子供たちが描く絵は、大人には描けない素晴らしい線があります。
この線を晩年の巨匠ピカソが、ようやく描けるようになったと言っているほどです。

舞台の上では子供たちの演技が続いています。
まだお伝えできませんが、表示や劇中の道具などを、担任の先生が凝りに凝って素晴らしいものを作っています。

通し練習です。
体育館の暗幕を閉めて、本番の雰囲気の中で行います。

みんな揃った動き、迫るものがあります。

算数の学習です。
生活の中でもよく使われる平均について学んでいます。
平均が０ということはどういうこと？などということも友達と考えを交わしています。

暗幕を引いて本番に近い舞台で練習です。

「チコちゃんに叱られる」でも紹介されたあげパンは、令和の子供たちにも人気です。
戦後間もないころ、大田区のある学校の調理師さんが作ったのが始まりとのことです。

メニュー
・あげパン（きな粉）
・海藻サラダ
・ポトフ
・牛乳

舞台前での合唱、身振り手振りも付けました。
舞台の上では動きを付けての練習です。

チューリップを植えます。
春に、卒業する６年生を送り、入学してくる新１年生を迎えます。
今日は、球根を観察してカードにかきました。絵だけでなく、気が付いたことを文でも書きました。

国語では名作の呼び声高い「お手紙」を学んでいました。
心温まるお話です。
子供たちの心にも染み渡りますように。

ピッタリだあ〜！
体全体で喜びを表しています。
先生が言った重さにぴたりと合わせることができるか班で挑戦していました。
算数の重さの学習の一場面です。

今日は体育館の割り当てがありません。教室で練習です。
相撲のような取っ組み合いの場面の練習もしていました。

子供たちが出てくる場所に工夫があります。
劇をダイナミックにします。
どんな工夫かは当日のお楽しみといたします。

体育館で練習です。
動きも大きくなってきました。

給食では、体が大きくなる子供たちに、たんぱく質がいっぱいの大豆がよく使われます。
大豆大豆が苦手である子が少なくありません。
そこで栄養士さんが、子供たちが好んで食べるようにと工夫します。
きょうのきなこ豆、ほんのりとした甘さでおいしかったです。

繰り下がりのあるひき算です。
一つ一つ丁寧にやっていきます。
ノートに繰り返し解き方を書いてやっていきます。
「答えが９になるのが多い。」
と発見した子がいましたが、
「今度の問題は９じゃないよ。」
と、これまた新たな発見。

自分の出番でない場面でのひな壇の位置を確認しました。
そして練習が始まります。
忍者が出てきました。手裏剣を投げています。側方倒立回転で現れた忍者もいます。
忍者同士の位置も確認しました。

舞台の上では一触即発の状態・・・？緊張の場面です。
その場面を見ている、自分は出番ではない子たちも固唾を飲んで食い入るように見ています。
セリフでなく、体の動きで緊張の場面を表している子もいます。のってるんですね。

体育の時間
ハードル
高跳び
幅跳び
跳躍にかかわる運動に取り組んでいます。
（ハードルは、低いものを小学校では使うので、跳ぶというよりはまたぎ越すという表現を使うことがあります。）

舞台の上で動作も付けての練習です。
フロアのひな壇には、この場面に登場しない子たちが並んで座っています。