★☆★☆最新の学校の話題、今日の給食、元気な子供達の様子をご覧ください!★☆★

9月23日 給食

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萩の花ご飯
ししゃもの磯辺揚げ
豚汁
いもようかん
牛乳

※9月15日から25日までは秋のお彼岸です。春には「ぼたもち(牡丹の花にちなんで)」秋には「おはぎ(萩の花にちなんで)」がお彼岸にはお供えされます。(写真は、2の3)

うめのみ教室の紹介を行いました!!

9月14日の全校朝会では、うめのみ教室の紹介を行いました。例年は、体育館で寸劇などを行っていましたが、今年は大型提示装置を使って行いました。動画でも子供たちは集中して見てくれていました!
また、うめのみ教室の動画の後には、やる気!!ばっちりルームの紹介も行いました。

ぜひ、お家でも見てみてください!

うめのみ教室の動画はこちら                            やる気!!ばっちりルームの動画はこちら
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9月18日 給食

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しょうが肉ご飯
魚のかりん揚げ
野菜の和えもの
みそ汁
ジョア

※みそ汁やスープなどによく使われる豆腐ですが、中国から伝わった食べものです。中国では「腐」という字には「やわらかくて弾力のあるかたまり」という意味があります。「豆から作られるやわらかいかたまり」=「豆腐」となりました。豆腐の原料となる大豆は「畑のお肉」と言われているように、タンパク質やカルシウムなどが豊富に含まれています。(写真は、2の2)

9月17日初めての児童集会

 今年度初めての集会が行われました。まだ全員で校庭や体育館に集まることができないので放送による集会です。今日は、集会委員会による「ゲーム集会」。「命令ゲーム」で楽しく過ごしました。「命令、右手をあげてください」「おろしてください」
集会委員会のメンバーは、放送室からゲームの指示を出す子、各教室で様子を見る子に分かれて活動しました。活動後は、振り返りをして次の集会につなげます。
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9月17日 給食

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あんかけやきそば
野菜のおかか和え
ねぎとわかめのスープ
ぶどうゼリー
牛乳

※今日のあんかけやきそばのアンには、さやいんげんが入っています。さやいんげんには、タンパク質の素になるアミノ酸やミネラル類、食物繊維などが含まれています。アミノ酸やミネラルの中のビタミンB群は、疲労回復に効果があり夏バテ予防にもなります。さやいんげんの旬は、6月から9月です。一日の寒暖の差が激しくなってきました。暑い夏を過ごした後で体力も落ちているので、旬の食材を食べて元気に過ごします。(写真は、2の1)

9月16日 給食

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ご飯
つくね焼き
野菜のじゃこあえ
まめまめみそ汁
牛乳

※「つくね」はこねて丸めるという意味の「捏ねる」という言葉から「捏ねて作ったもの」なので「捏ね」といいます。一般的な呼び方の違いでは、材料が肉の時に「つくね」と呼び魚の時には「つみれ」と呼ばれていますが、本来は作り方の違いで呼び分けるのが正しいそうです。(写真は、1の3)

9月15日 給食

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麦入りふりかけご飯
魚のねぎダレ焼き
じゃがいもの磯辺揚げ
みそ汁
牛乳

※ねぎダレ焼きには、シイラという魚を使っています。シイラはハワイではマヒマヒという名で呼ばれていて有名な魚です。大きさは最大で体長2メートル!体重は40キログラム近くにもなるとても大きな魚です。カルシウムの吸収を促すビタミンDを多く含んでいます。(写真は、1の2)

9月14日 給食

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カレーライス
海藻のレモン和え
みかんヨーグルト
牛乳

※今日はカレーライスです。大きな釜に材料を入れて作ります。ルーも手作りのカレーライスは大人気メニューです。週の始まりの月曜日に子供たちは午後からも元気に過ごしています。(写真は、1の1)

9月15日虫取りに行ってきました!(2年生)

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生活科「生きものだいすきだいさくせん」の学習で、金町公園と神社裏の公園に、虫取りへ行ってきました。
「あそこにいる!」「こっちにもいるよ!」と友達と声をかけあいながら、楽しそうに虫を探す姿が印象に残りました。
バッタやアゲハチョウ、カエルやセミの幼虫など、様々な生き物を見つけることができました。

9月11日 給食

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コッペパン
レモンドレッシングサラダ
かぼちゃのクリームスープ
牛乳

※江戸時代から日本でパンが作られ始めました。当時は冷蔵庫がなかったためイースト菌の保管が難しく、イースト菌を使ってふっくらしたパンを作ることができませんでした。そのため当時のパンはビスケットのようで、携帯食として食べられていました。大正時代になり、田辺玄平さんがアメリカにパン作りに学びに行きました。田辺さんは日本に帰ってからイースト菌の研究をして今のドライイーストが完成しました。それからふっくらしたパンが焼けるようになり、コッペパンが誕生しました。

