想像を広げてオリジナルの物語を書こうと学習が始まりました。

木を使った工作です。
のこぎりやトンカチも使います。
動く仕組みをどう作品に生かしていくかと考えて取り組んでいました。

倍というとかけ算。
何倍？、となると・・・。

ややこしくなるときに頼りになるのは数直線です。

北海道の面積を、既習事項の求積を使って求めるなど、およその面積の出し方について考えます。友達と一緒に考える子もいます。

今日の昼休みは、月に一度のなかよしタイム。
前回は天候により校庭は使えませんでしたが、今日は使えます。
６年生の班長を中心に、楽しく遊びます。
学年を超えて楽しい時間を共有することで、学校生活が楽しいものとなるようにと願っての活動です。

コロナ禍、子供たちの笑顔が見られなくなったのでは、・・・。
子供たちの笑顔を取り戻したい、という願いから、東京都が色々なプログラムを提示してくれました。
よつぎ小は、全校児童が体験できるプログラムをと、そして11月に学芸会があるので観劇にしました。
体育館から教室へ戻る際には、舞台裏を見せてくれました。舞台に上がり、セットの裏を通って動く仕組みなども見ることができました。
教室に戻る子供たちの顔は、笑顔でした。

さくさくのフライです。

メニュー
・たいのフライ
・ジャガイモとさつま揚げの煮物
・みそ汁
・牛乳

今月も、読み聞かせボランティアの皆さんが、それぞれの教室にて読み聞かせをしてくださいました。

お話の順番に、絵を並べていきます。

机を寄せ合ってグループ学習。みんな楽しそうです。
わきあいあい。

はねの筆の動きを学びます。
一度止めてからはねるとうまく書けます。

それぞれの出場種目に分かれて練習が始まりました。
四つ木中学校の先生も来てください、ハードルを中心に教えてもらいました。

ごま油で揚げた、香りのよいいかの香味揚げができました。
ご飯が進みます。

道徳の時間です。家族愛について考えを深めていきます。
かやねずみの親子の話をもとに考えます。
ねずみの子供になって、お母さんへの気持ちを考えます。
お母さんねずみは子ねずみたちのことを心配し、
子ねずみたちはお母さんねずみのことを心配します。
それぞれが大切な存在であることに気付いていけたでしょうか。

学習の最後に、それぞれのお家の人からの手紙が子供たちに渡されました。
サプライズです。
手紙を読んでいる子供たちは、家族の愛を感じたことでしょう。
手紙を読んだ後の感想で、お家の人は自分は大切だと思ってくれていますと述べた子がいました。

ごれまでカードにかいてきたあさがおの成長の様子を振り返ります。

切れ目を入れて重ねた紙皿。動かすと隠れていた絵が表れます。
そうです、ストーリーがあるのです。
・競走だけど、どれが勝つと思いますか？
・雨のち晴れ。
などなど、作る楽しさ、披露する楽しさで図工室は満たされています。

道徳の時間です。
自分でできることは自分ですることについて、経験をもとに発表をしています。
友達の発表を聞いて、それ、自分もやっているとうなずいたり、そんなこともしてるんだすごいねと驚いたりしています。

英語の単語を、絵入りのカードで覚えていました。
友達とカードの交換などもしていたようです。

社会科の時間です。自動車を通して日本の工業を学びます。
グラフや写真をもとにして、今日のめあてにそって考えたことをノートにたくさん書いていました。
小グループで考えを交わしながら、自分の考えを広め深めていきました。

総合の時間ですが、皆Ａ４とかＢ４のサイズを調べていました。
どうやら、発表するときの紙の大きさを調べているようです。
どんなことを追究していくのでしょうか。