計画委員会が中心となって、朝のあいさつ隊の活動が行われました。

２月１日　★ちゃめし
　　　　　★おでん
　　　　　★ごまあえ
　　　　　★ぽんかん
　　　　　★牛乳

１月３１日　★ごはん
　　　　　　★ツナ入り卵焼き
　　　　　　★アーモンドフィッシュ
　　　　　　★ごまみそ汁
　　　　　　★牛乳

　

１月３０日　★ほうとう
　　　　　　★野菜の甘酢かけ
　　　　　　★キャラメルポテト
　　　　　　★牛乳

　全国学校給食週間最終日は、現在の給食として、山梨県の郷土料理「ほうとう」を提供しました。郷土料理は、その土地の産物を独自の方法で調理し、それが受け継がれてきたものです。子供たちがその地域の自然や文化、産業、歴史等の理解を深める上で、学校給食の献立に取り入れられています。

１月２９日　★キムタクごはん
　　　　　　★わかさぎの磯辺揚げ
　　　　　　★呉汁
　　　　　　★いちご
　　　　　　★牛乳

　全国学校給食週間４日目は現代の給食として、「キムタクごはん」を提供しました。キムタクごはんは、長野県の伝統的な漬物文化が発達している地域でありながら、子供たちの漬物離れが進んでいました。そこで、漬物をおいしく食べてもらいたいという思いから考えられたメニューです。葛飾区でも毎年１１月に地域特産の小松菜を農協から無償提供していただき、小松菜給食を実施しています。このように現代の給食は、栄養不足を補うだけでなく、給食を通して、地域の地場産物を学んだり、旬の食べ物を学んだりと、生きた教材としての役割もあります。

１月２６日　★カレーライス
　　　　　　★一口かつ
　　　　　　★大根サラダ
　　　　　　★みかん
　　　　　　★牛乳

　全国学校給食週間３日目は、米飯給食の始まり給食として、カレーライスを提供しました。給食でごはんがでるようになったのは、昭和５１年です。それまでは、パンや麺が中心の給食でした。ごはん給食が始まった頃は一か月に一回程度でしたが、今では一週間に三回程度、ごはん給食です。

１月２５日　★おにぎり（わかめ・おかか）
　　　　　　★鮭の塩焼き
　　　　　　★即席漬け
　　　　　　★根菜汁
　　　　　　★牛乳

　全国学校給食週間２日目は、給食の始まり献立です。学校給食は明治２２年、山形県の小学校でお弁当を持ってくることのできない子供たちのために、おにぎりと焼き魚、漬物を昼食に出したのが始まりと言われています。そこで、今日は当時の給食を思い、おにぎり、鮭の塩焼き、即席漬け、そこに汁物をつけました。

区連合作品展が、ありました。各小学校の書写、家庭科、図画工作科の代表作品が展示され、圧巻でした。
作品が戻りましたら、校内でも展示いたします。学校公開のおりに、ご覧ください。

１月２４日　★りんごジャムコッペパン
　　　　　　★くじらのオーロラソース
　　　　　　★白菜のクリームシチュー
　　　　　　★いちご
　　　　　　★牛乳

　２４日から３０日は「全国学校給食週間」です。今日は昭和２０年〜４０年代によく食べられていた「くじら」を使った「くじらのオーロラソース」を提供しました。

１月２３日　★ごはん
　　　　　　★ユーリンチー
　　　　　　★ワンタンスープ
　　　　　　★りんご
　　　　　　★牛乳

穏やかな日差しの中、フリスビー、竹馬、フープ遊びになどに挑戦しました。

１月２２日　★きぬがさ丼
　　　　　　★ゆばのすまし汁
　　　　　　★まっちゃミルクかん
　　　　　　★牛乳

話題になっている、グローブが南奥戸小にも届きました。児童集会で、お披露目をしているところです。
今後は、クラス毎に順番に使っていきます。

１月１９日　★メープルセサミトースト
　　　　　　★アップルドレッシングサラダ
　　　　　　★ビーフビーンズ
　　　　　　★パイナップル
　　　　　　★牛乳

１月１８日　★大豆入りマーボー丼
　　　　　　★糸寒天と小松菜の和え物
　　　　　　★フルーツヨーグルト
　　　　　　★牛乳

真打ち落語家の「立川志の春さん」をお招きして、落語会と落語体験をしました。
笑いはもちろん、一人で何役も演じる芸の奥深さに、引き込まれていました。
最後の落語体験では、小さな落語家さんになりきって、堂々と演じていました。

１月１７日　★チキンピラフ
　　　　　　★ジュリアンスープ
　　　　　　★バナナケーキ　　　　
　　　　　　★牛乳

体育館で席書会を行いました。
書き初めの独特の雰囲気の中、自分の字に一生懸命向き合っていました。

１月１６日　★ごはん
　　　　　　★魚のあずま煮
　　　　　　★白菜のピリ辛
　　　　　　★みそ汁
　　　　　　★牛乳

この季節は、体育で、持久走に取り組んでいます。一定の速さを保ち数分間走ります。