夜間学級の生徒の美術作品を紹介します。
その２

今年度は連合作品展が中止になりましたので、ホームページ上で生徒の美術作品を一部ご紹介します。

その１

教から３日間、学年末考査となります。
１年間のまとめとして学習の成果を発揮したいです。
今日は、社会、美術、保健体育の試験に臨みました。

写真は、１年生の試験中の様子です。

２年生の試験中の様子です。

３年生の試験中の様子です。

２年生は、５月に実施予定の修学旅行に向けて調べ学習を始めました。
感染症対策のため、まだ実施できると決まっているわけではありませんが……、
調べる作業を通して、主体的な学習の実践を目指しています。
図書室の本や、生徒用タブレットパソコンを使って調べています。

今日は、中華丼をいただきました。
青い野菜は、チンゲン菜という野菜です。
チンゲン菜は中国で生まれた野菜で、中華料理によく使われます。
カロテンが豊富に含まれていて、風邪を予防したり、皮膚を丈夫にしてくれたりします。
また、カロテンは目に関係があって、ゲームやパソコンで疲れた目(ドライアイ)にも効果があります。
水曜日からの学年末考査に向けて、栄養をしっかりとりましょう。

みそワンタンスープもおいしかったです!!

今日は、和牛献立最終日です。
Ａ４ランクの常陸牛のスネのひき肉を使った、メンチカツをいただきました。
２月は様々な食材の無償提供がありましたが、これが最後になります。
よく味わって、国産の食材を食べることの大切さについて考えてみましょう。
また、今週の日曜日は、都立高校一般入試の試験日ということで、３年生を応援する献立でした。
牛メンチ「カツ」と、先を見通す縁起の良い「蓮根」。
「合格」にかけて、五角の食べ物「オクラ」がそれぞれの献立に入っています。

ソースをかけた「牛メンチカツ」が最高でした！

今日は、１年２組のリクエスト献立として大学いもをいただきました。
大学いもは、さつまいもを油でこんがりと揚げて、みつを絡めて黒ごまをふって作ります。
外はカリカリ、中はホクホクで香ばしくておいしいです。
「大学いも」という名前の由来については、いくつかの説があり、そのうちの一つに、大正時代に東京の神田あたりの大学生が好んで食べていたことからつけられたという説があります。
料理の名前の由来が気になるときは、ぜひ調べてみましょう。

焼きそばを超大盛で、おいしくいただきました！

今日はシーフードカレーをいただきました。
具材にいかとえび、あさりを入れて、ツナを入れることで魚介の旨みいっぱいのカレーができました。
あさりには、不足しがちな鉄分が多く含まれています。
鉄分が不足すると、鉄欠乏性貧血になってしまうので、しっかり食べましょう。

大盛のカレーをいただきました!!

本校の生徒会では、定期的に生徒会新聞を発行しています。
「先生へのインタビュー」のコーナーがあり、今日はそのインタビューが行われていました。

２年生の廊下には、立志式に向けて作成した「志を立てる漢字一文字」を展示しています。その漢字を選んだ理由も一緒に掲示されています。
一人ひとりの思いが伝わってきます。

写真は、１組の作品です。

２組の作品です。

今日はカミカミ献立として、ししゃものごまフライをいただきました。
ししゃもは、頭から尻尾まで丸ごと食べることができる魚です。
ししゃもの周りには噛めば噛むほど、香りが広がるごまがついています。

大きなししゃもを２尾いただきました!!

１年生は、一昨日に２年生が開催した立志式を、ビデオで視聴しました。
準備や片付けの役割を担ったこともあり、立志式の成功は１年生にとってもうれしいことでした。
ビデオを通してという条件でしたが、前のめりになって真剣に発表を聞く様子が見られました。