11月17日の給食・ご飯 ・揚げたら ・大根の和風サラダ ・豆腐のみそ汁 ・牛乳 揚げたらは衣をつけて揚げたたらに、甘じょっぱいタレがかかっています。 教室に行くと、「この魚は何の魚ですか?」「タレはどうやって作っていますか?」と質問がありました(^^ 写真2枚目:たらを揚げる様子 写真3枚目:タレをかける様子 11月16日の給食・ツナチーズトースト ・トマトスープ ・大豆入りサラダ ・牛乳 ツナチーズトーストは、ツナ・玉ねぎ・こしょうを混ぜてパンにぬり、パセリとチーズをかけてこんがりと焼いて作りました♪ 1年生の児童は「ピザみたいでおいしい!」と面白い感想を言っていました(^^ 写真2枚目:パンにツナをぬる様子 写真3枚目:トマトスープをつくる様子 11月15日の給食・秋の根菜カレー ・パリパリサラダ ・巨峰 ・牛乳 秋の根菜カレーには、れんこんやだいこんなどの根菜がゴロゴロと入っています! 児童は「家のカレーにはれんこんは入ってないけど、これもおいしいね!」といって、カレーをたくさん食べていました(^^ 写真2枚目:じゃがいも16kg 写真3枚目:釜でカレーを作る様子 11月14日の給食・さけと小松菜のペペロンチーノ ・こまツナサラダ ・小松菜マフィン ・牛乳 今日は小松菜給食です♪ 給食で使っている小松菜は葛飾区内で収穫されたもので、葛飾区内のすべての小中学校で小松菜を使ったメニューを作っています。 小松菜マフィンは、小松菜が苦手な児童も「これは食べられる!」と言って食べていました(^^ 写真2枚目:給食室に届いた小松菜 写真3枚目:マフィンの生地を作る様子 11月13日の給食・かやくご飯 ・チキン南蛮 ・ねぎわかめスープ ・牛乳 南蛮とは戦国時代に来日したポルトガル人やその文化を表す言葉です。 ポルトガルの食文化では食材に唐辛子入りの甘酢をつける料理があります。 今日のチキン南蛮も、おいしい甘酢たれをかけました(^^ 3年 手洗い指導11月10日の給食・ご飯 ・小松菜とジャコのふりかけ ・鮭のバター醤油焼き ・さといものみそ汁 ・牛乳 明日十一月十一日は「鮭の日」ということで、今日は「鮭の日献立」です! さけの漢字(鮭)の右側のつくりを見てみると、十一(月)十一(日)を組み合わせた形になっています。 「鮭のバター醬油焼き」は、鮭をしっかりと加熱するために下焼きをしてから、具材をのせてもう一度焼いています。 昼休みには、たくさんの児童が「鮭おいしかったです!」と言ってくれました(^^ 写真2枚目:鮭を下焼きする様子 写真3枚目:鮭の上に具材をのせる様子 11月9日の給食・丸パン ・秋のシチュー ・コーンサラダ ・バナナ ・牛乳 秋のシチューには、さつまいもやしめじなどの秋の食材を使用しています。 ホワイトソースも給食室手作りです♪ 4時間目の終わりには、「今日の給食すごいおいしそうだよ!」と給食サンプルの前で児童が話していました(^^ 写真2枚目:さつまいも約10kg 写真3枚目:シチューを作る様子 11月8日の給食・とり天丼 ・小松菜のおひたし ・根菜のごま汁 ・牛乳 とり天丼は大分県の郷土料理です。 ごまとのりをかけたご飯の上に、とり天とたれをかけて完成です♪ どの学級もとり天をほとんど完食していました(^^ 写真2枚目:とり肉に衣をつける様子 写真3枚目:衣をつけたとり肉を揚げる様子 3年 消防署見学社会科見学2(4年)ガスを燃やすことで、熱や光となり、人々の生活に役立てています。それは、150年ほど前の、明治時代から行われていたそうです。 まず、ガスを使った道具の歴史や、燃やしたときの不思議な現象を見たり体験したりしました。熱気球も、同じ仕組みで飛ばされることを知りました。注目している中、気球が飛び上がると、歓声が上がっていました。 天然ガスが海外から液体になって運ばれる流れや、家庭で安全にガスが使えるようにする仕組みなどを、楽しく体験しながら学びました。 社会科見学1(4年)最初に、中央防波堤埋め立て処分場に行きました。 