4.18 「あいてごころ」(奥戸っ子しぐさ)![]() ![]() これは先生方の傘立ての写真です。傘がひらひらしていないで、全部の傘が止められています。さすが、奥戸の先生たちは「あいてごころ」の見本だと思いました。 傘がひらひらしていると、次の人が傘を入れにくくなります。また、間違えてそのひらひらの中に傘を入れてしまったらどうなるでしょうか。傘の骨がちょっと曲がってしまうことにつながってしまいます。 さて、この写真も見てください。奥戸の先生たちと同じように全員の傘がひらひらしないで傘をまとめて止められているクラスを発見しました。 一人一人が、傘をまとめて「あいてごころ」をしていることにうれしくなりました。 「あいてごころ」は「相手のことを考えて行動します」ですが、「自分もよく、相手もよく」です。 また、雨が降りの日があると思います。 そんなときは「あいてごころ」を思い出して、行動する奥戸の子になってもらえるとうれしいです。 |
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