上小松小学校では、毎月なわとび検定を行っています。
「こんな技ができるようになったよ！」と、
教えてくれる児童が多くなりました！
休み時間を使って練習をしている児童もいるので、
練習の成果が出てきたのではないかと思います！

　ＴＧＧ（東京グローバルゲートウェイ）に行ってきました。

　昨年度に引き続き、レベルアップした内容を体験しました。

　英語しか話すことができない相手に、どのように伝えるのかを考えながら、友達と協力してプログラムを終えることができました。

　水泳の学習が始まりました。

　昨年度よりも長い距離泳ぎたいという思いをもつ児童が多く、泳力を高めるためにたくさん泳ぎました。

　たてわり班活動を行いました。

　どこの班でも楽しそうに遊んでいて、たてわり班のよさを感じました。

　次回も楽しい遊びを期待しています！６年生！！

　児童たちが突然叫びだし、声をかけられて急いで向かうと……。

　なんとそこには、カナヘビがいました。

　よく見ると、しっぽが再生したあともあり、頑張って生き延びているのが伝わりました。

　警察の方々に来校していただき、セーフティー教室を行っていただきました。

　ＳＮＳに潜む危険や正しい使い方などを教えていただきました。

　１年生のサポート役として、20ｍシャトルランを一緒に数えたり、走ったりしました。

　低学年への接し方も上手になり、とても微笑ましい時間でした。

　プール指導に伴い、プール清掃の前にヤゴ救出大作戦を６年担任で行いました。

　たくさんのヤゴをトンボに羽化させることができました。

　今年はなんと！ギンヤンマも捕獲でき、無事羽化させることができました。

　上小松小学校では、読み聞かせをボランティアの方々にしていただいています。

　学習に関連した本を選んでいただき、社会の学習がより深まりました。

　代表委員会が上小松小学校　光の子プロジェクトというものを行いました。

　SDG'sに関することで、学校でできる取り組みを具体的に話してくれました。

　今後は、学級でも取り組めることを話し合い、実践していきます。

ＴＯＫＹＯ　ＧＬＯＢＡＬ　ＧＡＴＥＷＡＹ（ＴＧＧ）へ行き、英語で1日を過ごしました。

　スポーツテストの計測がありました。

　昨年度の記録を超えるために、練習したことを思い出しながら取り組みました。

６月２９日（木）に着衣泳をしました。
洋服を着て入ると、水着だけのときと比べて動きにくいことを実感しました。
この学習で、浮かぶことの大切さを学びました。

今学期、最後のたてわり班活動がありました。
校庭の班は、鬼ごっこをしていました。

総合的な学習の時間で、どんな環境問題があるのか考えました。
地球温暖化や砂漠化など、知らなかった問題もあったようで、興味津々でした。

国語では、水道キャラバンでお世話になった方たちにお礼のお手紙を書きました。
感謝の気持ちをこめて、書いていました。

月曜日にやっと、プールに入ることができました。
晴天ではありませんでしたが、気温も高く、プール日和でした。
子供たちも、久しぶりのプールを楽しんでいました。

図書ボランティアの方に、学習センターで読み聞かせをしてもらいました。
「ふんころがさない」や「たべものたろう」「おさがり」の３つを読んでもらいました。
どの本も楽しく、子供たちも集中して聞いていました。

今日は学校の周りを一周探検してきました。
いつも通っている学校ですが、
意外とその周りのことをよく知らなかったことに気付きました。
地域の人や、交通誘導員さんのおかげで、
毎日安全に登校できていることもわかりました！

待ちに待ったプールに入ることができました。ルールを守り、メリハリをつけて行動することができました。