2/25 かつしか郷土かるた全区大会 その2午前中に続いて、午後は4,5,6年生の部でした。 学校でウオーミングアップ、親子対決をしました。 4,5,6年生チームはこれまでの成果を発揮し、2勝。 4位入賞を果たしました。 2/25 かつしか郷土かるた全区大会 その1かつしか郷土かるた全区大会がテクノプラザかつしかで行われました。 午前は3年生の部でした。 朝、学校でウオーミングアップをし、会場に向かいました。 全力で戦い、1勝1敗の成績でした。どこの地区もとても強かったです。 「悔しい」と話していましたが、北野、柴又の代表として立派に戦いました。 2/24 1年 太鼓体験子どもたちは太鼓の迫力に圧倒されながらも、夢中になって見ていました。また、たくさんの拍手も送っていました。 最後には太鼓体験もありました。各クラス4名が体験を行いました。一生懸命にたたく姿はとてもかっこよかったです。 貴重な体験をした1時間でした。 2/24 3年 クラブ見学初めてのクラブ活動に、興味津々の3年生。活動の様子を、静かに、楽しんで見学していました。6年生は、そんな3年生にクラブ活動のことを分かりやすく説明してくれています。 見学後は、「入りたいクラブ、3つ決めた!」と、明るい声がたくさん聞こえました。 来年度の楽しみが、また一つ増えましたね! 3年生の皆さんと活動できる日を、楽しみにしています。 2/24 クラブ活動(科学・陸上体操・体育館スポーツ)陸上体操クラブは、走り幅跳びを行いました。タブレットのタイムシフトカメラの機能を使って、10秒前の自分の動きを確認しながら取り組んでいました。また、学年を超えて、自分たちで確認し合い、助走の長さや踏み切りをアドバイスし合う姿も見られました。 体育館スポーツクラブは、リレーを行いました。チーム分けは○○派で決めたそうです。『野菜派・肉派・魚派』『陸派・空派・海派』など・・・最後は『S先生の好きなところ・・・○○派』もあったとか。気になる人は体育館スポーツの友達に聞いてみてください。教員も子供たちと一緒にたくさん走ったそうです。まだまだ子供たちに負けません! 今年度のクラブも、残すところ1回となりました。 時間を大切に、楽しく活動してほしいと思います。 2月24日 給食(2−2)今日は、”幻のサバ”と呼ばれる金華サバを使いました。金華サバは、三陸沖、金華山周辺で漁獲され、石巻港で水揚げされた「旬の大型真サバ」のみをブランド化した国産マサバのことをいいます。 2/24 明日はかつしか郷土かるた全区大会がんばります。 2/22 6年生を送る会 その1今日は6年生を送る会でした。 1〜5年生が心温まる出し物の贈り物を披露しました。 6年生はかっこいいお礼の出し物を披露しました。 つづく 2/22 お別れたてわり班活動2楽しく遊んだあとは、1年間の感謝の気持ちを込め、6年生へ“メッセージカード”のプレゼント。 1年生がメッセージを読んで渡していました。 「いつも楽しいゲームを考えてくれてありがとうございました」 「いつも優しくしてくれてうれしかったです」など、6年生へ感謝を伝えました。メッセージカードをもらった6年生は笑顔で嬉しそうでした。 1年生が上手に読めるよう、サポートしていたのは5年生。立派です。 2/22 お別れたてわり班活動16年生と活動できる最後の日。 今日は6年生を主役に、5年生が計画を立てて司会進行をしました。 各教室で、いす取りゲーム、リーダーを探せ、紙ちぎりゲーム、絵しりとり、なんでもバスケットなど、5年生が計画したゲームをみんなが笑顔で楽しむ様子が見られました♪ 1年間、先頭に立って1〜5年生を引っ張ってくれた6年生。 月1回のたてわり班活動や全校遠足・・・下級生の面倒を見ながら、全体をまとめ、自分たちも楽しく取り組む!そんな姿が印象的でした。楽しい思い出になったでしょうか。 5年生は前回のたてわり班活動に引き続き、6年生に楽しんでもらおうと一生懸命頑張っていました。6年生の姿を見て学んだことを、来年度に活かしてほしいです。 2/22 1年 6年生を送る会1年間大変お世話になった6年生へ感謝の気持ちを伝えることができた、1年生でした。 2/20 朝会の話「エルトゥールル号がつないだ日本とトルコの絆」2/16 1年 外国語活動前回に引き続き、児童一人一人が楽しく外国語を学んでいました。一度聞いたこともあり、理解もより深まっていました。 今回は、色の学習を中心に行いました。聞いたことのある言葉もあり、とても意欲的に取り組む様子が見られました。色を聞き、その色を教室の中から見つけてタッチする活動では、教室の中にある物だけではなく、友達の持ち物や洋服にタッチする様子も見られました。 外国語の楽しさにたくさん触れることができた1時間でした。 2/21 5年 やっと再会できた副籍交流2/21 4年 社会科見学(そなエリア東京)
