3月11日 給食3/11 委員会活動(運動・保健)どの委員会でも、今年度のことを振り返り、6年生は中学校へ向けて、5年生は来年度自分たちが中心となることを見据えて、抱負を発表していました。 運動委員会では、今年度の振り返りと、最後の体育倉庫の掃除をしていました。皆が使う体育倉庫。きれいだと、気持ちがよいですね。来年度の運動委員会の皆さんも、この立派な姿を引き継いでほしいです。 保健委員会では、今年度の振り返りを発表し合っていました。委員長の話を静かに聞く5,6年生の姿が印象的でした。学校を陰で支えてくれた保健委員会。これからも、皆の健康を守ってほしいです。 3月6日 給食3月5日 給食3月4日 給食3/7 クラブ発表 バトンダンスクラブ3月5日 4年 3年生とかつしか郷土かるた大会少ない練習時間の中、どの児童も頑張って取り組んでいました。 バトルリーグ、エンジョイリーグに分かれて行いました。3年生は52試合中20勝すれば勝ちというルールで行い、結果は、3年生21勝、4年生31勝となり、3年生の勝利となりました。 児童は勝ち負けがある中でも、楽しみながら取り組んでいました。また、司会進行も児童が担い、一生懸命に進めていました。 かつしか郷土かるたを通して学年を超えて関わり、楽しみながら取り組む姿は素晴らしかったです。 3月5日 4年 読み聞かせ1組は「ハートのはっぱ かたばみ」、2組は「ほんやねこ」、3組は「チュン チエ」を読んでいただきました。 最後は学年全員が集まり、3名の図書ボランティアの方にお礼の言葉を伝えました。 読み聞かせをきっかけに本に興味をもち、たくさん読書をして知識を蓄えていってほしいと思います。 図書ボランティアの方、1年間ありがとうございました。 2/29 クラブ発表 太鼓クラブ2月28日 給食今日は、「あまおう」という種類のいちごを出しました。あまおうは、「あまい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字をとって名付けられたそうです。名前の由来通り、真っ赤で甘いいちごで、児童もよく食べていました。 2月27日 給食2月26日 給食2/26 今日のうめのみ(小集団学習)「困ったときは、大人に相談したら良いと思う。」「自分で“やめて”って言ってみる」 など、場面ごとに様々な解決策が飛び交いました。 場面を見て、どうしたらよいか分からないときは、隣の友達に「どうしたらよいと思う?」と相談する様子もありました。 今年度もあと1か月ほど。 うめのみで学習したことが、学級でも生かせると良いですね。 2/26 クラブ活動(太鼓・バトンダンス)どのクラブも、児童が主体的に取り組む姿が印象的でした。 6年生は、リーダーとしてクラブ活動を運営してくれました。 この経験を、中学校でも生かしてください! 4・5年生は、上級生として、クラブを引っ張っていってください。 太鼓クラブは、2/29(木)の発表に向けて、最後の練習に励んでいました。力強くたたく姿がかっこよかったです。発表当日は、体育館に素敵な音色を響かせます。 バトンダンスクラブも、3/7(木)の発表に向けて、体育館で練習をしていました。グループに分かれて、何曲か披露する予定だそうです。華やかなダンスを楽しみにしています♪ 各クラブの発表は、太鼓クラブ・バトンダンスクラブの保護者の方のみ参観が可能です。 詳しくは、各クラブより配布されるお便りをご確認ください♪ 2月22日 給食(4−3)※おにぎり用の海苔を追加で提供しました。 今日は、4年3組のリクエスト給食で「塩おにぎり」でした。 2/21 5年 6年生から引き継ぎました各学年から6年生に卒業を祝う気持ちと日頃の感謝の気持ちをこめて、出し物をしました。 その後、6年生から、来年度最高学年になる現5年生へ、4つの大事なものを引き継ぎました。 「伝統」「協力」「率先」「責任」 どれも、欠かすことのできない大事なものです。 進級まで残り1か月。徐々に最高学年への意識もむいてきた5年生です。 6年生から在校生に向けて、雑巾のプレゼントを受け取りました。在校生代表として5年生の代表が、堂々と受け取りました。 2月21日 給食(4−1)今日は、4年1組のリクエスト給食で「ピザトースト」でした。 2月20日 給食(4−2)今日は、4年2組のリクエスト給食で「辛味チキン」でした。 2/19 朝会の話「ハチドリのひとしずく」ハチドリという鳥を知っていますか。(画像を見せる) 世界で、一番小さい鳥です。ブンブンと蜂のように、音を出して羽を素早く羽ばたかせるので、ハチドリという名前が付けられています。日本には棲んでいなく、南米のアンデス地方に多く棲んでいます。今から、アンデス地方に古くから伝わる「ハチドリのひとしずく」というお話をします。とても短い話ですのでしっかり聞いてください。 森が燃えていました 森の生きものたちは われ先にと 逃げていきました でも ハチドリだけは いったりきたり 口ばしで 水のしずくを 一滴ずつ 運んでは 火の上に 落としていきます 動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」といって笑います ハチドリは こう答えました 「私は 私にできることを しているだけ」 ハチドリは、小さな鳥ですから、くちばしで運べる水は、ごくわずか一滴です。小さな水のしずくを、何百、何千、何万回、運べば火が消えるでしょうか。気が遠くなります。 ダメかもしれません。それでも、ハチドリは「私は、私にできることをしているだけ」と答えるのです。ハチドリは「自分にできることなんか、何もない」とあきらめたり、「自分がすることではない」とか、「誰かが、何とかしてくれないかな」ではなく、「私にも、できることがある」と考え、行動しているのです。 私たちは、困ったことがあまりにも大きい時、何もできないかもとか、ダメかもしれないとか思いがちです。でも、そんな時は、このお話を思い出して下さい。 誰かではなく、自分ができることを考え、自分ができることに取り組むことが大切だと思います。今の学年もあと残りわずかです。新しい学年にむけて、自分のために、クラスのために、学年のために、今、自分ができることをやってみてください。 さて、燃えていた森はその後、どうなったのでしょうか? それをつくるのは、あなた自身です。 これで話を終わります。 2/10 6年 葛飾区小学生サッカー大会
〇2月10日(土)の葛飾区小学生サッカー大会が行われ、6年生男子9名が参加しました。
当日は柴又小学校と東柴又小学校と2試合行い、どちらも勝利を収め、卒業前に最高の思い出を作ることができました。 |
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