10/26 3年 70周年に向けて その2今日は記念集会のステージ、入り口かざりつけリーダーが活躍する日。 北野小学校の「よいところ」「すごいところ」を6つの文字に合わせてかるたにし、披露しました。 「おめでとう70」 お おめでとう 70周年 北野小 め めざそうよ あいさつ元気に 北野小 で 伝統は 昔からある 宝物 と 友だちと おいわいしよう 北野小 う うさぎたち おめめくりくり かわいいな な 70周年 笑顔あふれる 北野小 この6つのかるたでお祝いしました。 そして、大きな「きたふじくん」で入り口をかざりました。 10/26 4年 70周年記念児童集会練習や準備から一人ひとりが「北野小学校の70周年をお祝いしよう!」という気持ちをもって取り組んでいました。一生懸命に取り組んで成功したため、子供たちの中には充実感や達成感が溢れたと思います。 たくさん協力をして取り組むことができたため、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。 10/24 2年生 生活科見学2
動物園では班別行動をしました。みんなで話し合いながら、地図を見て動物たちのところへ会いに行っていました。「こんなに大きいんだ!」「ぞうさんのお鼻の形はこうなっているんだよ」といろいろな発見をすることができて嬉しそうでした。
お昼は班のみんなでいただきます! お家の人が愛情を込めて用意してくださったお弁当をモリモリ食べていました。 午後はお弁当の力で元気いっぱいになり、みんなで西園を見学しました。上野動物園のパンダには子供たちは大興奮! たくさんの思い出をつくることができ、みんなで協力して楽しく生活科見学に行ってくることができました。 10/24 2年生 生活科見学1
生活科見学で、電車に乗って上野動物園に行ってきました。子供たちは歩いている道中でどきどき・わくわくしていました。
いざ、上野動物園に到着すると動物たちを目の前に小走りで駆け寄っていました。 10/25 3年 70周年に向けて その13年生は開校70周年にかかわる様々な取り組みに向け、全員が担当する役割を選びリーダーとして活躍しています。 明日は児童集会です。 3年生の担当は、体育館の入り口とステージをお祝いの気持ちを込めて装飾すること。 総合的な学習の時間に取り組んできた「おたかるた(お宝かるた)」を中心に飾りを考えました。 北野小の「よいところ」「すごいところ」をさがし「お宝」認定したものをかるたにしてきました。 明日は「おめでとう70」の言葉にちなんでかるたを披露します。児童集会のステージリーダー、入り口リーダーが活躍するときです。どんなかるたになっているか・・・お楽しみに! 10/20 3年 葛飾区産業フェアに行きました その2写真や動画で予習していた工場の製品を目の前で見ることができ、「すごい!」の連続です。工場の方は熱心に、そして親切に教えてくださり、それにも感動したそうです。 体験するコーナーでは、実際にねじを作ったり、ピクトグラムの型抜きをしたりし、教室で想像していたこととはまた違ったことが分かったそうです。 以下、子供たちの感想です。 〇体験(例えば 一億円を持ってみたり、ごみのことがわかるクイズをやったり、自分でネジをつくったりすること)が楽しかった。 〇葛飾区にはいろいろな工場で、いろいろな製品を作っていることがよくわかりました。 〇産業フェアは、葛飾区の工場でどんなものが作られているのか、どんな歴史があるのかみんなに知らせるためにやっていると思った。「こんなにすごい製品があるんですよ」とお知らせしている。 この見学を通して学習が深まりました。また、グループ活動や集団行動、3年生のリーダーとなって出発式や到着式をすることなど、学習以外にもたくさんのことを学びました。まだまだ学習途中ですが、確実に一歩成長です。 10/17 3年 読み聞かせ読書の秋。読書に親しむよい季節になりました。 行事等で忙しい毎日ですが、じっくり本に触れる時間をもつことで子供たちも落ち着きます。特におうちの方が読みに来てくださる読み聞かせの時間はとても貴重です。 1組 山猫おことわり 2組 おへそのひみつ 3組 ハロウィンナー 10/20 3年 葛飾区産業フェアに行きました その1社会科で「わたしたちのくらしと工場の仕事」を学習しています。 葛飾区の工業について資料などを活用して調べてきましたが、実際に工場でお仕事をされている方や製品と直接触れることができる「第39回葛飾区産業フェア」に見学に行きました。 早めの給食をいただき、出発! お出かけリーダーの人たちが出発式の進行をします。 初めてのことで緊張していましたが、はっきりした声で進行することができました。 また、バスに乗ってのお出かけにわくわく。短い距離の中でも、かつしか郷土かるたに登場する「水戸街道 人馬にぎわう 新宿の町」や「中川は右に左に七曲り」などを唱えながら移動しました。 会場は、たくさんの人とたくさんのブース。 早く会場に入りたくてそわそわしていました。 そしていざ、グループ見学!興味深いものもがいっぱいです。 10/25 明日は70周年記念児童集会明日はいよいよ70周年記念児童集会です。 代表委員は本番に備えて体育館でリハーサルをしました。 各学年も今日まで工夫をこらして準備してきました。 装飾を担当する学年、ダンスやクイズを担当する学年があります。 子供たちもそれぞれの学年の取り組みを楽しみにしています。 10月24日 4年 読み聞かせ絵や内容に興味をもち、よく聞く姿が見られました。図書の時間に図書室で探して自分で読んでもらえたらと思います。 