2023年7月5日の給食

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・ミートドッグ
・じゃがナッツサラダ
・ABCスープ
・くだもの


今日のくだものはバナナです。
バナナは日本人が一番多く食べているくだものです。
理由は、値段がお手頃で、栄養が豊富だからだそうです。
バナナにはおなかの調子を整える食物繊維や体を健康に保つビタミン類がバランスよく含まれています。



2023年7月4日の給食

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・ハヤシライス
・青のりポテトビーンズ
・フルーツ白玉
・ジョア


7月のマナー目標は「時間内に食べられるようにしましょう」です。

デザートに入っている白玉は一つ一つ手作りです。



2023年7月3日の給食

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・たこめし
・きすの天ぷら
・しらすと野菜のおひたし
・冬瓜汁
・牛乳


行事食〜半夏生〜
半夏生は夏至から数えて11日目のことをいいます。今年は7月2日でした。
半夏生の日にはタコを食べる風習があります。地域によっては、うどんや鯖を食べるところもあります。
冬瓜には「冬」という漢字が使われていますが、夏が旬の食べ物です。
夏に収穫した冬瓜は、丸ごとであれば冬まで保存でき、冬の間も食べられることができるため「冬」という漢字が使われているそうです。



2023年6月30日の給食

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・衣笠丼
・はんぺんのすまし汁
・即席漬け
・水無月
・牛乳



京都府の料理〜行事食 夏越の祓〜
夏越の祓は半年分の穢れを落とす行事です。京都ではこの日に、ういろうの上に邪気を払う小豆で作った甘納豆をのせた「水無月」という和菓子を食べる風習があります。
衣笠丼は、京都にある衣笠山に似ていることから、この名がついたそうです。



2023年6月29日の給食

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・麦ごはん
・肉じゃが
・焼きししゃも
・野菜のごま酢あえ
・牛乳


 肉じゃがなどの煮物には、砂糖、みりん、しょうゆなどの調味料を入れます。
 砂糖には、料理の味を甘くするほかに、素材をやわらかくする、くさみをとる、料理に照りを出すなどの役割があります。
 砂糖は取りすぎると虫歯などの原因にもなりますが、上手に使うことで料理もおいしくなります。



2023年6月27日の給食

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・2色あげパン
・肉団子スープ
・アーモンドサラダ
・さくらんぼ
・牛乳


今日は2色あげパンです。
きな粉とココア味です。
あげパンをおいしく作るには、油の温度と揚げる時間が重要です。
油の温度は高すぎると焦げてしまい、低すぎると油っこくなってしまいます。


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