6年生のマーチングバンドが始まりました。

 9月8日(火)にマーチングバンド決起集会を行い、目標を作りました。「6年生全員で助け合い、あきらめず、最高のマーチングバンドにしよう!」子供たちが自分たちで作った目標通り、最高のマーチングバンドの演奏にご期待ください。
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9月10日 給食

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ツナ入り混ぜご飯
卵焼き
ごまあえ
みそ汁
牛乳

※ツナは一般的には缶詰に加工されていて1年を通して購入することができます。その原材料は、マグロやカツオなどを使っています。缶詰に加工されても、タンパク質やDHA,EPA、鉄分などの栄養は含まれています。成長期の子供たちにはどれも必要な栄養素です。

9月9日 給食

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鮭入りちらしずし
菊花あえ
七彩汁
牛乳

※9月9日は「重陽の節句」です。奇数は縁起のいい数字とされていて、一番大きな9が重なる9月9日は、不老長寿や繁栄を願います。邪気を払う効果があると言われている菊の花を食べることで、健康を願う日となっています。

9月8日 給食

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みそラーメン
大豆とじゃがいもの甘辛
カルピスポンチ
牛乳

※給食では人気のメニューのみそラーメンは、札幌の「味の三平」の大宮守人さんが1955年に考案したラーメンだと言われています。1965年に東京都と大阪府の物産展で実演販売されてから日本各地に広まったそうです。

特別支援教室うめのみの授業風景

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うめのみでは、教員と子供が1対1で行う個別学習と、教員数名と子供数名で行う小集団授業を行っています。
個別学習では、他の刺激を遮断し、集中した環境で学習することができるよう配慮しています。
小集団学習では、子供同士がかかわる時間を大切にし、コミュニケーション能力を高めることができるような授業を行っています。
それぞれ、学年や子供の様子によって様々な授業を行っています。今回は座学がメインの授業を行っていました!苦手だったことも、教員と相談して取り組んだり、学級よりも少ない人数で行ったりすることで「できる」ようになり、自信に繋がっています!今後も子供が楽しく成長できる教室を目指していきたいと思います!

マイナスをプラスに変える

 例年にない日常を余儀なくされている今年。最も自由でのびのびと表現できる図工の時間もギリギリの活動をしています。
 そんな中、後者の外壁塗装工事があるということでシートが張られ、これまた閉塞感。
 しか〜し!図工浦澤は、これを利用してしまおうと・・・。シートに思い思いの形や色で模様を描き表現活動を楽しんでもらおうという企画。工事関係者の方にお話をしたところ「それならば、シート2枚差し上げます」ということでご協力いただきました。
 2年生と3年生に少人数ずつのびのびと模様を製作してもらいました。楽しんでいる子供たちの真剣な顔が素敵でした。できた模様に今年度開催予定の「KITNO Triennale2020(展覧会)」の告知を描きこみました。(正面玄関脇にあります。)
 日常の中に「ワクワク、ドキドキ」を求めて、それぞれの子供たちがアイデアを生かして表現活動をしていってくれたらと願っています。

     
                   北野小学校  図工専科 浦澤 秀樹
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9月7日 給食

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プルコギ丼
じゃがチーズ揚げ
はるさめスープ
牛乳

※プルコギは韓国の家庭料理です。「プル」は火、「コギ」は肉という意味があります。日本の焼肉とすき焼きの中間のような料理です。

9月4日 給食

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ココアパン
さつまいものごま揚げ
きのこのスープ
牛乳

※北野小学校では、衛生面を考慮して9月も給食のパンは1つずつ袋に入っています。最初に袋入りのパンが出たときに、図工の浦澤先生が袋に入ったままのパンを直接触らず上手に食べる方法の絵を描いてくれました。北野の子は手洗いも机の消毒もとても上手に出来ています。

新型コロナウイルス感染症差別・偏見の防止に向けて文部科学大臣メッセージ

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 令和2年8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて、文部科学大臣がメッセージを発表しましたので、掲載いたします。
(学校では、各教室で学級担任が「児童生徒等や学生の皆さんへ」のメッセージを読み上げました。)

★児童生徒等や学生の皆さんへ

 新型コロナウイルスが広がってから、皆さんは、学校はどうなるのだろう、この先どうなるだろうと、不安だったのではないでしょうか。新しい学期を迎えるに当たって、皆さんに伝えたいことがあります。

 まず、感染症にかからないようにするには、いくつかの方法があります。すでに皆さんが取り組んでいるように、話をするときにはマスクをしたり、手を洗ったり、具合が悪い場合には学校を休んだりしてもらうことです。そして何より、健康的な生活を送ることが大切です。それでも、これまでも皆さんは風邪をひいたり、インフルエンザになったりしました。今はさらに新型コロナウイルスが課題になっています。

 この三つは、症状がよく似ています。ですから、今後、皆さんの誰もがこうした症状を経験することがあるでしょう。具合が悪い人の中には、新型コロナウイルスに感染したと診断される人も身近な人の中から出るかもしれません。もちろん、それが友達だと分かったら自分は大丈夫かなと不安になることもあるでしょう。

