明日最終日のタクシー行動に向けての班会議。
　タクシーでの移動なので効率的な見学が期待できそう。主な見学地は嵐山渡月橋、八坂神社、清水寺。明日はお土産の購入も大切な事がら。

　修学旅行期間中、最後の夕食。
　左手前の大盛ご飯に見合うボリューム満点のメニュー。

　平家物語にも出てくる｛敦盛」を鑑賞。平敦盛は２年国語で古典教材として掲出。

　体験の最後は能の動きの習得。助言を受け、様になる生徒も。

　能面そして衣装を身につける体験に全員が興味津々。

　能面をつけての体験も。

　能についての解説からスタート。
　そして、体験に立候補したメンバーが舞台に。

　大江能楽堂は、１９０８年（明治４１年）に創建し、大正８年に現在の規模に改築したとのこと。

　地下鉄・バス１日乗車券を活用しての京都市内見学を終え、帰着地の「大江能楽堂」に到着。「大江能楽堂」は旅館「こうろ」から徒歩５分程度。　

　市内から電車に乗り、「伏見稲荷神社」に行った班も。

　午前中の早い時間に訪れた班はじっくり見学ができた模様。

　今日の金閣はポスターに用いられるほどの輝きと美しさ！

　修学旅行での鹿苑寺は欠かせない場所。美しい光景を目の当たりにしたようです。

　１日の見学を通し、京都の文化遺産に触れ、。歴史あふれる日本文化からさまざまなことを感じ、自らの感性も大きく広げてほしいと思います。

　東山五条界隈や天神さんから金閣にかけても人出はかなりの状況となりそうです。

　昼食は各班ごとに事前に調べてある場所で。
　京都ならではの京料理が多い模様。

　今日は１日班行動後は宿には戻らず、宿から数分の「大江能楽堂」が集合場所。能の見学も実施予定。

　バス・地下鉄のうちバス移動が中心。乗り継ぎバスの接続がうまくいくことが順調な行程んの大きな鍵となる。

　１組６班は銀閣寺から南禅寺へのコース。京都散策の名スポット「哲学の道」を通るのでしょうか。

　日曜日の今日は各見学地の混雑状況がやや懸念される。昨日、夕方は帰路のバスから見えたものは鴨川での大勢の夕涼みと三条大橋が人混みで埋まる光景。