1.8 「三学期がスタートしました」
気温が低いですが、青空が広がっていた朝でした。 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」 登校時にも、新年のあいさつをしました。 始業式の後は、教室に戻り、担任の先生から話を聞いたり、冬休みの振り返りをしたり、当番や係を決めたり・・・。クラスごとに、三学期の学級開きを行っていました。 一年で最後の学期、まとめの学期でもある三学期に、教職員一同、子供たちのために「チーム奥戸」で取り組んでまいります。 1.8「3学期 始業式」
さて、この漢字わかりますか。今年の干支、午年の午(うま)です。 「午年の人」はいますか。 みなさんの中では5・6年生の人が午年の仲間がいます。 さて、馬ですが、昔から「力強く前へ進む動物」として知られています。そしてもう一つ、とても大切な特徴があります。それは、仲間と力を合わせると、一頭ではできない大きな力を発揮できるという動物です。 今日はみなさんへ、午年にあやかって三つのお願いをお話しします。 1「力強く、粘り強く 前へ進む」力を大切にしましょう。 馬が長い道のりをコツコツと進むように、みなさんも自分で「これをがんばる」と決めたことを続けてみましょう。漢字でも、計算でも、なわとびでも、読書でもかまいません。続ける力は、必ずみなさんの成長につながります。奥戸っ子しぐさでは「自分行動」です。 2 次の学年へ向けて「助走」(準備)をしましょう。 三学期は短いですが、とても大切な時間です。六年生は、小学校生活のまとめと中学校への準備の学期です。1から5年生のみなさんも、四月にはひとつ上の学年になります。「中学校や次の学年ではこんな自分になりたいな」そんな気持ちをもって行動する三学期を過ごしてみてください。 3 友達と「協力する」力を発揮しましょう。 昔、車がなかったころ、人々は馬に自分や荷物を運んでもらっていました。一頭では動かせないほど重い荷物でも、二頭、三頭、四頭とそろって馬車を引くと、スーッと動かすことができたのです。遠い国では広い畑を耕すとき、何頭もの馬が横にならんで農機具を引き、大地を切り開いていったと言われています。一頭だけではできない仕事が、仲間と力を合わせることでできるようになります。この馬の姿は、私たちに「みんなで協力することのすばらしさ」を教えてくれます。清掃活動、係や委員会の仕事、授業の話し合い、運動……友達と声をかけ合ったり、助け合ったりすることで、クラスや学年の全体の力がぐんと大きくなります。 午年の今年、この3つのお願いは、奥戸っ子しぐさにつながります。1、2は「自分行動」3は「仲間協力」です。 三学期は短いですが、とても大切な時間です。この1,2,3を頭に入れて行動する三学期を過ごしてみてください。奥戸小学校の皆さんが、三学期を楽しく、立派に過ごしてくれることを期待しています。 最後に、今学期も、奥戸小の先生たちはみなさんを全力で応援していきます。三学期もよろしくお願いします。 |
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