今日の給食【10月5日(月)】<1>
今日から読書週間です。給食では、読書週間の期間中、本とコラボした図書献立を実施しています。
今日は、「精霊の守り人」の図書献立です。「精霊の守り人」は、女用心棒バルサが、第2皇子のチャグムを刺客や魔物から守るために戦うお話です。 今日の給食では、バルサたちがたのまれ屋のトーヤに頼んで買ってきてもらった「ノギ屋の鳥飯弁当」をイメージした「ノギ屋の鳥飯風」と、バルサの幼馴染で薬草師のタンダが作った山菜鍋をアレンジした「タンダの山菜汁」をいただきました。 今日の給食【10月5日(月)】<2>今日の給食【10月2日(金)】<1>
今日は、いわしの「さんが焼き」をいただきました。房総半島近くの海では、アジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。漁師が山へ仕事に行くときに、アワビのからに船の上で作った「なめろう」を入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べたことから、山の家で食べた料理ということで、この料理を「山家焼き」と呼ぶようになりました。
今日の給食【10月2日(金)】<2>今日の給食【10月1日(木)】<1>
今日は、都民の日ということで、東京都の郷土料理をいただきました。
武蔵野うどんは、東京都と多摩地域に広く伝わるうどんで、別名「手打ちうどん」とも呼ばれています。 そして、牛乳も、いつもと違う東京都産の牛乳をいただきました。 また、今日は十五夜でもあります。月見団子を食べて、今日の夜、中秋の名月が眺められることを願いましょう。 今日の給食【10月1日(木)】<2>今日の給食【9月30日(水)】
今日は、ハヤシライスをいただきました。ハヤシライスは、「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」がなまったもので、ハッシュとは「肉を細かく切る」という意味があります。細かく切った牛肉と玉ねぎを炒めて、小麦粉をよく炒めて作った茶色のルウで煮込んで作りますが、給食では豚肉が使われています。ハヤシライスは、ハッシュドビーフを日本人の口に合うように作った日本独特の洋風料理です。
今日の給食【9月28日(月)】<1>
今日は、餃子の具を皮に包まずにご飯の上にのせた「餃子丼」をいただきました。
餃子の具には、キャベツやニラなどの野菜がたくさん入っているので、野菜の栄養がたくさん含まれています。 餃子は、元々中国の料理ですが、日本でも独自に文化が発達しています。 宇都宮や浜松など、全国各地でそれぞれの地域特有の餃子が作られています。 今日の給食【9月28日(月)】<2>今日の給食【9月25日(金)】<1>
今日は、鳥取県の郷土料理をいただきました。
「とんどろけめし」は、豆腐やごぼうやにんじんと炒めて味付けをし、米と一緒に炊きあげたごはんです。 鳥取県には、「雷」を「とんどろけ」という方言があり、この豆腐をいためるときの音が、バリバリと聞こえ、雷の音に似ていることから、「どんどろけめし」という名前がついたそうです。 今日の給食【9月25日(金)】<2>今日の給食【9月24日(木)】<1>
今日は、はちみつレモントーストをいただきました。
はちみつは、ミツバチが花の蜜がを巣の中に集めて作ったものです。 ハチが蜜を集めた花の種類や時期、場所などの違いによって色や味が変わります。 消化・吸収されやすいので、疲れたときや運動後など、素早くエネルギーを取りたいときにおすすめです。 今日の給食【9月24日(木)】<2>今日の給食【9月23日(水)】<1>
今日は、お彼岸献立をいただきました。
秋分の日の前後3日間を秋のお彼岸と言います。 秋のお彼岸には、おはぎを食べる習慣があります。 秋のお彼岸には、萩の花にちなんで「おはぎ」、春のお彼岸には、牡丹の花にちなんで「ぼたもち」を食べます。 季節を感じながらおいしくいただきました!! 今日の給食【9月23日(水)】<2>今日の給食【9月18日(金)】<1>
今日は、揚げそばの野菜あんかけをいただきました。
野菜あんの中には、6種類の野菜、豚肉、いか、えび、きくらげが入っていて栄養満点です。 きくらげは、山でとれるきのこです。干したくらげと食感が似ているため、「きくらげ」という名前がつけられました。 今日の給食【9月18日(金)】<2>今日の給食【9月17日(木)】<1>
今日は、ひじきと小松菜ふりかけをいただきました。
食べるときは、黒色をしているひじきですが、実は海の中ではおうど色をしています。 乾燥させることで黒色になるそうです。 今日の給食【9月17日(木)】<2>今日の給食【9月16日(水)】<1>
今日は、カミカミ献立の日です。
噛み応えのある食材として、ピラフには「ごぼう」が入っていました。 おかずには、頭から尻尾まで食べることができる「ししゃも」をいただきました。 1口30回を目標によく噛んで食べましょう。 |
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