9月5日(月)の給食牛乳 甘酢和え 豆腐ときくらげのスープ ルーローハンとは甘辛く煮た豚肉をごはんにかけた丼のことです。五香粉というスパイスを使って煮込んで作ります。五香粉には、陳皮、シナモン、花椒、八角、クローブがバランスよくブレンドされた調味料です。本場さながらの味を表現できます。台湾に旅行した気分でおいしくいただきましょう。 学年集会9月2日(金)の給食キムムッチ 牛乳 鶏肉の梅風味焼き 具だくさんみそ汁 今日から給食が始まります。2学期もよろしくお願いいたします。 昨夜から今朝にかけての暴風雨。先日の大雨・土砂災害警戒などもあり、心配でした。学校に被害はありませんでしたが、いかがでしたか。9月1日は「防災の日」です。大きな災害が発生すると、電気・水道・ガスなどのライフラインが停止し、食品や日用品が手に入りにくくなります。非常時に備えて食品を備えておくことが大切です。備えあれば憂いなしです。毎日安全でおいしい給食を食べられることに感謝しておいしくいただきましょう。 2学期 始業式小学校部活動体験(家庭科部・陸上部・ボランティア部)7月20日(水)の給食牛乳 小松菜と卵のソテー サイダーポンチ 今日で1学期の給食が終わりになります。おいしく食べてくださってありがとうございます。2学期もよろしくお願いいたします。 7月19日(火)の給食牛乳 チーズポテトの包み揚げ コーヒーミルクかん 7月15日(金)の給食ジョア ストロベリー味 大豆ナゲット じゃがいものハニーサラダ BLTスープ 7月14日(木)の給食牛乳 ちくぜん煮 ししゃもの天ぷら 小玉スイカ 7月13日(水)の給食牛乳 フィッシュアンドチップス スコッチブロス 「イギリス(正式名はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国)」の料理です。 サンドイッチは、18世紀にイギリスのサンドイッチ伯爵が考え出したといわれています。伯爵はカードゲームが大好きで、ゲームをしながら片手で食べることができるものをと考えたそうです。 フィッシュ&チップスは、たらなどの白身魚のフライにポテトフライをそえたものです。イギリスの代表的なファストフードです。 スコッチブロスはイギリスのスコットランドの伝統料理です。本来は羊の肉を使いますが、給食では鶏肉を使用しています。野菜と大麦が入っているスープです。 7月12日(火)の給食牛乳 中華スープ ベイクドチーズケーキ なすは、インドが原産の野菜です。インドから中国に伝わり、中国から日本に今から1300年ほど前に伝わりました。「なす」の語源は、夏にとれる野菜「夏の実」から「なすび」になり、いつしか「なす」になったといわれています。 なすの皮のむらさき色は「ナスニン」という色素で、血液をサラサラにしたり、ガンを予防したり、老化を防ぐなど、体によい働きをしてくれます。水分もたっぷり含まれています。なすが苦手な人もいるかと思いますが、まずは一口食べてみましょう。おすすめの夏野菜です。 7月11日(月)の給食牛乳 魚の照り焼き 大豆の磯煮 みそ汁 7月8日(金)の給食牛乳 じゃがいもの唐揚げガーリック風味 角切りりんごヨーグルト 7月7日(木)の給食七夕ちらし寿司 牛乳 焼きししゃも 七夕そうめん汁 グレープかん 七夕の行事食では、「そうめん」を食べることが多くなっています。これは、そうめんを七夕の伝説に出てくる織姫がつむぐ糸や、天の川に見立てているからです。給食の七夕汁には、そうめんの他に、にんじんや星形のなるとが入っています。 また、今日の七夕ちらし寿司は、2年生の美術部さんが考えてくれたデザインをもとに、調理室で盛り付けをしました。錦糸卵で天の川を作り、刻みのりで夜空をイメージし、野菜で竹を作りました。季節の料理を楽しんで食べてください。 7月6日(水)の給食牛乳 トマト入りポトフ 冷凍もも 「トマトが赤くなると医者が青くなる」という外国のことわざがあります。これは、赤く熟したトマトを食べれば、みんなが健康になってお医者さんが暇になるという意味です。赤い色はリコピンという色素で、がんを予防する働きがあります。そんなことわざのあるくらい栄養たっぷりなトマトをポトフで味わいましょう 7月5日(火)の給食牛乳 わかめスープ バナナ春巻き ガパオライスは、ひき肉と野菜を炒めて作るタイの料理です。「ガパオ」とは、「ホーリーバジル」というハーブのことを表しています。「ナンプラー」という、魚から作られる魚醤(ぎょしょう)を使って味付けし、ごはんにかけて食べます。給食では食べやすいように、ナンプラーの代わりにオイスターソースや醤油を使いました。玉ねぎ、にんじん、ピーマン、大豆などのたくさんの材料が細かく刻まれて入っています。 また、タイのデザートで、カオマオトートという、モチ米の生地でバナナを包み、揚げたデザートがあります。食べやすいよう、バナナとチョコレートを春巻きの皮で一つ一つ包んで作りました。タイを感じながらおいしくいただきました。 7月4日(月)の給食牛乳 油淋鶏 茎わかめの中華風サラダ 中華風コーンスープ プール開き生徒会朝礼7月1日(金)の給食牛乳 いなか汁 ところてん風 「ところてん」は、中国から伝わり平安時代には食べられていたようですが、この「ところてん」が「寒天」として使われるようになったのは、江戸時代になってからです。真冬のある日に、屋外に出されて冷凍脱水されていた「ところてん」をたまたま発見したところから使うようになったそうです。 今日のところてんは寒天ではなく、こんにゃくを使用しました。つるんと暑い日でも食べられる一品です。 |
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