９月から始まった全校での朝のあいさつの取り組みも、本日１０月１２日（水）で、いったん終了です。今日も５年生が朝から元気なあいさつをしていました。
　中青戸小学校では、自分から気持ちの良いあいさつができる子の育成を図っています。今回のような取り組みを通して、「あいさつのこだまする学校」をつくっていきます。

　１０月１１日（火）１７時４５分頃、ペットボタルの色が青から黄色に変わりました。

　１０月１１日（火）に、区環境課との連携で「再生可能エネルギーの環境学習」を行いました。初めに地球環境についての学習をした後、ペットボタルの作成をしました。ペットボタルは、小さな太陽光発電機から蓄電池に電力を貯め、夜になるとＬＥＤ電球を光らせる仕組みです。作成したペットボタルは、花壇に設置しました。光っている様子は、またホームページでお伝えします。

　１０月１１日（火）の全校朝会の校長先生の話は、「満月」の話と「かつしかスポーツフェスティバル」の話がありました。１０日（月）のかつしかスポーツフェスティバルの地区対抗の長縄８の字跳びで１位を獲得したメンバーが、表彰を受けました。賞状とメダルは、昇降口に飾ってあります。

　１０月１１日（火）の朝のあいさつは、５年生が担当です。週明けはとかくあいさつの声が声が小さくなりがちですが、５年生が元気にあいさつをするので、登校してくる子たちも元気にあいさつを返すことができていました。

　１０月１０日（月）スポーツの日に奥戸総合スポーツセンターグラウンドで行われた「かつしかスポーツフェスティバル」の『地区別長縄８の字跳』」に、６年生の有志が青戸地区代表として参加しました。３分間で３１０回跳んで、全体で１位を獲得しました。３００回超えは、青戸地区（中青戸小チーム）だけという、素晴らしい成績でした。運動会練習期間中も、休み時間に８の字跳びの練習をした成果がありました。地域の方、保護者の方にもたくさん褒めていただきました。
　６年生の頑張りを、明日の朝会で紹介します。出場した子供たちも、それを楽しみにしているようです。

　１０月７日（金）から、５年生があいさつを担当しています。今日も登校時に雨が降り出しましたので、アーケードでのあいさつでした。元気な声が響いていました。

　１０月６日（木）の朝も雨に降られ、６年生は昇降口付近のアーケードであいさつをしました。最高学年のあいさつは、気が引き締まります。明日７日（金）からは、５年生が登場します。

　１０月５日（水）の朝は、雨のためアーケードでのあいさつとなりました。屋根があるせいか、あいさつの声がひときわ大きく聞こえます。

　１０月４日（火）から、朝のあいさつは高学年が当番となり、今日から３日間は６年生が担当します。中青戸小の最高学年として、皆の手本になることが求められている６年生。はっきりとした声での丁寧なあいさつを心がけて取り組みます。