてやるのではなく、自分から進んで行うことを言います。 ・ですから、ボランティアの6年生は「自分行動」ができていることになります。 ・今は校長先生と当番の先生、そしてボランティアの6年生が挨拶をしているので、朝から元気のよい声が東門の所に響いています。 ・先生達だけの時より、挨拶の声がよく聞こえるので、子供たちのやる気パワーはすごいと思います。 ・挨拶は、相手の目を見てしましょう。 ・そして、相手に聞こえる声でしましょう。 ・みんなでボランティアの人たちのように気持ちの良い挨拶をして、「奥戸っ子しぐさ」の「あいさつつなぎ」をしていきましょう。 ・この後は、生活指導の先生から皆さんの休み時間の遊びについてお話があります。 (鬼ごっこが水曜日からできるようになること・そのための約束等の話) 5.24 全校朝会「お別れの会」・金曜日に離任式がありました。 ・お世話になった先生方とのお別れの会です。 ・式の様子は、放送室からズームで送り、皆さんは教室でその様子を見ました。 ・式の後、校長先生が5人の先生方をお連れして、皆さんの教室の前を通りました。 ・2階でも階段でも3階でも、皆さんは目の前を通っていく先生方に拍手をしながら、先生方を見つめていました。 ・「先生、先生」と言っている人や、泣いている人、タッチのまねをしてもらっている人など沢山いました。 ・この写真は、式がすべて終わって皆さんが帰るとき、先生方が外に出て手を振っている所です。 ・奥戸小の子供たちは「目を見て挨拶ができる・まとまって安全に登校できる・先生と話すときに、ですますを使える」など、先生方は皆さんのことを褒めてくださいました。 ・そういう皆さんにしてくださったのは、5人の先生方のおかげも大きいと思います。 ・先生方への感謝の気持ちを忘れずに、これからもよい所を続けていってほしいと思いました。 |
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