4.18 「あいてごころ」(奥戸っ子しぐさ)

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 今日は、奥戸っ子しぐさの「あいてごころ」のお話をします。
 これは先生方の傘立ての写真です。傘がひらひらしていないで、全部の傘が止められています。さすが、奥戸の先生たちは「あいてごころ」の見本だと思いました。
 傘がひらひらしていると、次の人が傘を入れにくくなります。また、間違えてそのひらひらの中に傘を入れてしまったらどうなるでしょうか。傘の骨がちょっと曲がってしまうことにつながってしまいます。
 さて、この写真も見てください。奥戸の先生たちと同じように全員の傘がひらひらしないで傘をまとめて止められているクラスを発見しました。
 一人一人が、傘をまとめて「あいてごころ」をしていることにうれしくなりました。
「あいてごころ」は「相手のことを考えて行動します」ですが、「自分もよく、相手もよく」です。
 また、雨が降りの日があると思います。
 そんなときは「あいてごころ」を思い出して、行動する奥戸の子になってもらえるとうれしいです。



4.11 あいさつの「魔法の力」

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 奥戸小学校の目標は「自分がすき 友達がすき 学校大すき 奥戸の子」です。
 今日は、奥戸小の皆さんが「目標ができているよ!」「できたよ!」と言えるために「あいさつ」のお話をします。
 あいさつには「魔法の力」があります。 
 あいさつをすると、1.自分が元気になります。2.周りの人を元気にします。3.やさしい気持ちになれます。4.人と仲よくなれます。 
 さらに、あいさつの「魔法の力」を強くするコツがあります。
 あいさつの「あ」→あかるく、あいさつの「い」→いつも、あいさつの「さ」→さきに、あいさつの「つ」→つづける です。
 奥戸の皆さんがあいさつの「魔法の力」を強くするコツを覚えてあいさつをしてくれたらうれしいです。

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