今日の給食 6月 29日(水)小いわしアーモンドフライ 夏みかんサラダ アヒアコ ジョア ★アヒアコは、コロンビアの代表的な料理です。 とり肉とじゃがいもを 使ったシチューに近い料理です。 じゃがいもがホクホクしていて、スープも美味しかったです。 給食委員会 I. 今日の給食 6月 28日(火)海草サラダ ココア蒸しパン 牛乳 ★ココアはチョコレートの原料でガーナなど南の地域でよく採れます。 ココア蒸しパンが美味しくて、たまりませんでした。 給食委員会 K. 今日の給食 6月 27日(月)しらす和え ちゃんこ汁 さくらんぼ 牛乳 ★さくらんぼは、木になる果実です。 生で食べる他、お菓子やスイーツに使われます。 給食委員会 S. 今日の給食 6月 24日(金)ぶたしゃぶサラダ 根っこ野菜のキムチ汁 牛乳 ★旬の「かつお」を唐揚げにし、ご飯に混ぜました。 苦手な魚も、唐揚げにすると、たくさん食べることができます。 栄養士. 今日の給食 6月 23日(木)いかの立田揚げ 大根サラダ みそ汁 牛乳 ★人々がみそ汁を食べるようになったのは、鎌倉時代になってから と言われています。それ以来、みそ汁は、日本食の定番メニューとして 受け継がれています。 給食委員会 O. 今日の給食 6月22日(水)きゅうりのピクルス フルーツヨーグルト 牛乳 ★給食のカレーは、市販のルゥを使わず、バターで小麦粉を炒め、 香辛料・調味料でつくっています。 栄養士. 今日の給食 6月 21日(火)照り焼きチキン 野菜ソテー プラム 牛乳 ★「プラム」とは、総称で、スモモ・あんず・プルーン・梅などが 含まれています。 栄養士. 今日の給食 6月 20日(月)ししゃもの包み揚げ のり酢和え みそ汁 牛乳 ★キムタクご飯は「キムチ」と「たくあん」をしょう油で炒め、ご飯と 混ぜた料理です。 長野県の給食メニューです。 ピリッとして、キムチとたくあんの食感が抜群でした。 給食委員会 S. Y. Y. S. 今日の給食 6月 17日(金)いももち あじさいゼリー 牛乳 今日の給食 6月 16日(木)ミネストローネ チキンサラダ オレンジ みそ汁 ★オレンジは、初夏に白く香りの良い可憐な花を咲かせ、秋から冬の寒い 時期に元気なオレンジ色の甘酸っぱい果実を実らせます。 ビタミンCを豊富に含んでいます。 給食委員会 M. 今日の給食 6月 15日(水)トマトときゅうりのサラダ わかめスープ 牛乳 ★きゅうりとトマトのシャキッとジューシーな食感に、ぴったり あう、爽やかな味わいです。 トマトの風味がよく、 美味しかったです。 給食委員会 I. 今日の給食 6月 14日(火)キャベツのレモン和え 呉汁 牛乳 ★呉汁の「呉」とは、大豆を水で戻し、すり潰したものを いいます。それが入っている汁です。 栄養士. 今日の給食 6月 13日(月)じゃがいもとナッツの炒め物 五目スープ 牛乳 ★五目スープには、とり肉・玉ねぎ・たけのこ・もやしなどを 使っています。材料を炒めた後、スープを加えて煮ます。 ちょうど良い味で、美味しかったです。 給食委員会 Y. 今日の給食 6月 10日(金)大豆ふりかけ 魚の塩こうじ焼き 中華風肉じゃが 牛乳 ★大豆ふりかけは、茹でた大豆をみじん切りにし、食べやすいように カレー粉で味付けしています。 栄養士. 今日の給食 6月 9日(木)じゃがいものハニーサラダ イタリアンスープ メロン 牛乳 ★グラタンパンは、丸パンをくり抜いて、中にグラタンを入れて 焼きました。 給食委員会 A. 今日の給食 6月 8日(水)キャベツとわかめの甘酢和え すまし汁 牛乳 ★味噌カツは、とんかつに八丁味噌を使った甘辛のタレを かけたものです。 名古屋などの中京圏でよく食べられています。 栄養士. 今日の給食 6月 7日(火)カレーまん 冷凍みかん 牛乳 ★冷凍みかんは、学校給食のデザートとしてなじみが深い他、スーパー マーケットや駅売店などでは、冷菓として売られています。 給食委員会 O. 今日の給食 6月 11日(金)すき焼き煮 カリカリ梅和え 牛乳 ★おにぎりは、弥生時代から食べられていた伝統的な食べ物で、地域に よって色々な種類があります。例えばコーンバターおにぎり、 富山県のとろろこんぶおにぎりなどがあります。 調理師さんの心がこもっていて、美味しかったです。 おにぎりはシンプルだけど、なぜか食べだしたらとまらない。 給食委員会 Y. 今日の給食 6月 3日(金)あじの香味焼き 五目豆 切干大根サラダ 牛乳 ★香味焼きとは、季節の香の物を使って、魚介や野菜に香りを移しながら 焼く調理法のことです。 あじの味付けがとても美味しく、また食べたいです。 給食委員会 Y. 目の教室 特別授業「見えにくいってどんなこと?」 目の教室に通う児童への理解を深めるため、見えにくいとはどういうことなのかの体験を行いました。 緩衝材で出来たゴーグルをつけ、見えにくい状態で、字を書くこと、長さを測ること、はさみで紙を切ることを体験しました。 対象物を顔の真正面まで持ってこないと見えにくいことがわかり、日頃から弱視の人がどれほど大変な思いをしていることを身に染みて感じているようでした。 最後には、見えにくさがある中で頑張っている人に対して自分ができることがないかについても考えを巡らしている子がたくさんいました。 この体験授業を通して、子供たちは多くのことを学んだようです。ぜひ生活の中でも生かしていってほしいです。 ※写真は、1組の授業の様子です。 |
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