学校日記をその都度更新していますのでご覧ください。

マシュマロトースト

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<材料>
・パン 1枚 ・マシュマロ 16個 ・はちみつ 3g
<おすすめポイント>
1 おいしくてかんたんに作れる…作り方はかんたんで子供でも作れます。かくし味やパンにおくのはお好みでできます。
2 おいしいヒミツ…ヒミツはかくし味です。トーストのかくし味はハチミツです。ハチミツといっしょに食べる食べ方はハチミツをトーストに少し付けて食べます。

ミニピザ

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<材料>
・ギョウザの皮 ・ピーマン ・ピザソース ・ウインナー ・玉ねぎ ・チーズ 
※量はお好みで
<おすすめポイント>
1 子どもでもかんたんに作れる…ギョウザの皮にピザソースと具材をのせて、焼くだけのかんたんに作れるミニピザです。
2 ミニピザを作ったきっかけ…ギョウザの皮があまっていて使い方を調べたときにピザ生地の代わりになると分かったそうです。ピザ生地はかんたんに作れないけれど、お手軽に私たち家族が好きなピザになるので、うちの定番料理になりました。
3 いろんなピザに変身…ミニピザはギョウザの皮が残ったとき、あまった野菜をそのときの気分で、いろいろと入れてみるのも楽しいです。

オムライス(炊飯器で作る)

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<材料>4人前
・お米 2合 ・ウインナー 5本 ・玉ねぎ 2分の1 ・ケチャップ 大さじ6 ・中農ソース 大さじ1 ・マヨネーズ 大さじ1 ・コンソメ 小さじ2 ・スライスチーズ 4枚 ・バター 大さじ1 
・たまご 8個 ・牛乳 大さじ4 ・マヨネーズ 大さじ4 ・砂糖 大さじ1
<おすすめポイント>
1 作り方のポイント…炊飯器でチキンライスを作ることで時短になります。お米をといで調味料を入れ、水を入れて、玉ねぎやウインナーを入れてご飯を炊きます。
2 心がこもっている…子どもたちが喜ぶからオムライスを作ります。
3 おいしさのひみつ…チキンライスの上にチーズをのせています。その上にとろとろのたまごをかけています。

そうめんサラダ

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<材料>
・そうめん 食べたい分だけ ・ハム 1パック ・キュウリ 2分の1本 ・塩コショウ 3回ふる ・マヨネーズ 3枚回す
<おすすめポイント>
1 とってもおいしい…私の家ではかくし味が入っています。それはドレッシングを入れていることです。そうすることで少しおいしくなります。
2 5分でできる…このサラダは材料費も200円ぐらいで使うものも少ないです。そらにそうめんをゆでるので4分ぐらい、残りの1分で盛り付ける。それだけで5分です。おいしいのにかんたんにできる、とてもいい料理です。
3 再利用できる…この料理はもともとそうめんです。そうめんサラダはゆでてもいいし、あまったそうめんを作って食べてもいいのです。

ピザトースト(作るのがとってもかんたん!)

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<材料>
・食パン 1枚 ・ケチャップ 大さじ1 ・マヨネーズ 大さじ3分の1 ・ソース 大さじ3分の1 ・ベーコン、ハム、ウインナーのいずれか 適量 ・チーズやスライスチーズ 1枚 ・ピーマン 3分の1 ・玉ねぎ 8分の1くらい
<おすすめポイント>
1 シンプルでおいしい…パンにのせて食べるから、洗い物が少ないし、急いでいても作れます。
2 作るのがかんたん…すごくかんたんに作れて、材料があれば子供でも作れると思います。だけど包丁を少しだけ使うので注意が必要です。調理時間は10〜15分です。
3 材料がかんたん…材料は家にあるもので出来ます。例えば、ピーマンや玉ねぎ、ケチャップなどです。もし家になくてもいろいろなところで売っています。

だしまきたまご(わがやで一番おいしい)

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<材料>
・たまご 4個 ・水 45ml ・しろだし 15ml
<おすすめポイント>
1 おいしそうな材料…必要なものはたまごを4つとしろだし15mlと水45mlだけです。
2 おいしさの工夫…たまごを割ってからぎをよく取ること、しろだしと水を混ぜてよく混ぜること。フライパンを焼くときに油をよくひくことでこがさないように焼くことがおいしくなる工夫です。

野菜スープ(おいしく作るコツがある!)