図書ボランティアの方、ありがとうございました。 10月25日 給食10月24日 給食(5ー1)今日は、世界の料理「ルーマニア料理」でした。ミティティは、香辛料のよく効いた細長い肉団子です。チョルバはスープのことで、ブルンザはチーズ全般のことを指し、牛や羊の乳も使われるそうです。 10/ 23 朝会の話「自分の中の秋探し」日本には4つの季節があります。春・夏・秋・冬。今はどの季節ですか? そう、秋です。暑かった夏から寒くなる冬にだんだん変わっていく季節。涼しかったり寒かったりする季節です。 寒くなっていく他に、秋になると、どんなことが変わりますか? そう、草木の葉っぱが色づいたり、枯れていったりして、実ができるものが多い。 例えば、みかん、どんぐり、松ぼっくり。食べるとおいしいマツタケや栗。北野小の校庭にはザクロも実がなっています。だから、秋は実りの季節とも言われます。 変わっていくのは、草木だけでしょうか? 私たち人間のやることも変わります。服が半袖から長袖に変わる。エアコンは、冷房ではなく暖房になります。 皆さんには、自分の秋探しをしてほしいです。秋になって「自分の何がよく変わったか」をさがしてほしいのです。そうです、 自分の成長を見つめてほしい。今までできなかったことで、できるようになったことが、きっとあるはずです。 また、最近、先生に「ここがいいね」「がんばっているね」とほめられるようになったことがあるはずです。 自分の成長は、学校だけではありません。お家でもきっとあるはずです。例えば、ご飯のあと自分で食器を流しまで持って行くようになった。洗たく物をたためるようになった。お家でも姿勢に気を付けて勉強できるようになった。玄関で脱いだ靴をそろえるようになった。 自分の成長を自分で気づけることは、素晴らしいことです。自分の実りや成長に気が付ける子は、この先ももっともっと成長していく子です。自分の中での秋探しもするようにしましょう。 今週は、開校70周年記念集会があります。風邪に気を付けて、みんなで思い出に残る会にしましょう。 話を終わります。 10月23日 給食10月20日 給食10月19日 給食10月18日 給食10/14 6年開校70周年マーチングパレード
青く澄み渡った空の下、6年生のマーチンバンドパレードが行われました。連合陸上大会、日光移動教室と盛りだくさんの行事の中、隙間の時間を使って必死に練習してきた成果を子供たちは存分に発揮していました。
パレード後の在校生へのプレゼント演奏「RPG」まで、最高学年らしい堂々とした態度でやりきることができました。次は、周年記念に向けての取り組みが始まっています。行事を終えるたびに着実に成長しています! 学校応援団、消防団の皆様、たくさんのサポートをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました! 10月17日 給食(4ー3)10/16 朝会の話「地獄と極楽の話」ある人が、「地獄」とはどんなところなのかと思い、見に行くことにしました。「地獄」に着くとちょうど食事の時間でした。そしてなんと、「地獄」なのに、テーブルには、おいしそうな食べ物がたくさん並んでいたのです。 そこに、やせ細った「地獄」の人たちが入ってきました。見ると、目の前に長いお箸が置いてありました。 「地獄」の人たちは、おいしそうな食べ物を他の人に取られてたまるか…とその長いお箸を使い、他の人より先に食べようとしました。しかし、お箸が長すぎるため、食べ物が口に届きません。さらに、長いお箸がテーブルの上でぶつかり合い、食べ物は下に落ちてしまいました。そして、とうとう食事の時間が終わりになってしまい、誰一人として食べることができませんでした。 次に、その人は「極楽」に行ってみました。「極楽」というのは、日本や中国など一部の国での言い方で、「天国」のことです。 その「極楽」もちょうど食事の時間でした。そして、「地獄」と同じように、おいしそうな食事がたくさん並んでいました。やはり長い箸がおかれ、それを使わねばなりません。「極楽」にいる人たちと 地獄の人たちと同じように、長いお箸を使って食べ始めました。 「地獄」の人たちは、長いお箸のせいで一口も食べられませんでしたが、「極楽」の人たちは、「これはおいしそうな食事ですね。お一ついかがですか。」と言って、目の前にいる人に食べさせてあげていました。そして、食べさせてもらった人も「とてもおいしいです。あなたもいかがですか。」と、お返しに相手の口に食べ物を運んであげました。こうして、楽しく話をしながら、お互いに食べさせ合うことでおいしい食事をすべて食べることができ、楽しく食事の時間を過ごせたのです。 さて、今の話を聞いて、「地獄」と「極楽」のちがいが分かったでしょうか。「他人のこと考えずに、自分のことだけを考えて行動している」のが「地獄」、反対に、「他人のことも思いやって、共に支えながら楽しく行動している」のが「極楽」です。 「地獄」と「極楽」は、大きなちがいがあるようで、実は、ほんの少しのちがいしかなく、そのちがいは「私たちの心の中」にあるのです。 皆さんは、自分のクラスを「地獄」のようなクラスにしたいですか。それとも、「極楽」のようなクラスにしたいですか。 今の学年になって半分が過ぎました。自分たちのクラス・学校を「極楽のような楽しいクラス・学校」にするためには、一人一人がどんな行動をすれば良いか、ぜひ、考えてみてください。 |
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