12/4 4年生 高橋勇市さん出前授業
全盲になるまでの時や、メダリストになった時の体験の話をしてもらいました。 その後、走り方講座をしてもらい目からウロコの走り方のコツを教えてもらいました。 総合で福祉を学習していたり、来週末に持久走があったりするので経験を生かしていきたいです。 12月4日 給食 (1−2)
写真は、1−2の様子です。 今日は学芸会の前日で、全学年が体育館で練習していました。1年生は、大きな声でセリフや歌を歌っていてとても感動しました。ほかの学年も完成度が高くて、きっとたくさん練習して、友達同士で頑張ったんだなと思いました。明日はたくさんの人が来校し、緊張すると思いますが、精一杯頑張ってほしいです。 12月3日 給食
11/28 2年 町たんけん
生活科の「もっと知りたい町たんけん」で、町たんけんをしてきました。
グループごとに施設やお店にお邪魔し、中を見せていただいたりインタビューをさせていただいたりしました。 自分たちの町の施設やお店のことがよく知れました。
12/2 2年生 学芸会の練習
いよいよ学芸会の本番が近づいてきました。
2年生は「スイミー〜知恵と勇気の物語」を演じます。 1学期に国語の学習でやった「スイミー」。その時から子供たちはこのお話が大好きでした。オーディションの時からやる気全開!! 動きをつけながらセリフを言ったり友達と声を合わせて歌ったり練習も頑張ってきました。 本番は、ぜひ子供たちの練習の成果をお楽しみください。
12/2 1年 読み聞かせボランティア
読み聞かせボランティアの方による読み聞かせがありました。本が大好きな子供たちが増えてきています。今日も子供たちは楽しそうに読み聞かせを聞いていました。いつもありがとうございます。
12/2 4年生 読み聞かせ
年末にかけてのイベントについての本を読んでいただきました。 私にとっても子どもにとっても大好きな時間です。 12/1朝会の話「学芸会と人権」
今週は、4日木曜日から来週10日水曜日まで、「人権週間」です。そして、今週金曜日には、みなさんが一生けんめい準備してきた「学芸会」が行われます。みんな自分の役をがんばって練習していると思います。今日は、先生もある動物の役に変身します。 クリスマスは、ちょっと先ですが、、我慢しきれず来てしまいました。トナカイです。 まず、「人権(じんけん)」という言葉について話します。 「人権」とは、すべての人が大切にされ、幸せに生きることができる権利のことです。 どんな人でも、ちがいがあっても、みんなが大切にされるべき存在です。 では、みなさんがこれから迎える「学芸会」と、「人権」にはどんな関係があるのでしょうか。 学芸会の練習で、こんなことありましたか―― ・セリフがうまく言えなくて困っている友だちを助けた人(助けられた人) ・ダンスの動きをゆっくり教えてあげた人(もらった人) ・「だいじょうぶだよ、いっしょにがんばろう」と声をかけた人(かけられた人) ・自分の役割をしっかり果たして、クラス全体、学年全体を支えた人 こうした姿がたくさん見られたのではないかと思います。 これらはすべて、相手を大切にし、相手の気持ちに寄りそって行動する、人権を守る心そのものです。 学芸会は、ただ演技や歌が上手かどうかだけではありません。 みんながちがう力を持ち寄って、協力し合うことで、一つの大きな作品が生まれます。 つまり、一人一人のちがいが、クラス・学年の強さになるのです。 人権週間は、そんな「相手を大切にする心」を、もう一度よく考える期間です。 今の学年のよいところを、学芸会を通してもっと伸ばしてほしいと思います。 今週末の学芸会本番では、 ・友だちの頑張りを認め合うこと ・練習の成果をみんなで支え合って発揮すること ・自分らしさを大切にして表現すること これらを意識してみてください。 それが、人権を大切にする心にもつながります。 最後に、みなさんに一つ期待していることがあります。 それは、観ている人の心をあたたかくする学芸会にしてほしいということです。 みなさんの協力する姿、友だちを思いやる姿が、きっと伝わります。 人権週間と学芸会。 どちらも、みなさんの「やさしさ」や「思いやり」が輝く大切な機会です。 どうか、この一週間も、そして週末の学芸会も、 一人ひとりが自分らしく、友だちを大切にして過ごしてください。 これで、話を終わります。 12月1日 給食 (1−1)
写真は1−1の様子です。 今日は短縮授業でしたが、時間に間に合うように食べられるようになっていて成長を感じました。牛乳はこぼさずに飲めるようになり、片づけも早くなりました。 2学期も残り1か月を切りました。子どもたちの成長を感じられるとともに、1年があっという間に終わってしまうことに毎年驚きます。子どもたちにとってより良い日々を送れるように、サポートしたいと思います。 11月28日 今日の給食
今日は、デザートにココアプリン風を提供しました。以前提供した際に人気があったので、週末も登校してくれるように、献立に入れました。 また、今日は、給食試食会でした。お越しいただいた方ありがとうございました。これからも子供達のためによりよい給食を提供できるように、精一杯頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 11月27日 給食
あかうおは、体が赤いですが白身魚であっさりとした味わいです。白身魚は様々な料理に使うことができるので、今日のみそ焼き以外にごまやネギ塩などでも、おいしく食べられます。 けんちん汁は、肉や魚を使っていない精進料理のような1品です。主に野菜や穀物、豆類などを使った料理です。 11/19 4年オンライン授業
4年1組と3組は学級閉鎖をしたため、オンライン授業を実施しました。
オンラインで子どもたちに授業ができるか心配でしたが、 意外とできることも多く、通常の授業に近い形ですることができました。 でもやっぱり教室に子どもがたくさんいるほうが学校ぽくて私は好きだなあと思いました!
