園芸部のパネルが展示されましたご来場された多くのみなさんに、本校の園芸部の活動を知っていただくよい機会となりました。 文化祭のしめくくりに学年の先生方で結成した教員バンドの伴奏で「空も飛べるはず」の大合唱。サプライズの教員バンドの演奏に、みんな大喜びでした。 3年生のみなさん、素晴らしい歌声と大きな感動をありがとうございました。 創立70周年記念文化祭舞台の部では合唱コンクール、科学部のサイエンスショー、イングリッシュキャンプ報告、吹奏楽部のステージ、展示の部では美術部、園芸部、家庭科部、パソコン部、各教科や中央委員会の展示など、盛りだくさんの一日でした。 朝早くからご来校くださいました保護者、地域のみなさま、ありがとうございました。 文化祭準備先ほどまで授業が行われていた教室や廊下に、午後の数時間で展示作品を飾ります。 担当の生徒ががんばってくれています。 体育館では、舞台発表のリハーサルが始まりました。 明日は、ぜひ一之台中学校の文化祭にお越しください。 園芸部が農産高校へ出かけましたそんな農産高校にかねてからお願いしていた園芸部との交流が、10月24日に実現しました。 園芸デザイン科のみなさんは、農産祭前のお忙しい時にもかかわらず時間をつくってくださり、夕方暗くなるまで丁寧に説明をしてくださいました。 花の育て方や花壇のレイアウトなどたくさんのアドバイスもいただきました。ありがとうございました。 合唱コンクールに向けて(4)本番を想定して練習を進めている学級が多いようです。 2年生はいろいろな場所を使いパートごとに細かな練習をしていました。 2年生 金融教育出前授業講師として来ていただいたのは、亀有信用金庫とアイザワ証券です。 専門用語を使った難しい内容もありましたが、金融の役割や金融関係での働き方などについて知ることができました。1億円のレプリカも順番に持たせてもらいました。 合唱コンクールに向けて(3)中学校の合唱コンクールを初めて経験する1年生も、がんばって練習に取り組んでいます。 自分の学級だけで全校生徒の前で歌を歌うという経験は、おそらくこれまでにはなかったのではないかと思います。 担任の先生も身振り手振りを入れながら一緒に歌い、応援をしています。 秋を感じるメニュー栗おこわ、秋鮭に柿、あんかけにはたくさんのきのこと、秋の食材がたくさん使われています。 今日もおいしくいただきます。 2024亀有まつり地域のみなさんだけでなく、本校の在校生や卒業生も応援にかけつけてくれ、たくさんの声援をいただきました。ありがとうございました。 次の発表は、10月26日(土)の文化祭です。みなさんに喜んでいただける演奏ができるようにがんばります。お時間がございましたら、ぜひご来校ください。 少年の主張大会小学生の部予選会初めての経験で緊張した様子でしたが、しっかりと進行をしてくれました。小学生の発表も大変素晴らしかったです。 西亀有児童館まつり一之台中学校からは15人の生徒が、ボランティアでお手伝いを行いました。受付やいろいろなゲームのブースに入り、遊びにきた子どもたちと一緒に楽しみました。 合唱コンクールに向けて(2)すでにしっかり声が出ている3年生のクラスでは、表現の工夫をみんなで相談しながら練習を進めています。 「こうしてみよう」「あそこを直してみよう」と歌うたびに曲の表情が変わっていきます。 先生方のおすすめする本紹介全部で24冊が紹介されています。 読書の秋に、ぜひ手に取ってページをめくってみませんか? 生徒に1冊ずつ配られましたので、ぜひご家族でご活用ください。 合唱コンクールに向けて(1)今週からは順番に体育館と音楽室の練習が割り当てられています。 まだ楽譜を見ながら歌っている学級から、曲に表情がつき始めている学級まで進度はさまざまですが、みんな一生懸命に歌っています。 10月14日(月祝) かつしかスポーツフェスティバル2024惜しくも入賞は逃しましたが、見事226回という成績を残すことができました。 10月13日(土) 盲導犬育成募金生徒会役員と合わせて12人の生徒がボランティアとして協力をしてくれました。 10月8日(火) 葛飾区中学校陸上競技大会本校には陸上部がないので、選手はこの日のために学校代表として選ばれたメンバーです。 大健闘の結果、男子2年100m、男子3年走り幅跳び、女子1・2年走り高跳び、女子3年走り幅跳びで見事入賞を果たしました。 10月7日(月) 英語スピーチ&プレイコンテスト「緊張していたけれど、話し始めたら楽しくなっちゃいました!」と、笑顔でジェスチャーもつけた堂々としたスピーチを披露してくれました。 見事、奨励賞を受賞しました。 10月5日(土) 創立70周年記念式典(1)いつも儀式などで使用する校旗ですが、創立70周年記念式典に間に合うように修繕をしました。先端についている、校章がデザインされた「冠頭」です。 実は、いつの頃からか、三つの面が分離してしまったものを透明なテープでぐるぐる巻きに繋ぎ合わせて使っていました。 「記念式典までにはどうにかしたい」と技術科の教員に相談したところ、「少し時間をください」との返事。 そしてできあがってきたのが、このピカピカの冠頭です。もちろんぐるぐる巻きのテープもありません。技術科の教員が、金属加工の技術を駆使してよみがえらせてくれました。 |
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