11/9 11/10 3年 図書読み聞かせは「しょうたとなっとう」 おじいちゃんと大豆を育てるしょうた。やがてそれは「まほうの食べ物」納豆に変身します。おじいちゃんとしょうたが納豆を作っていく様子が写真で紹介された本を読み聞かせしてもらいました。 その中に登場する「わらづと」。普段は聞かない言葉なので、どんなものなのか調べることになりました。調べるためにいろいろな方法がありますが、今回は「百科事典」を紹介していただきました。国語辞典の引き方はずいぶん身についたので、同じように言葉がならんでいる「百科事典も調べられそう!」と口々に感想を話していました。 これから調べるものとして「百科事典」も加わりました。 11/9 人権集会その1今日は久しぶりにオンラインの集会、代表委員による「人権集会」でした。 この集会をきっかけに、一人一人を大切にしお互いを認め、自分も友達も大切にできるあたたかい関係を築いていければと思います。そのことを考えるために、「人権標語」を考えていきます。集会では昨年度の「人権標語」の代表作品紹介、今音楽で歌っている「手をつなごう」の動画を見て歌詞を味わったりしました。 今年も12月4日〜12月10日は人権週間です。 また、今月は「ふれあい月間」です。 北野小学校の子供たちが全員、あたたかい気持ちで学校生活が送れるようにしていきます。 11月10日 給食(6-1,6-2)※チョコペンを追加しました。 今日は、展覧会にちなんでアート給食です。食パンにチョコペンやジャムを使って各々好きなキャラクターや動物などを描きました。写真2枚目は6年1組、3枚目は6年2組です。みんな真剣に取り組んでいました。 1枚目の写真は、とある先生が描いて下さいました。。 11/9 2年 町探検11月9日 給食11月7日 4年 読み聞かせ1組は「となかいはなぜサンタのそりをひく?」、2組は「ピカソの絵本 あっちむいてホイッ!」、3組は「まけうさぎ」を読んでいただきました。 今週も良い姿勢で話を聞くことができていました。感想では「○○さんと似ていますが〜。」と友達の話もよく聞き、自分の意見を伝える場面も見られました。 次回は14日です。子供たちはとても楽しみにています。 11月8日 給食11月7日 給食今日は、郷土料理「北海道」でした。ちゃんちゃん焼きは、秋から冬にかけてとれる鮭と野菜を蒸し焼きにして味噌で味付けした料理で、石狩地方の漁師町が発祥といわれています。 11月6日 給食11月2日 給食11月1日 給食11月1日 4年 ツルレイシの俳句一人ひとりが楽しみながら作成をした俳句でした。 10月31日 給食10/25 1年生・生活科見学10/30 5年 久留米市立北野小とオンライン交流
総合的な学習の時間に、福岡県久留米市立北野小学校と交流しました。
「全国北野小友だちプロジェクト」と称し、全国9校ある北野小学校のうち、5校の北野小学校とオンライン交流をします。 1校目は、東京葛飾から約900キロ離れた 久留米市立北野小学校です。 ゲームをしたりクイズを出し合ったりして、楽しみました。 久留米市立北野小からは、筑後弁クイズがありました。 福岡県ならではの内容に、興味津々でした。 10月30日 給食10/30 委員会活動(代表・給食・放送)代表委員会は、人権集会や70周年のおみこしパレードについて役割を決めて話し合っていました。写真は、来る11/25(土)のおみこしパレードに向けて、司会の分担を決めている様子です。活躍する場面の多い代表委員会ですが、地道な下準備もたくさんしているのですね。 給食委員会は、11/10(金)の「アート給食」について掲示する準備をしていました。「アート給食」とは何なのか?展覧会で掲示してあるので、ぜひ見つけてみてください♪ また、給食委員会の放送は聞いていますか?タブレットで豆知識を調べて紹介しているので、給食の時間に耳を傾けてみてください。 放送委員会は、活動の反省をしたり、新たに当番決めをしたりしていました。曜日ごとに企画を考え、担当時間や内容を割り振りました。 実は北野小は、時間帯ごとに決まった音楽が流れます。さて、寅さんの曲はいつ流れているでしょうか?意識して聴いてみてくださいね♪ 【飼育栽培委員会】10月のビオトープ苔のような水草が広がり、近くの草にトンボがつかまっていました。オレンジ色のきれいなトンボでした。 メダカが大小さまざまなサイズの個体がいて、泳いでいるのが見えました。9月と比べると、苔の量が増え、生き物が大きく成長していました。 10/30朝会の話「子どもは誰でも芸術家 ピカソの話」そこで、今日は、最初に3枚の絵を見せます。この中で一ついいなあと気にいった絵を考えて決めてください。 3枚とも絵の雰囲気が違いますが、実は、すべて同じ人、画家が描いたものです。、誰だか知っていますか?(何人か手を挙げる。2年生の子が挙手したので指名。「ピカソ!」と答える。) ピカソ、、正解です。その人の名前は、ピカソ。 20世紀最大の芸術家と言われ、知らない人はいないのではないかと思うぐらいに有名な芸術家です。ピカソは、91歳で亡くなっていますが、絵だけではなく彫刻の作品などを合わせると、約15万点、ギネスブックに「最も多彩な芸術家」として載っています。 ピカソは、1つのやり方にこだわらず、新しい作品を生み出す創造力が 世界中の人から「天才」と言われた要因でした。 幼い頃から絵を描くことが大好きだったピカソは、努力と才能が認められ、王様や身分の高い貴族からお金をもらい、頼まれた絵を描く「宮廷画家」をすすめめられましたが、断りました。 ピカソは「人に描かされる絵は嫌だ!」「わたしは、自分が感動したこと、心に残ったことを描きたい。そうでないと、わたしの作品ではない。」と思っていたそうです。 有名な言葉で、「明日、描く絵が一番素晴らしい。」があります。 ピカソは、どんなに素晴らしい作品ができても、常にもっといい絵が描けないかと挑戦し続けていたと思います。 そして、「子供は誰でも芸術家」があります。ピカソは、年をとっても子供が作るような作品を目指していたと言われています。 展覧会に向けて、上手い、上手くないではなく、自分なりのやり方・表現を信じて、一生懸命丁寧に作品を仕上げてほしいと思います。そうすれば、わたしだけの作品が生まれ、誰もが、小さなピカソになれます。 そして、展覧会当日は、かけがえのない自分、友達の作品を大切に鑑賞してほしいと思います。 芸術は、みんなでその良さを感じ合えることです。 10/27 4年 学年タグラグビー「学年みんなが楽しく行う」ことを目標に取り組みました。試合中の子供たちは「ナイス!」「ドンマイ!」「次いこう!」などの声掛け、応援の子供たちは「ナイス!」「がんばれ!」などの声援を送っていました。すばらしい姿だなと感じました。 フレンドリーマッチを行う前から各クラスで「楽しみたい!」「負けたくない!」などの意見が出ていました。 勝ち負けはつくものの、楽しく取り組めた子供たちが多くいました。勝っても負けても相手を思いやる気持ちを引き続き持ち続けてほしいと感じました。 |
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