埋め立て地として現在使用している場所は、あと50年で一杯になってしまうと言われています。 子供たちは、粗大ごみや不燃ごみの処理の仕方を見て回り、大変さを感じました。また、できるだけ小さく・少なくすることの大切さを学びました。埋め立て処分場では、草木が生い茂り、周りを見渡せる景色を見て、きれいに処理されていることを実感していました。 子供たちからの質問では、 「燃やすごみを燃やした後の灰を、すべてセメントに再利用することはできないのか。」 (解答:すべてを使うことは難しく、30%程度が再利用されている。)や、 「今の埋め立て処分場が、今後埋まってしまったら、どうしたらよいのか。」 (解答:東京都に埋められる広い土地や、埋め立てられる海はもうないから、できるだけゴミを減らしていくしかない。今後のことはわからない。) などの質問が出され、意欲的に学ぶ姿勢が見られました。 ゴミの埋め立て量は、年々少なくなっていることは、ゴミ処理の仕方が向上していると共に、ゴミを減らそうとする、みんなの気持ちが大きいのではないかと思います。 この埋め立て処分場が70年、80年・・・と、できるだけ長く使用できるように、ゴミを減らす努力を今後もしていかなければならないと考えさせられた時間になりました。 11月7日の給食・わかめご飯 ・キムチ鍋 ・大豆とさつまいもの甘辛揚げ ・牛乳 今日は豚肉、木綿豆腐、白菜、えのき、春雨、青梗菜が入った具沢山のキムチ鍋です。 やや辛い味付けでしたが、辛いものが好きで、一人でお椀三、四杯分食べていた児童もいました! 写真2枚目:釜でキムチ鍋を作る様子 写真3枚目:さつまいもを油で揚げる様子 11月6日の給食・にんにくたこピラフ ・巣ごもり卵 ・ミネストラスープ ・牛乳 巣ごもり卵は、食べやすいようにソースやケッチャプで炒めた野菜の真ん中に、調理員さんが約370個の卵を割り入れて作ってくださいました! にんにくたこピラフはたこが苦手な児童も食べられたようで、「食べられたよ!」と嬉しそうに教えてくれました(^^ 写真2枚目:卵を割り入れる様子 写真3枚目:蒸したての巣ごもり卵 11月2日の給食・あしたばパン ・秋の味覚コロッケ ・キャロットソースサラダ ・ミルクスープ ・牛乳 秋の味覚コロッケは、秋に旬を迎える「さといも」や「れんこん」を使っています。 中はふわふわ、外はカリカリのおいしいコロッケです♪ たくさんの児童が、パンにはさんでコロッケバーガーにして食べていました(^^ 写真2枚目:さといもを蒸してつぶす様子 写真3枚目:コロッケを小判型に整える様子 11月1日の給食・ご飯 ・いなだの照り焼き ・ハリハリ漬け ・けんちょう汁 ・牛乳 「けんちょう」は大根と豆腐とにんじんを油で炒めて、しょうゆで味付けして煮た山口県の郷土料理です。今日の給食では汁物にアレンジしています♪ いなだの照り焼きは、1年生の児童も箸を使ってきれいに食べていました(^^ 写真2枚目:けんちょう汁を作る様子 写真3枚目:いなだに下味をつけて並べた様子 4年生 研究授業今年度の研究のテーマが「主体的に学習に取り組み、互いに高めあう児童の育成〜タブレット端末の効果的な活用〜」ということで、タブレット端末を使い振り返りとめあての設定を行い、タイムシフトカメラの機能を使いながら友達の技について気付いたことを伝え合いました。授業では、活発に伝え合う児童の様子や自身の活動を真剣に振り返る児童の姿が見られました。 10月31日の給食・チキンライス ・フレンチサラダ ・かぼちゃプリン ・牛乳 「かぼちゃプリン」はかぼちゃプリンの上に「どくろくん」か「パンプキン」のチョコレートをのせた、ハロウィンのスペシャルデザートです。 調理員さんが一つ一つ丁寧に作ってくださいました! 1年生の学級では、好きなチョコレートを選んでハロウィンを楽しんでいました(^^ 写真2枚目:釜でチキンライスを作る様子 写真3枚目:かぼちゃプリンの上にチョコレートをのせる様子 |
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