5年生 マーチング練習2/25 マーチング 引継ぎ(5年生)2/24 お別れたてわり班活動(5年生)2/22 6年生を送る会の練習(5年生)1/12 席書会 全体写真(5年生)一人一人が自分のスペースで集中して取り組みました。 1/12 席書会(5年生)一文字一文字に、今年一年の決意を込めて集中して書きました。 冬休み中の練習の成果もあり、堂々とした字を書いている子供たちの目は真剣そのものでした。あっという間の1時間半でした。 あと3か月で最高学年です。5学年84人全員が自信をもって進級できるよう、担任一同精進してまいります。今年もよろしくお願いいたします。 12/22社会科見学に行ってきました!(5年生)カップヌードルミュージアムでは、カップヌードルの歴史や作り方を学びました。 創業者の願いや作っている人たちの思いを知ることができました。 昼食は川崎マリエンの広場で食べました。肌寒かったですが、天気が良く、気持ちよかったです。 最後にJFEスチール川崎です。鉄の作り方や原料を教えていただいた後、実際に工場内部を見学してきました。熱い鉄から伝わる熱や、鉄を冷ます蒸気の迫力に圧倒されました。 楽しく学びのある社会科見学となりました。 マーチング引継ぎ 第3弾前回と同様に、希望した楽器の体験をしました。 最初は全然音を出せなかった楽器も、6年生に優しく教わって段々とできるようになりました。達成感を味わうことができ、有意義な時間になりました。 6年生、ありがとうございました。 マーチング引継ぎ 第2弾12/14オリパラ学習 空手(5年生)山本優弥先生と櫻井梨華子先生です。 空手を通して、礼儀作法や姿勢について学びました。 二段蹴りや回し蹴り、拳立てなど、初めてやる技にも挑戦し、とても楽しく学びのある時間でした。「強くて優しい人」になれるよう、頑張ってほしいと思います。 マーチングひきつぎ 第1弾(5年生)11/30わくわくモーモースクール(5年)酪農家さんの話を聞いて、私たち消費者のために安全面や衛生面にとても気を付けてくれていること、 牛は命を届ける役割があるので、命を受け取ってほしいという願いが伝わってきました。 子どもたちは興味津々で、酪農家さんたちにたくさんの質問をしました。 酪農家さんたちの仕事内容を教えていただいたり、 子牛にミルクをあげたり、乳しぼり体験をしたり、 普段できない体験をたくさんすることができて、目を輝かせていました。 10/27 学校のために(5年生)5年生が、学校のために高学年として仕事をしました。 高学年として学校のために活動する、初めての時間です。 体育館で音楽会の練習ができるように、ひな壇を出したり机や椅子、譜面台を運びます。 「学校のために自分で考えて進んで動こう」という目標をもち、5年生一人一人積極的に活動した1時間でした。 自分たちで仕事を見付けて動く姿に、高学年としての頼もしさを感じました。 運動会に向けて(5年)友だち同士で見合ったり、声を掛け合ったりしながら練習をしました。振りや隊形移動の仕方は覚えています。目線や指先、細かい足の動きなど微調整をしています。毎回成長していく子供たちが頼もしいです。本番、どうぞご期待ください。 9/11 岩井臨海学校代替活動(5年)準備から子供たちが進んで動き、高学年らしさを感じました。当日はプールサイドで応援したかったですが、応援は体育館でZOOMでの観戦となりました。 いろいろと規制された中での開催でしたが、一人一人が楽しんで参加していました。これからも学年全員で協力して取り組んでいきます。 夏休み自由研究作品展(5年)7/9 コロナに負けるな!5年生へもらいました) 今、担任の先生からお話があったように、岩井臨海学校が、中止になってしまいましした。 先生や友達と、海で泳いだり民宿に泊まったりすることを 楽しみにしていた人がたくさんいたと思います。 去年4年生の時、校長先生が社会科で、皆さんに島の話の授業をしたとき、「岩井に行くと、東京の島が見えます」と話していたので、皆さんを岩井に連れていくのを楽しみにしていたので、中止は校長先生も残念で、正直悔しい気持ちです。 皆さんに伝えたいことが三つあります。 一つは、臨海学校は残念ながら中止になってしまいましたが、5年生のために、教育委員会の人や全部の小学校の校長先生たち、そして北野小の先生たちが、どうやったら臨海学校ができるか、たくさん話し合いをし、準備をしてきました。だから、中止になったことを残念に思っているのは、皆さんだけでなく、ほかの学校の5年生、そしてたくさん準備をしてきた大人たちもいることを 覚えておいてください。 北野小の山本先生、関根先生、大金先生も、皆さんの楽しい思い出つくりに、夜遅くまで話し合いをし計画を作って準備をしてきました。 二つ目は、中止になって残念だという気持ちを素直に出してほしいことです。もちろん、人やものに八つ当たりすることはいけませんが、。行きたかった、悲しいという気持ちを友達や、先生に言葉に出してください。もし、言えなかったら、今日帰ったら家族の人に その気持ちを伝えてください。おうちの人も、皆さんの気持ちをきっと受け止めてくれると思います。我慢することはありません。 最後に、臨海学校が中止になっても、ショックでずっといじけてしまう北野小の5年生ではないと校長先生は思っています。北野小の今年の5年生なら、臨海ができなくなっても、代わりにみんなで協力して楽しいことはできないか、工夫して考えられる力があると校長先生は信じています。 6年生も去年、臨海学校が中止になったけど、楽しい思い出つくりの活動を考えて、実行しました。 こんなことができないかな〜と、友達とも相談してみてください。担任の先生にも相談してみてください。大きな活動になれば、校長先生にも相談してください。 いつでも、皆さんからの相談、挑戦をまっている校長先生です。 人は、大変なこと、つらいことがあったことがあった時こそ、大きく変わる、成長するチャンスです。 コロナに負けるな。笑顔で元気な5年生に さらにたくましくなろう! 校長先生より 社会科の学習(5年)田んぼづくり(5年生)5/8 セーフティ教室の様子(5年生) |
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