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<材料>
・キャベツ 4分の1 ・にんじん 2分の1 ・玉ねぎ 1個 ・じゃがいも 2個 ・ベーコン 3〜4枚 ・水 1000ml ・ローリエ 1枚 ・オリーブオイル 大さじ1 ・コンソメ 3個 ・塩 少々 ・こしょう 少々 ・パセリ 適量 ・こなチーズ 適量
<おすすめポイント>
1 野菜でもおいしく食べられる…スープにすることで野菜がしんなりして苦手な野菜でもおいしく食べられます。キャベツがおいしくなり、食べやすくなります。
2 おいしくできるひみつ…最初にオリーブオイルでベーコンや野菜をいためるとコクが出て、おいしく出来上がります。さらに野菜を同じ大きさに切ると食感が良くなり、食べやすく、おいしくなります。
3 見た目の工夫…野菜スープが出来たら、しあげにこなチーズ、パセリやこしょうをかけると、色どり、見た目が良くなります。

フレンチトースト(朝にピッタリ!)

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<材料>
・食パン6枚切り 数枚 ・たまご 1個 ・牛乳 100ml ・砂糖 適量 ・ハチミツ お好み
<おすすめポイント>
1 お母さんが喜ぶいいところ…牛乳、たまごなどを一気に食べられることです。パンの耳がきらいな人も全て食べられます。
2 ごうかなフレンチトースト…時間に余裕があれば生クリームなどをのせてごうかなフレンチトーストにして食べられます。サンドイッチにもできます。いろいろな具材をはさんでできます。フルーツや野菜がとてもおいしいです。
3 かたいパンからやわらかいパンに変身…フランスパンなどかたいパンでも作れます。フランスパンのようなかたいパンがフレンチトーストにしたらやわらかいパンに変身してしまいます。かたいパンがきらいな人でもフレンチトーストにしたら食べやすいです。

手羽先のあまから煮(だれでも簡単に作れる!)

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<材料>
・手羽先 12本 ・酒 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・しょうゆ 大さじ2 ・水 大さじ2 ・砂糖 大さじ2 ・塩 少々 ・こしょう 少々 ・すりごま お好み ・付け合わせ野菜 お好み ・サラダ油 少々
<おすすめポイント>
1 初めての人でも作りやすい…初めて作っても作りやすいです。大体の調味料が大さじ2なのでおぼえやすく、おいしくできるのでおすすめです。
2 おいしくする手間をたくさんかける…他にきのこや玉ねぎ、にんじんなどの野菜を入れてもおいしいです。酒を入れ蒸焼きにすると肉をやわらかくしたりくさみをとったりするので蒸焼きにします。最後にすりごまを入れると香ばしさが出るので自分の好きな量を入れるとよりおいしくなります。
3 むずかしい火加減…中までちゃんと火が通るように気を付けながら焼いています。最後、煮詰めすぎない火加減に注意しています。

サンドイッチ

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<材料>
・キャベツ 50g ・ミニトマト 2個 ・ゆでたまご 1個 ・マヨネーズ 5g ・塩 5g ・みかん 2きれ ・パイナップル 2きれ ・桃 1きれ ・生クリーム 50ml ・食パン 2枚 ・砂糖 適量
<おすすめポイント>
1 生クリームのこだわり…生クリームを甘くしたかったので砂糖を多めに入れました。甘いのがきらいな方は砂糖を少なくしてもいいと思います。
2 気を付けること…具材の味がよくわかるように具材をあまり細かくカットしないようにしています。具材の水分で食パンがぬれないように具材の水分をよく取ってから食パンに具材をはざんでいます。
3 いろいろな具材と合う…食パンはフルーツ、たまご、野菜、カツ、いろいろな具材と合います。いろいろな味のサンドイッチがたくさん作れます。

ドライカレー(とろみのないカレー?)

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<材料>
・酒 少々 ・水 5ccくらい ・醤油 少々 ・ソース 少々 ・カレールゥ 2かけ ・豚ひき肉 150g ・玉ねぎ 1個 ・にんじん 1個 ・なす 1本
<おすすめポイント>
1 アレンジすることでちがうおいしさに変身…パンにのせてトーストをする方法があります。また、のせて焼いてもおいしいです。
2 ドライカレーのおいしさ…肉と野菜のバランスを考えていて野菜を少し多めに入れているので、野菜本来の味ややさしい味もしておいしいです。また、時々、味を変えているのでちがうおいしさを味わえます。
3 ドライカレーの工夫は?…食べやすいように細かく同じ大きさで切っているので食べやすいです。また、おいしさもありましたが、たまに味を変えたりしています。

肉じゃが(始まりは横浜のアメリカ海軍のカレーを日本風にアレンジしたことだった!)

