12月24日(火)の給食フライドチキン じゃかいもとりんごのハニーサラダ ツリーケーキ ショア 栄養士からの一言!! イブとは「evening」を略した言い方で、夕方の4時過ぎから夜中の11時頃までを指す言葉で、クリスマス・イブは「クリスマスの夜」という意味なのです。世間が大きな盛り上がりを見せるクリスマス・イブですが、なぜ前日からお祭りムードになるのでしょうか。この習慣ができたのはキリスト教の暦と現在の暦で、1日のスタートのタイミングが違うことが原因と言われとぃます。キリスト教には「教会暦」というものがあり、キリスト教の前身であるユダヤ教の暦を採用しています。その暦は、日没から1日が始まり、次の日没で1日が終わるといい、そのため、教会暦に則るとクリスマス当日は、私たちでいう12月24日夕方4時頃から始まる、ということになります。つまり、クリスマス・イブとは「クリスマスの前日」を祝っているわけではなく、「クリスマス当日にクリスマスの到来」を祝っている、ということだったのです。 12月23日(月)の給食カラフルこんにゃくサラダ 目玉のお菓子焼き 牛乳 12月20日(金)の給食小松菜のみぞれ和え ねぎとわかめのスープ 牛乳 12月19日(木)の給食油揚げの袋煮 キュウリとワカメの酢あえ 蓮根のつくね汁 牛乳 12月18日(水)の給食カリッと豆サラダ グリーンスープ 牛乳 12月17日(火)の給食はりはり和え 豆乳フルーツポンチ 牛乳 12月16日(月)の給食カラフルおでん かぶのピクルス ヤクルト 12月13日(金)の給食大豆入りサラダ ヨーグルト 牛乳 栄養士からの一言!! 今日のお話給食は横須賀ご当地カレーです。 日本における家庭料理の大定番、カレーライスの一説に日本海軍でふるまわれていた軍隊食です。明治時代、白米中心の食事をとっていた日本海軍では、ビタミンが欠乏して起こる脚気が深刻な問題となっていたため、栄養改善のため導入されたのがイギリス海軍で提供されていたカレー風味のシチューにとろみをつけたカレーであったといわれています。とろみをつけたのは、「ご飯に合うように」「揺れる船の上でこぼれにくいように」などの理由から考えられたそうです。肉や野菜をたっぷり使ったカレーで栄養を補うことで、脚気の患者数は激減しやがて退役した兵士たちが故郷に帰ってから、海軍式カレーライスを日本全国に広まりました。「よこすか海軍カレー」は、海軍にゆかりの深い横須賀市で街おこしの一環として平成11年に生まれた。誕生から約20年以上たった今では、市を代表する名物料理となっています。 12月12日(木)の給食おからコロッケ 野菜のぽん酢和え みそ汁 牛乳 12月11日(水)の給食野菜だらけのぽかぽかポトフ カーネルサラダ ミルージュ 12月10日(火)の給食ポテトポタージュ 紅茶ブラウニー 牛乳 12月9日(月)の給食いかフリッター&おさつチップ みつ豆(砂糖シロップ) 牛乳 12月6日(金)の給食
なんちゃってガパオライス
わかめスープ バナナ春巻き 牛乳 12月6日(金)の給食わかめスープ バナナ春巻き 牛乳 12月5日(木)の給食豚肉の竜田揚げ 野菜スープ 切り干し大根のハリハリ和え 牛乳 12月4日(水)の給食ひよこ豆と野菜のスープ スィートポテト(やきいも) 牛乳 12月3日(火)の給食手づり揚げ餃子 麻婆春雨 緑黄色野菜スープ 牛乳 凧展各自が制作した小凧に自分のお気に入りの漢字一文字を筆入れしたものです。 11月21日から11月29日までの9日間、堀切地区センターロビーで開催されました。 どれも力作揃いでした。 地域のみなさまに教えていただき、制作した小凧は、1/18の堀切大凧揚げ大会で自分で揚げます。 12月2日(月)の給食わかめサラダ 牛乳 |
|