7/18(木) 2年 とうもろこしの皮むき体験(食育)皮むきをやったことがある子もいましたが、大きなとうもろこしを目の前に嬉しそうでした。 自分たちでむいたとうもろこし。今日は贅沢にそのままゆでて給食でいただきました。 とうもろこしが苦手な子も、チャレンジして食べていました。 こういった経験から、苦手なお野菜にもチャレンジしていけるといいなと思います。 以下、児童の感想です。 ●とうもろこしの皮が何枚も重なっていました。とうもろこしのつぶからひげが生えているなんて、はじめて知りました。 ●とうもろこしのひげととうもろこしの(つぶの)数が同じなのが分かりました。 ●ひげには水分がいっぱいあることが分かってうれしかったです。 7/26 6年生 夏休みマーチング練習4そんな頑張る子供たちのために、たくさんの方々が駆けつけてくれました。楽器経験のある先生方、保護者の方、卒業生。たくさんの励ましとご指導をいただき、新たな目標を持って、子供たちは夏休みに入ります。 この4日間の練習でできるようになったこと、新たに見つかった目標と課題を意識しながら、今後も練習をしていきます。 ご指導くださった皆様、本当にありがとうございました。 7/24 6年生夏休みマーチング練習3
練習の様子です。仲間同士で確認し、音を合わせています。
7/24 6年生夏休みマーチング練習2
練習の様子です。音楽の先生だけでなく、担任の先生、家庭科の先生、エデュケーションアシスタントの先生にも教えてもらっています。
7/26 花火のリハーサル
今日、学校で臨海学校の初日の夜、ビーチファイヤーの最後に行われる花火のリハーサルをしました。花火担当の教員が点火する順番を確認しています。子供達の歓声をイメージしながら。
8月1日から岩井臨海学校7/24 6年生 夏休みマーチング練習夏休みに入った今週は毎日1時間ずつ練習をしています! そしてなんと!中学生の先輩が楽器演奏の指導に駆けつけてくれました!! 6年生のマーチングをきっかけにして楽器を続け、現在も吹奏楽部で活躍しているそうです!! 7/23 葛飾納涼花火大会
夏の風物詩、葛飾納涼花火大会が江戸川河川敷で行われました。観覧席から打ち上げ場所が近いため、都内でも屈指の臨場感満点の花火が見られるそうです。学校からもよく見えました。柴又の夏の夜空が、約1万5千発の花火で彩られました。
7/ 17・18 3年生 カブトムシ 教室を翔ぶ
1学期の終わりに、校長先生によるカブトムシ教室が開かれました。
理科で学習した虫の体のつくり「頭・むね・はら」の復習や、カブトムシをつかむときはむねをつかむことなど、カブトムシ博士に様々なことを教えていただきました。 木の先に向かったカブトムシがブーンと翔び立つ様子を見て、教室からは歓声が上がりました。 1学期の間、大切にカブトムシを育てたことで、3年生はみんなカブトムシが大好きになったようです。命の大切さを学んだ、貴重な学習でした。 7/22 夏休みラジオ体操始まる
夏休みの恒例行事の柴又北野町会主催「夏休みラジオ体操」が、学校の校庭で始まりました。たくさんの子供たち、保護者、地域の方々が参加して、北野ラジオ体操会の先導のもと、朝から元気良く体を動かしました。
7月31日(水)まで日曜日をのぞく9日間、毎朝6時30分から開催しています。最終日には参加賞、全部参加した子には、皆勤賞がもらえるそうです。児童のみなさん、がんばりましょう。 7/13 社会を明るくする運動児童生徒意見発表会★「作る責任、使う責任」 5年 げん ぶんしお 今、本やスマホ、タブレットを見ると「SDGs」という言葉をよく見かけます。 少し調べてみると、17の目標とゴールがありました。 「SDGs」には、達成すべき目標がたくさんあげられます。 ただ同時に、疑問も頭の中に浮かんできました。 一番の疑問は、目標12の「作る責任、 使う責任」についてです。 食べ残しを例に説明したいと思います。食べ残しは、食品ロスにつながります。私は、食べ残しや食品ロスはいいことではないと思います。調べてみると、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物は、世界中の飲食店や家庭などで作られた食べ物の約40パーセントだそうです。 その一方で飢えに苦しんでいる人は、世界中で10人に1人いるといわれています。 食べ物を食べなければ、栄養を取ることができず、病気になるか最悪、命を落とすことにもつながります。 これでは、SDGsの目標2の「飢餓をゼロにする」も達成することはできません。 また、捨てられた食べ物は、処理するために工場で燃やされます。その際に二酸化炭素が発生します。この二酸化炭素は地球温暖化の原因になる気体です。これは、SDGsの目標13の「気候変動に具体的な対策」を遅らせる原因になります。なので、食べ残し、食品ロスでもこれを良しとしてしまうと、多くの目標が達成できなくなるのです。これらの問題は、普段の生活の中で、一人一人が食べ残しをやめるようにすれば、少しづつ解決するはずです。 気持ち一つで解決することができるのです。 私が、目標12の「作る責任、つかう責任」に疑問を感じたのは、心がけ一つでできるのにやれていなかったからです。 ただ、それができないのが私たちです。必要以上に求め、満たされれば捨てます。自分の行動にともなっていないのです。つまり、「作る責任、つかう責任」を一人一人が強く自覚し直す必要があると私は思います。 私のこの主張が少しでも多くの人の心がけを変えられればと思います。私はこれからも、世界がよりよくなるための目標をもっと知り、自分事と私も考え、行動していきたいと思います。 ★「少しずつの助け合い」 5年 五島 羽菜 私は、4年生の時に、学校で総合的な学習時間に障害について学びました。