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<材料>
・豚うす切り 150g ・にんじん 1本 ・玉ねぎ 2個 ・じゃがいも(にくずれしにくいメークイン) 5〜6個 ・しらたき 180g
<おすすめポイント>
1 おいしい理由は…お母さんの愛情があり、さらに野菜に味がしみこむように、長時間にこんで、できるだけ汁を少なくしているからです。
2 健康的にしながらおいしくするためには?…健康的にするために、豚肉の脂身を切ることでなるべく脂をとらないことです。次においしくするために、玉ねぎはにつめると甘くなるので多く入れているところです。
3 もしたくさんあまったら…肉じゃがの具材はカレーとほぼ同じなので、カレーのルーを入れてカレーにすることもできます。

カルボナーラ

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<材料>
・にんにく 1つ ・ベーコン 90g ・塩 一つまみ ・コンソメ 適量 ・こしょう 適量 ・バター 適量 ・卵黄 3個 ・卵白 2個 ・オリーブオイル 適量 ・パルメザンチーズ ・パスタ 
<おすすめポイント>
1 もっとおいしくなるかくし味…かくし味はバターです。バターを入れるとクリームソースと合っておいしくなります。
2 おいしく作るコツ…コツはパスタをゆでた「ゆでじる」をパスタを入れるときに入れることです。そして、使うパスタが平たい方がクリームソースがからまりやすくて、よりおいしくなります。

ピーマンとサクサクレンコンの肉づめ

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<材料>
・豚のひき肉 ・ピーマン ・玉ねぎ ・レンコン ・本だし
<おすすめポイント>
1 具のひみつ…シャキシャキ感を出すためにレンコン、玉ねぎを大きめに切って肉だねにします。それと、豚ひき肉、ピーマン、本だしを入れます。
2 まほう…「おいしくなーれ」のまほうを使っているからです。(まほうのこな…本だし)ケチャップ、マヨネーズをまぜてオーロラソースを作って、肉づめにつけて食べます。
3 みためのくふう…レンコンで肉だねをはざんでハンバーガーみたいにします。ピーマンはお花みたいに飾ります。

たこやき

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<材料> 2人前
・たこ 80g ・水 400ml ・紅しょうが 適量 ・たこやき用粉 150g ・ソース 適量 ・かつお節 適量 ・油 少々 ・卵 1個 ・ねぎ 適量 ・あげ玉 適量 ・マヨネーズ 適量 ・青のり 適量
<おすすめポイント>
1 いろいろな食べ方…タコの他にもミニトマトやたくあんなどでも作ってみて、どれがおいしいかわかります。
2 自分の家特せい…タコの切り方によって食感が変わります。おススメする切り方は、まずスライスして1センチメートル前後にカットするとのどにつまらず、火が通って食べやすいです。
3 作り方の工夫…ひっくり返すときは、はしでもいいけど竹ぐしなどの先のとがったものを使うとキレイに仕上がります。

1月13日(水)の給食『日本一周味めぐり★東京都』

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↑千住ねぎを贅沢につかった衣笠丼です!
 給食室の大きな釜を3つ使って作りました。

『日本一周味めぐり★東京都/千住ねぎ編』
・千住ねぎの衣笠丼
・かぶとさつま揚げのみそ汁
・いちご
・牛乳

今日は、江戸東京野菜のひとつ「千住ねぎ」を紹介しました。千住ねぎは江戸時代に江東区の砂村から千住という土地に伝わった根深ねぎの一種です。ねぎといえば辛いイメージもありますが、千住ねぎは甘くて柔らかいのが特徴です。今日の衣笠丼の千住ねぎの甘さに、子供たちもびっくりしていました。

【1月13日】3年席書会・1年凧揚げ

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12・13・14日の3日間で席書会が体育館で行われています。今日は3年生が書初めを行いました。3年生は「お正月」の字を書きました。みんな、冬休み中の練習の成果を発揮して、堂々とした字を書いていました。コロナのために書初め展を保護者の皆様に見ていただくことができなくて残念です。
1年生は校庭で凧揚げを行いました。12月にも行いましたが、再チャレンジです。糸が絡んでしまって苦労している子もいました。校庭を元気いっぱいに走り回って、手作りの凧が気持ちよさそうに舞い上がっていました。

1月12日(火)の給食『七草・鏡開き』

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↑3学期の給食も、今日からスタートしました!
 「七草」と「鏡開き」を紹介しましたよ。

『七草・鏡開き』
・七草ぞうすい
・紅白なます
・白玉あずききなこ
・牛乳

3学期の給食も、いよいよ今日からスタートしました!日本には季節ごとの行事や習わしを大切にする文化がありますが、特に1月は、お正月に始まり伝統行事がたくさんあります。年明け初日の今日は「七草」と「鏡開き」を紹介しましたよ。これからも、様々な行事や習わしを紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに!

今年も、楽しみがいっぱいでおいしい給食を子供たちに届けられるよう、給食室一同、精いっぱい給食を作っていきたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします。
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