【飼育栽培委員会】12月のビオトープの様子(5-2)生き物を全然見つけることができませんでした。水が茶色く濁っていました。もしかしたら、生き物が温度の関係で死んでしまったか、土の中にいて、水の中には姿を現さないのかもしれません。冬の間は残念ながら生き物は見られないかもしれないです。早く生き物が出てきてほしいですね。 最近、ビオトープに生き物が見られなくなったので、早く寒さが終わってほしいです。T・S 池の中に「藻」は生えていて、本物の池のようになっていました。K・S 池の中の生き物がいなくなったり、池の色が濁ったりしていました。S・A 【飼育栽培委員会】11月のビオトープの様子まだ、暖かい日が多く水は凍りそうにありません。水は前よりも濁ってきていますが、底は見える状態でした。生き物は見当たりませんでした。ビオトープの周りに枯れた葉がたくさん散らばり、池の中にも葉が落ちていました。 【飼育栽培委員会】10月のビオトープ苔のような水草が広がり、近くの草にトンボがつかまっていました。オレンジ色のきれいなトンボでした。 メダカが大小さまざまなサイズの個体がいて、泳いでいるのが見えました。9月と比べると、苔の量が増え、生き物が大きく成長していました。 【飼育栽培委員会】9月のビオトープ40匹くらいのメダカが元気に泳いでいました。白いカエルの姿が見えました。 池の周りの草が刈り取られ、日差しがよく当たり、茶色だった池の水が透き通り、中の様子がよく見えます。ぜひ、秋らしいビオトープを観察しに来てください。 7/3 7月のビオトープ(飼育栽培委員会)6/26 5月のビオトープ(飼育栽培委員会)梅雨に入り、雨が多く降っています。ビオトープの水量が増えていますので、水が溢れる可能性があります。観察するときは、気を付けてください。 5月のビオトープ (飼育栽培委員会)「自然に近い形になっている」と飼育栽培委員会から感想が出ました。あんなにいたおたまじゃくしは、もう池の中には見られません。かわりに、あめんぼやメダカが泳いでいる姿が見られました。 周囲の草むらにはシジミチョウやダンゴムシなど、様々な虫たちも姿を現しています。だんだんにぎやかになっていくビオトープです。 4月のビオトープ (飼育栽培委員会)昨年度から始まったビオトープですが、季節ごとに異なる姿を見せてくれています。どんな生き物がどのように生活しているのか、楽しみながらお伝えしていきます。 |
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