2学期始業式代表児童の言葉は、5年生が担当しました。1組の代表児童は、好きな算数のうっかりミスをなくすこと、国語の分をきちんと読み取ることが2学期の目標だ、と発表しました。 2組の代表児童は、小さい時から体を動かすことが好きなので体育の学習で友達にアドバイスができるようになること、苦手な算数で分からないことはそのままにしないようにすること、高学年として低学年の手本になるように過ごすことを目標にしているとのことでした。全校の皆と協力して「笑顔いっぱいの中青戸小学校」にしていきたいとも話していました。 3組の代表児童は、いろいろな人に挨拶をすることを目標としたそうです。校内の人や地域の人、自分とかかわりのある人に挨拶をしていくとの決意を話していました。 3人とも立派に言えました。3人は、始業式が終わった後、、校長先生とこっそりグータッチをしていました。 5年生の代表児童だけでなく、全ての児童が2学期の新たな目標をもって、学校生活を始めています。 2学期が始まりました。今日は、葛飾区教育委員会の指導主事の先生が、本校の子供たちの様子の視察に来てくださいました。「中青戸の子は、元気よくあいさつができていて立派です。」とほめてくださいました。 |
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