「東京大空襲の中で」という教材を通して、生命のかけがえのなさを自覚し、自他の生命を大切にしようとする心情を育みました。

「ノンステップバスでのできごと」という教材を通して、相手の立場や気持ちを考えて、誰に対しても親切にしようとする心情を育みました。

「世界の小学生」という教材を通して、自国の文化と比べながら他国の人々や文化に関心を持ち、親しもうとする心情を育みました。

「百羽のツル」という教材を通して、仲間を思う心の気高さ、美しさに感動し、それを大切にしようとする心情を育みました。

「いま、ぼくにできること」という教材を通して、働くことのよさを知り、みんなのために働いて役立とうとする態度を育みました。

「ええところ」という教材を通して、自分の特徴に気付き、長所を大切にしようとする心情を育みました。

「銀のしょく台」という教材を通して、謙虚な気持ちで相手の立場を考え、広い心で相手を許そうとする心情を育みました。

「流行おくれ」という教材を通して、自分の生活を見直し、物を大切にすることのよさに気がついて、節度ある生活をしようとする心情を育みました。

「ゆうきの心配」という教材を通して、相手の置かれている状況や気持ちを考え、進んで親切にしようとする心情を育みました。

「SL公園で」という教材を通して、正しいと判断したことは、自信をもって行おうとする態度を育みました。

「たん生日」という教材を通して、多くの人に支えられ、守られている自分の命を大切にしようとする心を育みました。

「ダメ」という教材を通して、よいと思ったことは勇気をもって行おうとする意識や態度を育みました。

「手品師」という教材を通して“正直さ、誠実さ”について考えました。

「転校生がやってきた」という教材を通して“いじめをなくすために必要なこと”について考えました。

「お母さんのせいきゅうしょ」という教材を通して“家族の大切さ”について考えました。

「黄色いかさ」という教材を通して“やくそくやきまり”について考えました。

「きいろいベンチ」という教材を通して“みんなで使うものを使うときに気を付けること”について考えました。

「くりのみ」という教材を通して“親切”について考えました。

「もう１まいのカード」という教材を通して“思いやり”について考えました。

「おばあちゃんが残したもの」という教材を通して“命の大切さ”について考えました。