令和３年７月７日の献立
・天の川五目寿司 ・そうめん汁 ・フルーツ白玉 ・牛乳 七夕にはそうめんを食べますが、それは そうめんが天の川に似ていることや、 裁縫上手の織姫の裁縫糸に似ていること などからきているそうです。 給食室では、五目寿司を天の川に見立ててみました。 令和３年７月６日の献立
・呉汁 ・すいか ・牛乳 開化丼は、豚肉や牛肉を卵でとじた丼です。 明治時代の文明開化のころに入ってきた玉ねぎを 使って考案されたことから。 令和３年７月５日の献立
・肉じゃが ・ししゃもの磯辺揚げ ・かき卵汁 ・牛乳 ししゃもは頭からしっぽまでまるごと食べられて、 タンパク質・カルシウム・DHA・EPAなど、まさに 成長期のみなさんに必要な栄養素がたっぷりです。 令和３年７月２日の献立
・鶏肉のクリーム煮 ・大根サラダ ・冷凍みかん ・牛乳 ほのかな甘みを感じさせる独特の香りと わずかに舌に残る辛味を持つ「シナモン」は 世界で最も古くから知られているスパイスです。 令和３年7月１日の献立
・手作り揚げギョーザ ・五目スープ ・牛乳 今日のとっても大きなギョーザは１つずつ給食室で包み、揚げました。 令和３年６月３０日の献立
・フレンチサラダ ・ベイクドチーズケーキ ・牛乳 期末考査最終日でした。 デザートには給食室で焼いたベイクドチーズケーキです。 令和３年６月２５日の献立
・大豆とポテトの揚げ煮 ・すいか ・牛乳 今が旬のすいかは、夏の果実の王様と呼ばれています。 すいかは90％以上が水分ですが、糖質やカリウム・マグネシウム などのミネラルも含まれていて、熱中症予防に効果があります。 令和３年６月２４日の献立
・ミネストローネ ・スイートポテト ・牛乳 パエリアはスペイン・バレンシア地方発祥のお米料理です。 バレンシア語でパエリアはフライパンを意味するそうです。 令和３年６月２３日の献立
・インディアンサラダ ・野菜と卵のスープ ・牛乳 インディアンとは「インド風の」という意味で、 ドレッシングがカレー風味になっています。 令和３年６月２２日の献立
・鶏肉の七味焼き ・即席漬け ・冬瓜の味噌汁 ・牛乳 冬瓜は冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。 夏収穫して、冷暗所に保存しておけば冬まで もつことからその名がついたそうです。 令和３年６月２１日の献立
・にら玉スープ ・杏仁豆腐 ・牛乳 杏仁豆腐は中華料理の甘い点心です。 給食室内で、調理さんたちが１つずつ丁寧に 可愛らしくみかんを乗せてくれました。 令和３年６月１８日の献立
・ダイスチーズパン ・キッシュ ・ジュリアンスープ ・バナナ ・牛乳 キッシュは生クリームと卵を使ったフランス・ロレーヌ地方の 郷土料理です。 令和３年６月１７日の献立
・豚すき煮 ・わかさぎの磯辺揚げ ・野菜の酢味噌和え ・牛乳 「すき焼き」は関西で生まれたと言われています。 江戸時代に農夫が農具の鋤（すき）を使って作った ことからそう呼ばれるそうです。 令和３年６月１６日の献立
・ポークビーンズ ・ネギダレサラダ ・パイナップル ・牛乳 今日のトーストは、はちみつとレモン汁とバターを合わせたものを パンに塗ってトーストしています。 はちみつのまろやかな甘味に レモンの香りが爽やかで、暑い日にも食べやすいです。 令和３年６月１５日の献立
・酢豚 ・ビーフンスープ ・冷凍ピーチ ・牛乳 「酢豚」は日本での呼び方で、中国では「古老肉」（グーラオロウ） と呼ばれています。 日本では昭和初期にはもう親しまれていたようです。 令和３年６月１４日の献立
・サバのごま醤油焼き ・即席漬け ・豚汁 ・牛乳 わかめにはビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、 成長期のみなさんには欠かせない食品です。 カルシウムやマグネシウムなど骨や歯の形成に必要な 栄養素がたくさん含まれています。 令和３年６月１１日の献立
・2色揚げ（ししゃも・竹輪） ・フルーツヨーグルト ・牛乳 今年度初の冷やし麺です。今日のように暑い日には食べやすいですね。 五目とは、いろいろな具材を彩りや味や栄養を考えて取り合わせたものです。 令和３年６月１０日の献立
・チーズポテトの包み揚げ ・ワンタンスープ ・牛乳 ワンタンは漢字で「雲呑」と書きます。 スープの中のワンタンが空に浮かぶ雲のように 見えたことからだそうです。 令和３年６月９日の献立
・コーンシチュー ・スパゲティサラダ ココアには「カカオポリフェノール」という抗酸化作用のある成分が含まれ、 生活習慣病の原因になる活性酸素を抑える効果があります。 令和３年６月８日の献立
・焼きほっけ ・炒り鶏 ・すまし汁 ・牛乳 「炒り鶏」は九州地方では「筑前煮」や「がめ煮」 とも呼ばれます。鶏肉を炒ってから材料を煮ていくので 炒り鶏といいます。 |
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