11/27 4年生学芸会練習再開
今日から学芸会の練習を再開しました。
約2週間練習がお休みだったので、心配な気持ちはありましたが、 おうちで練習を頑張っていた子も多く今まで練習している子も多くいました。 練習はあと3回で本番になります。 自分の力を出し切れるように一回一回練習を集中していきたいです。
11月のうめのみ教室
『力を合わせて、たくさん見つけよう』というめあての達成に向けて、自分ができることを考えて、『ペンギン観測隊』に挑戦しました。 この活動は、同じペンギンのペアを見つける神経衰弱ですが、お互いにヒントを教えあうことができるという特徴があります。かわいらしい様々なペンギンが描かれているカードを見て、興味津々な様子でした。 カードをめくる場面では、「これめくっていいですか。」と聞かれたときに、「いいですよ。」と答えてあげたり、「そのカード持っているから、こっちがいいよ。」とヒントを教えてあげたりする様子が見られました。また、自分の番のときにペアができなくても、友達がペアを揃えてくれたことで、みんなで喜ぶ姿も見られました。 カードの場所を覚えるだけでなく、教え合うことで『自分のおかげで友達の役に立てた』という自己有用感を感じ取ることができたのではないでしょうか。周りに助けてもらいながらも、クラスで活躍する場面を増やしてほしいと思います。 11/26 4年生郷土と天文の博物館プラネタリウム見学
郷土と天文の博物館にプラネタリウム見学に行きました。
はじめて、プラネタリウムを見る子もいて大変勉強になりました。 授業を夜に行うわけにはいかないので、天球を見ながら学習するのはとても有意義でした。 理科で冬の星について学習するので、意欲的にできそうです。
11月22日 給食 (6−3)
写真は、6−3の様子です。 6−3はお皿をもって姿勢を正して食べていました。インフルエンザの流行が落ち着きましたが、机を前にして静かに食べていました。学芸会が延期になったので、通常授業でした。土曜日なのに、朝から元気に挨拶をし、休み時間では校庭で遊び、給食をたくさん食べてくれました。 1年生のクラスも前向きで給食の時間を過ごしていました。みんなが好きなちくわの磯辺揚げや、みかんだったのでおかわりじゃんけんをして、楽しそうな様子でした。 11/20 2年生町たんけん計画
2年生の生活科では、町たんけんの計画をしています。
1回目の町たんけんでは、学校の周りにあるお店や施設を見て回りました。 2回目の町たんけんでは、グループに分かれてお店や施設の中を見せていただいたり インタビューをしてきます。 今日は、グループで行く場所が決まり、役割分担やどの道を通ったら安全かな?というのを話し合いました。 自分たちの町をよく知りたいと興味深々で学習しました。
11/20 6年 学年閉鎖
6年生 学年閉鎖中に行ったオンライン授業の裏側です。
各クラスの担任が、パソコンと黒板を使って、毎日3時間授業を行いました。 画面越しに子どもたちの元気な声がたくさん聞こえてきました。 休み時間には、友達と会話を楽しむ様子も見られます。 子どもたちがいない教室は、担任としてはさみしいばかりです。みんなが元気に登校できる日を待っています。
11/17 朝会の話(放送)「今できることをやる」
今日は、今学校で起きていることについてお話しします。 先週末から、インフルエンザがとても流行しています。体調を崩している友達もいて、学級閉鎖をしているクラスもあります。お休みしているみんなが、早く元気になって戻ってきてくれることを、先生は心から願っています。 今週末には、みんなが楽しみにしている学芸会があります。練習をがんばってきた姿をたくさん見てきました。 でも、今の状況では、どうなるかわかりません。先生たちは、みんなの安全を一番に考えて、どんな決断をするべきか、話し合っています。簡単なことではありませんが、みんなの健康が一番大切です。 ここで、みんなにお願いがあります。 感染を防ぐために守ってほしいことです。 手洗いをしっかりすること マスクを正しくつけること 体調が悪いときは無理をしないこと 友達と近くで話すときは気をつけること こうした一人ひとりの行動が、みんなの安全を守ります。 学芸会、どんな結果になっても、みんなが力を合わせてがんばったことは、必ず大きな力になります。 「できることをやる」――それが今、みんなにできる一番大切なことです。 一緒に乗り越えていきましょう。先生たちは、みんなを信じています。 11/18 インフルエンザ猛威
先週末からインフルエンザが猛威を振るい、18日には、全17学級のうち14学級が閉鎖となる深刻な状況です。子どもたちの安全を守るための措置であり、保護者の皆様にはご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
学びを止めないため、閉鎖した学級ではGoogle Meetを使ったオンライン授業を実施しています。画面越しに友達や先生と再会した子どもたちの笑顔が印象的でした。先生方も、コロナ禍で培った経験を活かし、工夫を重ねています。 なお、21日から予定していた学芸会は、感染拡大防止のため12月5日(金)に延期します。練習を重ねてきた子どもたちの発表を、可能な限り安全な形で実現できるよう準備を進めています。 引き続き、体調管理にご留意いただき、発熱や不調の際は無理をせず休養をお願いします。学校と家庭が力を合わせ、この難局を乗り越えていきましょう。 校長
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