3年生の成長を感じた渡邉養護教諭の授業「健康ってどんなこと」というめあてで、学習を進めました。 子どもたちは、「健康になるには心と体が大切であること」「生活のしかたなどが大切であること」などを、専門的な見地から授業を行いました。 子どもたちかもか「渡邉先生の授業楽しみ」という声が事前に聞かれるなど、終始意欲的な発言が目立ちました。 グループで活動するとき、自分で書くときなど、メリハリもよくついていて、 2年生のときと、授業に向かう態度が大きく成長していました。 たった一ヶ月でこんなにも変わるものかと感動しながら参観しました。 総合教育センターの小笠原先生におかれましては、日常生活との関連を大切にすることなど、多くのご指導をいただきありがとうございました。 専門家の授業はこれからも充実させる必要があると感じました。 |
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