5月22日(1−2)今日は世界の料理より、フランス料理を目指し給食室で作ってもらいました。魚には下味をつけ、バジル粉、粉チーズ、パン粉をつけたものをのせて焼きました。“リヨネーズ”とは、リヨン地方の、という意味があります。リヨン地方では玉ねぎがたくさん収穫でき、玉ねぎの歌まであるそうです。ヌイユとはフランス語で麺のことで、平たい形をしています。 今日はスープが人気で、児童はよくおかわりをしていました。魚が気に入った子、ポテトが気に入った子、好みは様々で、リヨネーズポテトが気に入った子は おうちでお母さんがお誕生日のときによく作ってくれるんだと 話をしてくれました。おうちで食べなれているものが、好みの味になっているように感じます。 (写真のクラスは1の2。毎日完食目指して、たくさんおかわりをして頑張っています。) |
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