2/8 1年 オンライン授業
1組・2組は、今週4日間学級閉鎖のため、オンライン授業を実施しました。初めてのオンラインでの学習…いつもと違う方法にとまどいながらも、子供たちは一生懸命話を聞いて学習できました。よくがんばりました!
まだまだ体調を崩しているお子さんもいますが、連休明け、元気に登校してくれることを楽しみに待っています。 2月8日 給食※ジョア(ブルーベリー)→牛乳に変更になりました。 明日がジョアになります。 2月7日 4年 高齢者疑似体験事前学習で、「手袋をつけた体験をしてみたい。」「目が見えにくくなるってどんな感じだろう?」など、意見が出ました。 体験が始まると、「物が持ちにくい。」「見えにくい。」「思うように体を動かせない。」などの反応がありました。 前回に比べて、興味をもち取り組む姿勢が見られました。 2月2日 4年 車いす体験事前に自分たちの町にはどのような人が暮らしているのかを考えてから、調べ学習を行いました。「外国の人」「足が不自由な人」「耳が聞こえない人」「高齢者」「妊婦さん」「赤ちゃん」「目が見えない人」など、たくさんの意見が出ました。 今回はその中の一つである「足が不自由な人」の車いす体験です。乗る側・押す側両方とも体験しました。さらに、目隠しをして乗る体験もしました。感想では「怖かった。」「操作が難しかった。」などの意見が出ました。 今回の学習をきっかけに、福祉に目を向けて生活していけると良いと思います。 2/6 6年 雪景色の中の社会科見学
今日は小学校生活最後の社会科見学で国会議事堂と科学技術館に行きました。国会では、社会科で学習したことを思い出しながら、法律ができる仕組みを疑似体験することもできました。また科学技術館では、科学の面白さをさまざまなアトラクションを通して学ぶことができ有意義な時間を過ごすことができました。
2月6日 給食2/6 1年生 雪が降ったよ昨日、雪が降ってきて子どもたちは大はしゃぎ。 そして、今日は雪がたくさん残っていたので、生活科の学習で雪の観察をしました。「さわるとつめたい!」「踏むとシャリシャリ音がするよ。」など気づいたことを観察カードにまとめました。 2月2日 給食今日は「行事給食 節分」でした。 2月1日 給食今日は「郷土料理 奈良県」でした。 1/29 朝会の話「節分と立春」「立春」が、春が始まる日ということは、夏が始まる日も、秋が始まる日も冬が始まる日もあって、それぞれ「立夏」「立秋」「立冬」といいます。そして、その前の日は、すべて「節分」でした。今は2月しか「節分」と言いません。 では、なぜ2月だけ、「節分」として残って、そして、豆をまくのでしょうか。 4つの季節のこと、一年を「春夏秋冬」と言いますが、「夏秋冬春」とも「秋冬春夏」とも言いませんね。つまり、「春」は1年の始まりで、昔は、「立春」が1年の始まりの日、お正月みたいな日で、「節分」が1年の最後の日、大みそかのような日でした。 昔の人は、病気はすべて鬼のしわざと考えていました。そして、豆には鬼を退治する効 果があると言われていました。だから「1年の最後の日に悪いことをする鬼を退治して新しい年を迎え、1年間病気をしたり、悪いことがきたりしないように…。」という願いをこめて、節分の日に豆をまいたのです。 2月3日は、豆まきをしたあとは、年の数だけ豆を食べます。数え年といって、今年の1月〜12月までに皆さんがなる年の数だけ豆を食べます。 最近は、節分の日に「恵方巻き」を食べるようにもなりました。「恵方」とは、その年で 一番良いとされる方角のことです。ですから、「恵方巻き」は、その年に良いと言われる方向(恵方)を向いて、願い事をしながら、太巻きを一本丸ごと黙って食べます。 ちなみに、今年の「恵方」、一番良い方角は「東北東」だそうです。「東北東」の方角 というのは、どちらの方だと思いますか?指をさしてみてください。 今度の土曜日、節分の日には、家族で豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりして、今年1年の幸せを願いましょう。そう、帝釈天でも土曜日豆まきが行われます。鬼も来るそうです。 今年は土曜日なので人も多いと思います。もし行ける人は家族と行ってみるといいですね。 これで朝会の話を終わります。 2月2日 4年 あいさつ運動 2登校してくる人、一人ひとりに目を見て元気よくあいさつを行い、頑張っていました。 あいさつ運動後も、元気にあいさつできることを期待しています。 1月31日 給食(4ー3)1月30日 給食今日は、昭和40年ごろの給食です。この頃には、給食に「おでん」が登場します。でも主食はパン、昔は給食といえば毎日パンでした。昭和51年になるとようやく給食に「ごはん」が登場するようになります。今では、ご飯・パン・麵、様々な給食が食べられるようになりました。 1/29(月) 4年 あいさつ運動4年1組のあいさつ標語は「つくろうよ すてきな未来 あいさつで」です。 週の始めにふさわしすがすがしい声であいさつをしていました。 北野の今週の目標は「相手の目を見て元気よくあいさつをします」です。 あいさつ運動最後の1週間がんばります。 明日は4年2組です。 1/26(金) 3年 あいさつ運動3年3組のあいさつ標語は「気持ちよく あいさつ元気に 3年3組」です。 門や階段を通ると「気持ちのよい」あいさつが響いていました。 2週間のあいさつ運動で、担当の学級の子供たちだけでなく登校してくる子供たちのあいさつの声が変わってきました。 月曜日は4年1組です。 1月29日 給食金曜日は、戦後すぐで食糧がない頃の給食の再現でした。それから5年ほど経つと、栄養価が高く安価な食材として魚肉ソーセージやくじら肉が出回り始めます。後に、くじらの乱獲が問題となり、くじら肉は滅多に食べられない貴重なものとなります。 1月26日 給食今日は、昭和22年ごろの給食を再現しました。戦争で中断していた給食でしたが、戦後、食料不足で栄養が足りない日本の子どもたちのために、アメリカから脱脂粉乳や缶詰などの食料が寄贈され、学校給食が再開されました。 1月25日 給食今日は、大正12年ごろの給食を再現しました。みたらし団子と牛乳を除いた、五色ごはんと栄養みそ汁の2つが当時の給食です。この頃、児童の栄養状態を改善するための方法として、学校給食が日本中に広がったそうです。 1月24日 給食1月24日〜30日は全国学校給食週間です。北野小では、昔出た給食を再現し、給食の歴史を体感してほしいと思います。 学校給食は、明治22年に山形県の小学校において、貧困家庭の児童に無償で提供されたのが始まりだとされています。当時出されたものは、「おにぎり、塩鮭、漬物」だったそうです。 1/25 ダブルダッチ教室パフォーマンス
今日は、本校の齊藤泰之先生のお知り合いの6人(福田達也さん、水野絵里奈さん、福本泰祐さん、岩野弘太郎さん、東郷奎太さん、江尻瑞輝さん)によるダブルダッチ教室が行われました。はじめに体育館で全校児童が見守る中、ダブルダッチのパフォーマンスを披露してくださいました。実は、本校の齊藤先生の特技は、ダブルダッチです。齊藤先生も入った7人の息の合った素晴らしいダブルダッチの技に、子どもたちは目をくりくりさせて見入っていました。ぜひ、その時の模様をご覧ください。
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