そなエリア東京は、地震災害後の72時間を生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習施設です。
首都直下地震が起きた東京の街に出てタブレットに表示されるクイズに答えながら、避難をするまでの行動を体験しました。地震が起きると街中にはどんな危険性があるのか、身近に持っているもので、けがの応急処置に役立つものはあるのかなど、様々なことを学ぶことができました。 いつどんな時に起こるかわからない地震に備えるため、家庭での対策等も学びましたので、一人一人が自分と大切な人の命を守るため、今日学んだことをしっかりと覚えておいてほしいです。 2/21 4年 社会科見学(中央防波堤)
中央防波堤と防災体験学習(そなエリア東京)へ社会科見学に行ってきました。
春に学んだゴミ処理の学習ですが、実際に埋め立て地やごみ処理の様子を見ることで、ごみの分別の大切さや一人一人が意識することの重要性に改めて気づかされた一日でした。 バスの中から、粗大ごみの破砕作業を見学したり、埋め立ての終わった広場に出て、東京湾の景色を見たりすることもできました。 残り50年で埋め立てが終わってしまう東京都の埋め立て処分場。少しでも長く使うために一人一人が意識をしてきたいです。 2/21 2年 今週の様子 その1それぞれが、「だれにあげたいのか」思いをもって作っています。 手先を細かく使って粘土をのばしたり、思い思いのフルーツを作ったりして、ケーキ作りを楽しんでいました。 ビーズが床に飛び散った時には、すかさず助けに行くなど、思いやりの心も育っています。 2/20 3年 消防署見学社会科で、学校の消防施設を学んだり、地域を守ってくださっている消防団の方のお話を聞いたりし学んできましたが、今日は金町消防署に見学に行きました。目の前で消防車や隊員の方の服装、道具を見ることができました。教科書や映像では感じることのできない経験をすることができました。 以下、子供たちの感想です。 〇見学の途中で救急車が出動しました。救急隊の方がむだな動きなく、すぐに出動していったので、びっくりしました。目の前で出動するところを見ることができてすごいと思いました。 〇消防士のみなさんは、自分たちのことよりも人々を助けるという気持ちが強いということがわかりました。どんな手段を使っても命を守ろうとしていることが伝わってきました。 〇話を聞いてこんなに仕事がたいへんだと思いませんでした。24時間働き続けていると聞いてびっくりしました。消防士さんに感謝です。わたしたちのためにわざわざ時間をつくって話をしてくれてありがとうございます。 〇消防の仕事にかかわっている人たちや警察の仕事にかかわっている人たちはみんな努力して自分たちの住むまちを少しでも安全にしたいと思っているんだとわかりました。 2/20 代表委員会 ユニセフ募金の報告朝会で代表委員会が今年度のユニセフ募金の報告をしました。 募金総額 52760円。世界の子供たちの命や生活を思い、一人一人が心を届けました。 今回は募金直前に発生した「トルコ・シリア大地震」により、生活が困難になっている子供たちを支援するために、ユニセフの「自然災害緊急募金」に集まった募金を届けることになりました。 2/15 4年 フィールドワーク
総合的な学習の時間で「地域安全マップ」を作成します。
地域安全マップとは、北野小の学区域内を犯罪の面・交通の面で見て 危険な場所と安全な場所を記した地図のことです。 子供たちが犯罪や交通事故に巻き込まれることが無いよう、自分たちの地域を危険・安全のポイントで見て、自分を守る力をつけていきます。 学区域を3つのエリアに分け、地図を見ながら歩いて危険な場所・安全な場所を探しました。住民の方や警察官の方にもインタビューに答えていただきました。 |
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