毎年、12月4日から10日は、「人権週間」です。「人権週間」は、一人一人の違いを認めたり、自分や友達の良いところを見付けたりして、それぞれが大切な存在であることを知る週間です。今日から始まる「人権週間」では、みんなそれぞれ違うところを認め合いながら、青戸家族全員で「人権」を大切にする一週間にします。

本日ご紹介するのは「あ」「ま」「れ」の３句です！
青戸カルタ、随時更新していきますので、お楽しみに！！

朝の「伝統」の時間は、本校の特色ある教育活動の一つである「百人一首」の時間です。20枚の札を２人で取り合い、勝敗を決めます。毎年１月には、百人一首大会を開催し大いに盛り上がります。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、声を出さずに札を取るなど様々な制約がありますが、楽しみながら真剣に取り組んでいます。

12月の誕生日給食がありました。
今月のデザートは「抹茶ケーキ」でした。
引き続き感染症防止対策を意識しての給食でしたが、どのクラスでも、工夫しながら12月生まれの児童を楽しくお祝いしました。

人権週間集会を、オンラインで行いました。
12月4日（金）からの人権週間に向け、映像を見ながら人権とは何かを学びました。
教員が「人権」を題材にした本を読み聞かせるなどして、「人権」や「個性」についてみんなで考えました。