お年より体験、視覚障害体験、車いす体験など、たくさんの経験を通してお年寄りや障害がある方の気持ちを考えたり、自分たちに何ができるのかを考えたりしました。 私は、その時、人一倍障害がある方の大変さや周りでささえてくれることのありがたさを実感しながら体験しをしたのです。 私は、体験をする前の冬休みに、骨折をしてしまいました。 その時に、安静に過ごす必要があったため、車いすでの生活をすることになったのです。 その時、このことを知った友達に、 「ずるい!」 「いいな〜。」 「楽しそう!」 などと言われました。しかし、車いすに慣れていないわたしにとって車いすでの生活はとてもつらいものでした。足があるから歩けるし、階段も上がることができます。 しかし、車いすは足をつくことができません。 足の自由を奪われることのつらさは大変なものでした。 なので、友達の車いすへの「いいな〜」というあこがれが私にとっては嫌でした。 ですが、私のこの気持ちを知っている友達は、私の好きなお菓子や、大好きなキャラクターの靴下、温かいメッセージカードなどのたくさんのプレゼントをくれました。 プレゼントももちろんうれしかったのですが、私の気持ちを考えてくれた思いがすごくうれしかったです。 そんな車いすの大変さを、みんなが学校での車いす体験を通して、実感し、体験後に 「車いすいいな〜」 という子は一人もいませんでした。 世界には、たくさん障害のある人がいます。私たちもいつ障害をもつかはわかりません。関係ないことではないのです。 『えんぴつのしんがささって目が見えなくなった。』『事故で足をうしなった。』など、例を挙げればたくさんあります。 みんなが障害を自分事として考え、助け合い、支え合っていくことが必要なのです。 私たちは、障害のありなしに関わらず、日々助け合って生活をしています。家出のお手伝い、電車やバスでの席のゆずりあい、道に迷っている人に教えてあげるなどほかにもたくさんあるでしょう。 「障害があるからかわいそう。だから手伝わないと。」ではなく、『心の中の助け合い』の幅を広げ、困っている人たちの気持ちを考え、少しでもいいから手を差し伸べる。 この小さな助け合いが広がれば社会はもっと明るくなると私は思います。 無理にやるのではなく少しずつ。 笑顔がたくさん増える社会にみんなで一緒にしていきましょう。 7/18(木) 2年 外国語の時間「Do you like ○○(くだもの)?」 「Yes,I do.」「No,I don't」を通して、くだものを英語で表現しました。 難しい発音もありますが、ゲームも交えながら楽しく外国語に触れています。 7/19 5年 1学期が終わりました!
今日で一学期が終わりました。一人一人があゆみを受け取り、自分の成長を感じるとともに、課題を受け止め、2学期にがんばろうという気持ちをもつことができました。
終業式では、「社会を明るくする運動」に参加した5年生2人の表彰がありました。 8月1日と2日には岩井臨海学校があります。成長した姿を岩井でも見れることを楽しみにしています。 7/18 うめのみ体験うめのみ体験では、普段うめのみ教室でやっている個別学習と小集団学習を体験してうめのみ教室を知ってもらうことを目的に行っています。 小集団学習では、先生たちの劇を見て、「勝った人・負けた人のルール」を考えました。「勝ってもやったーって言いすぎない!」「負けても押したりしない!」と、よく考えてくれました。 個別学習では、マスコピーに挑戦しました。書き写す作業に苦戦しながらも、最後は「楽しかった!」「よく見ることができた!」と達成感を感じているようでした。 あと数日で夏休みですね。 遊びのルールを守って、楽しい夏休みにしてほしいです。 7/8 今日のうめのみ7/18 5年 1学期最後の水泳!!
1学期も明日で終わりとなります。今日は1学期最後の水泳の時間がありました。2学期の検定に向けて一生懸命に泳ぐ練習をしていました。また、最後には岩井に向けて、バディの練習をしました。岩井を楽しむために素早く行動する姿が見られました。
7/16 1年生 着衣泳
7月16日に1年生と2年生合同で着衣泳を行いました。
実際に体育着を着て、水の中で動くと思うように動くことが難しく、子供たちが「洋服が重い!」と声があがりました。 また、ペットボトルを使った助け方や浮かび方についても学びました。 7/9 1年生 生活科見学
夏を探しに金町公園へ出かけました。植物やプール、池や木にいる生き物、空などからそれぞれが夏を探していました。「せみの抜け殻があったよ!」「かわいいお花を見つけたよ」と、夏を見つけていました。
その後は、各クラスでタブレットのムーブノートを活用し、撮ってきた写真を載せてみんなで共有しました。 7/17(水 ) 2年 コグトレ毎週水曜日、朝の時間はタブレットを使ってコグトレに取り組んでいきます。 操作方法にも慣れ、一度始めると集中して取り組んでいる子が多く見られます。 7/16 給食(4−3)今日はカルシウム強化献立でした。今日はすべての料理にごまを使用しています。使用量は中学年1人あたり大匙1弱。実は、それだけで 牛乳1本の半量ほどのカルシウムを補えるので驚きです。(今日のごま使用量8gあたりのカルシウム量は96mgに対し、牛乳1本200ccあたりのカルシウム量は227mg)また、豆腐1丁で、およそ牛乳パック1本分のカルシウムを摂ることができるようです。ごまはどんな料理にでも合いやすいので、ごまを常備しておいて様々な料理に振りかけたり、豆腐等大豆製品を意識して摂取したりして 夏休み中も成長に欠かせないカルシウムを摂っていきたいですね。 (写真のクラスは4の3 苦手な食べ物もあるけれど、自分が食べ切れる量を見極める、しっかり最後まで給食を食べる、ことを目標に日々頑張っています。) |
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