 新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。感染した人が悪いということではありません。学校やクラスの中で感染することは悪いことだという雰囲気ができてしまうと、新型コロナウイルスに感染したと疑われることをおそれて、具合が悪くなっても、その後は言いだしにくくなったり、病院に行くのが遅くなったりしてしまいます。そうすると、さらに皆さんの地域で感染が広がってしまうかもしれません。

 感染した人や症状のある人を責めるのではなく、思いやりの気持ちを持ち、感染した人たちが早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えてほしいと思います。もし、自分が感染したり症状があったりしたら、友達にはどうしてほしいかということを考えて行動してほしいと思います。

 すでに、感染した人達が心ない言葉をかけられたり、扱いをされたりしているという事例が起きています。こうしたことが皆さんの周りでも起きないように、皆さんにも協力してほしいのです。

 また、高齢者や病気がちの人は、感染すると症状が重くなってしまう危険があります。自分は元気だから大丈夫ということではなく、そのような人たちに感染させることがないよう、思いやりの気持ちを持ってほしいと思います。

 新型コロナウイルス感染症が広がり、皆さんの日々の生活は一変したと思います。
以前のようには、友達と会いにくくなり、スポーツや文化に触れる機会も少なくなり、将来への不安やストレスを抱えている人も多いでしょう。

 これまでも、私たち人間は、新型コロナウイルスのような新しい病気を経験してきました。そのたびに、世界中の研究者が病気の原因を探り、予防方法を見つけたり、薬の開発をしたりしてきました。そうして、私たちは、病気と共存していく。この歴史は繰り返されています。新型コロナウイルスも研究が進んで解明されれば、予防と治療ができるようになり、新たな共存生活が始まります。
 
 私たち大人は、皆さんの応援団として、将来の見通しを持ち、未来の社会の担い手である皆さんが学ぶ機会、遊ぶ機会、交流する機会を最大限作っていきます。それまで、皆さんは今自分ができる予防をしっかり行い、将来の目標を持ち、家庭や学校で日々の学びを続けてほしいと願っています。

         令和二年八月
      
             文部科学大臣    萩生田光一



★保護者や地域の皆様へ


 学校において、児童生徒等の学びを確保するための取組を進めることができておりますのは、保護者や地域の皆様に感染症対策の取組に御理解と御協力を賜っているからであり、心より感謝申し上げます。

 しかし、このような取組を徹底しても学校や家庭、社会において感染するリスクをゼロにすることはできません。誰もが感染する可能性があります。その上、新型コロナウイルス感染症には未だ解明されていない点があり、ワクチンも開発中であることから、この感染症に対する不安をお持ちの方が多いと思います。

 私たちは、この感染症と、この感染症がもたらした社会の変化に対して、現時点での科学的な知見や見解に基づいて、正しく向き合うことが必要です。

 私からは、保護者や地域の皆様に次の二点をお願いいたします。

 第一に、感染者に対する差別や偏見、誹謗中傷等を許さないということです。

 誰もが感染する可能性があるのですから、感染した児童生徒等や教職員、学校の対応を責めるのではなく、衛生管理を徹底し、更なる感染を防ぐことが大切です。
そして、自分が差別等を行わないことだけでなく、「感染した個人や学校を特定して非難する」「感染者と同じ職場の人や、医療従事者などの家族が感染しているのではないかと疑い悪口を言う」など身の周りに差別等につながる発言や行動があったときには、それに同調せずに、「そんなことはやめよう」と声をあげていただきたい。人々の優しさはウイルスとの闘いの強い武器になります。

 感染を責める雰囲気が広がると、医療機関での受診が遅れたり、感染を隠したりすることにもつながりかねず、結局は地域での感染の拡大にもつながり得ます。その点からも差別等を防ぐことは必要なことです。

 第二に、学校における感染症対策と教育活動の両立に対する御理解と御協力です。
 
 感染症への対応が長期にわたることが想定される中、学校では、感染症対策を講じつつ学校教育ならではの学びを大事にしながら教育活動を進め、子供たちの健やかな学びを最大限保障するための取組を進めていただいているところです。また、大学についても、感染症対策の徹底と、対面による授業の検討も含めた学修機会の確保の両立をお願いしております。

 これからの予測困難な時代を生きていく児童生徒等や学生が、必要となる力を身に付けていくことができるよう、学校の教育活動の継続への御理解と御協力をお願いいたします。

 新型コロナウイルスのみならず、感染症へ正しく対応するためには、最新の科学的な知見等を知ることが不可欠です。政府として、分かりやすい広報に努めているところですが、保護者や地域の皆様におかれても科学的な知見等を日々の生活に生かしていただきたいと思います。


            令和二年八月
     
              文部科学大臣   萩生田光一

9月3日 給食

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魚のかば焼き丼
ポン酢わかめ
かきたま汁
牛乳

※今日のかば焼きには、ホキという魚を使っています。ホキという魚は水深200メートルから700メートルのところに住んでいる体長60センチメートルから120センチメートルの深海魚です。
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