ソフトボール投げは、やはり慣れない昨夜にかけて雷雨があったため、早朝から先生方がラインを引きなおして取り組んだ、学年ごとのソフトボール投げ。子どもたちは、一生懸命投げていましたが、10メートルを超えるのが難しいようでした。 今回はシャトルで投げ方を指導する時間が十分になかったと、担任の先生は話されていました。 体力テストでは、全国的に投能力は、高まらないのが現状です。先日の評議員会でも、「野球人口が減った」と話題になりました。日常生活との関連も含め、今後学校でも考えなくてはと感じた1日でした。 |
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