学校をきれいにし隊本日18日(金)の活動の様子です。はじめに分担を確認した後、1階の廊下の壁の掃除に取り掛かりました。やればやるほどきれいになるので、子供たちもやりがいがあるようです。壁から少し離れて見て、きれいになったところとまだ汚れているところを確認しながら作業をしています。 書写の授業:5年1組自分の課題をそれぞれ確認した後、半紙に赤ペンで自分が気を付ける部分を書き込んだ後、いよいよ筆で書きます。ペアで所持活動を見合い、アドバイスをし合いながらの練習です。最後に、課題を意識しながらまとめ書きをします。初めに書いた文字とまとめ書きの文字をiPadで撮影し、比較することで、自分の進歩を確かめました。文字の大きな変化に、授業を見た先生からも驚きの声が聞こえてきました。 4年生 ポプラ出前授業
11月12日、葛飾教育の日にポプラの先生方が授業をしました。
「あったらいいなこんなカサ」についてグループで考え、意見をまとめてプレゼンするという内容です。 意見をまとめる活動では「理由を入れて提案する」「友達の意見を認める」「意見を合わせる」をめあてに行いました。めあてや提示した話型を活用し、活発な話し合いで意見をまとめることができました。 プレゼンでは「相手を見る」「間を取る」「声の工夫」をめあてに行いました。どのグループもめあてを意識してプレゼンすることができました。 今日の学びを今後も、そして来年度の高学年でも生かしてほしいと思っています。 避難訓練【火災発生・初期消火訓練】葛飾教育の日デジタル教科書を活用した授業子どもたちのiPadに先生から配布されたデジタル教科書の画像に書き込みをしたり、それをもとに考えたことを共有したりして、学びを深めました。最後は、6年生がほかの教科でも取り組んでいる「ノートに書いたまとめをiPadで撮影し取り込み、アプリケーションで全員で共有する」活動をしました。 この2年で子供たちのICT活用のスキルはかなり向上しており、今日の授業も機器の操作自体には何の滞りもありません。今後、子供たちがさらに主体的に学んだり学びを深めたりすることができるよう、指導していきます。 開校65周年給食パエリアの入った食缶のふたを開けると、「65」の文字が目に飛び込んできます。65周年を記念して、ニンジンとピーマンで「65」の文字を作ってくださったそうです。スープには、お祝いの意味をもつ紅白の白玉が入っていました。デザートのチョコケーキには生クリームとラズベリーが乗っていて、これも紅白になっています。(写真のケーキは子供が配膳台に運んだ時に、いくつか倒れてしまったようです。) 今日は、学校の開校を皆でお祝いした一日でした。 開校65周年集会はじめに、校長先生から周年に関する話がありました。この65年で7,632名が中青戸小学校を卒業したそうです。校長先生の話の後、代表委員が中青戸小の65年の歩みについての説明とクイズをしました。最後に、皆で校歌を大きな声で歌いました。全校児童で校歌を歌うのは、コロナ禍の影響で数年ぶりです。 そのあと、全校児童と教職員の集合写真を撮りました。この写真は記念下敷きとなり、PTAから贈られます。 全校朝会:学校をきれいにし隊校長先生からは、「木々の紅葉」「皆既月食」の話と、中青戸小学校を今よりももっときれいにする取組「学校をきれいにし隊」の話がありました。 中青戸小学校では、2学期初めの「あいさつ」の取組に続いて「学校の美化」に取り組みます。今回は、3〜6年生の有志を募り、火曜と金曜の放課後に廊下や階段の壁をきれいにしていきます。校長先生の話の後、生活指導担当の先生から詳しい話がありました。Classroomの「授業」に「きれいにし隊プロジェクト」の投稿がありますので、ご家庭でお子さんと一緒に見てみてください。 福祉講座:5年車いす体験車いすに乗る・押すことを体験した子供たちは、「簡単そうに見えたけれど、難しくて大変だった。」「特に下りのブレーキが大変だった。」「車いすの速度を一定にするのが難しい。」などの感想をもちました。 漢字検定5年生社会科見学:その45年生社会科見学:その35年生社会科見学:その25年生社会科見学:その14階理科室前のベランダからの富士山全校朝会その後、展覧会実行委員の紹介と心構えの発表がありました。4年生7名、5年生9名、6年生12名のそれぞれ代表ががどんな行事にしたいかについて話した後、展覧会テーマの募集についての告知をしました。 算数の学習【6年】問題の解き方・考え方をノートに丁寧に書いた後、各自がiPadでノートの写真を撮り、iPadのアプリケーションのGoogleスライドに掲載して、学習者 皆で解き方や考え方を共有します。このことで新しい気付きが生まれ、確実な理解や考えの深まりにつながるようにしています。 区小学校連合陸上大会【6年】少年の主張大会「未来への道」 「障害者への思いやり」 「少子高齢化社会を生きる」 「いじめはなぜいけないのか」 うち、「いじめはなぜいけないのか」について主張した児童は、審査員奨励賞となりました。写真の1枚目は全校朝会での照会の様子、2枚目・3枚目は22日の様子です。 |
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