卒業式にむけて5年生は、6年生の卒業をお祝いして「八木節」を演奏します。 120周年記念式典でも演奏した、思い入れの深い曲です。 6年生の卒業に花を添えるべく、また最高学年としてのバトンを受け取るために、5年生も準備を進めています。 来週の卒業式が素晴らしい一日になることを願っています。 3.9 「4年生最後の理科実験」(4年生)初めて使う理科室のルールを学び、理科室の使い方にだいぶ慣れてきました。 今日は、4年生で最後の実験です。 水は冷やし続けると、水の温度と水の様子がどうなるかについて実験しました。 最初に立てた予想が予想通りだったり、予想と違ったり実際に実験してみると色々なことが分かりました。 2.25 「かつしか郷土かるた全区競技大会」本校からは、3年生3名、6年生3名の代表児童が参加しました。6年生は、優勝することができました。 来年度も郷土かるたにふれる機会を増やしていくとともに、郷土学習も充実させていきたいと思います。 3.4「卒業を祝う会」(さくら学級)卒業する6年生をお祝いする温かい会となりました。 6年生と過ごす残り僅かな日々を大切に過ごしてほしいです。 「6年生を送る会」を行いました。まもなく卒業を迎える6年生。登校班やけやきフレンズ等でお世話になっている6年生に感謝の気持ちを伝える会です。 子供たちは、体育館の飾りつけ(切り紙)からはりきって取り組み、本番の「学校劇」の練習に励みました。 2学期からがんばっているかけ算や短縄跳び等を6年生に披露しながら、6年生にも九九をすらすら唱えてもらったり、短縄を跳んでもらったりしました。改めて6年生のすごさを目の当たりにした子供たちです。 最後に6年生に伝えたい感謝の気持ちをメッセージにして伝えました。 残りの日々を大切に過ごしていきたいです。 2.22地域学習発表会(6年)学校近くを流れる川、通学路、公園、スポーツセンター、神社などなど、普段何気なく見ていたり、使っていたりする場所にも、実はびっくりするような歴史があったのです。 川・土地・文化(神社)・道、それぞれ4つのグループに分かれて調べた、奥戸の地域学習。今日は、その発表会でした。講師の向井一郎先生におこしいただき、緊張する中、さすが6年生! しっかりと発表することができました。 2.21 「6年生を送る会」(1年生)深い深い海の底。小さな魚の仲間たちは、大きな魚と戦います…「6年生のように力を合わせるんだ!」というスイミーの掛け声のもと、みんなでまとまって「やー!」。無事大きな魚を追い出しました。 その後、協力することを教えてくれた6年生に、心を込めてみんなで作ったしおりをプレゼントしました。6年生との残り少ない学校生活を大切に過ごしていきたいと感じた一幕となりました。(1枚目の写真は、半紙を折りインクを染み込ませ、しおりを作っているところです。) 2.15<特色ある教育活動>「高学年に向けてブックトーク」今回の紹介本は、 「バッテリー」あさのあつこ 作 「白狐魔記」(全7巻)斉藤洋 作 バッテリーは、中学入学を待つ個性的な野球少年たちの青春のお話です。 白狐魔記は、500年にわたって人間ウォッチングを続け、重大事件に巻き込まれていくきつねの話です。歴史を勉強した6年生にピッタリです。 ぜひ、卒業前に読んでほしいおすすめ本です。 けやきフレンズの引継ぎこれまで、6年生が中心となり遊びの計画や振り返りを行っていましたが、今回は6年生から5年生へ、その役割がバトンタッチされました。 5年生は自分たちが企画、運営することの難しさを感じながらも、彼らなりにリハーサルや相談をしながら準備してきました。 今回の経験が次年度へきっとつながるはずです。 2.14 「クラブ見学」(3年生)子どもたちは4年生に向けてのわくわく感をたっぷりと味わっていました。 2.14 「6年生を送る会の練習」(4年生)今回はグーグルフォームを使って、6年生にどんな感謝の気持ちを伝えたいかみんなからアンケートをとりました。それを元に代表の実行委員で話し合い、6年生へ何をするかについて自分たちで考えて決めました。台本も実行委員が考えて作りました。 本番では、4年生からの今までの6年生への感謝の気持ちが伝わるといいです。 持久走記録会を終えて保護者の皆様、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。 持久走記録会前日は気温が低く、アイスバーン等の心配もありましたが、当日の天気は晴れて無事に行うことができました。 低学年は3分間、中学年は4分間、5年は5分間、6年は6分間同じペースで走れるように練習してきました。 走る前は、「緊張する!」「寒い!」などと話していましたが、自分が走る番になるとみんな一生懸命で、自分で決めた目標に向け頑張っている姿が大変立派でした。 今、校内では長縄週間に取り組んでいます。八の字跳びでたくさん跳べるよう励んでいます。友達同士励ましあい、応援しあう姿は見ていてとても頼もしいです。 長縄週間を通じて、今後更に学級の絆が深まってほしいと思います。 <特色ある教育活動> 9.14 「けやきタイム」(全学年)いつも6年生がリーダーとして計画や進行をしていますが、今回から5年生にバトンタッチ。6年生が見守る中、リーダーとしてしっかりけやきフレンズのみんなを引っ張っていました。 初めての役割で、「みんなが楽しく遊べるかな?」と計画を練り直しながら一生懸命準備を進めてきましたが、その頑張りが他のお友達にもしっかり伝わったようです。子供達が笑顔で活動する姿が素敵でした。 2.6 生活科・理科「風の力」(さくら学級)
ビニール袋を使って、凧を作って遊びました。
この学習は、理科の「風の力」につながるものです。 ただ遊ぶだけでなく、「ウインドーカー」が走る動画を見て、「風が強くなるとどうなる」等、みんなで考えることができました。 子供たちは、生活体験の中で風が物を動かす力になることを知っていました。 この日は、時折強い風が吹き楽しく凧あげすることができました。 席書会作品展示中(6年)持久走記録会がんばりました。(2年)走る前に、子ども達は、自分たちで 「〇〇メートル走りたい!」とめあてを定めました。 当日まで毎日のように、休み時間になると体育館に行き持久走の練習をし、体育の学習では3分間ずっと同じペースで走れるように練習してきました。 持久走記録会当日には、 「最初からとばしすぎないようにしよう!」 「最後まで歩かないように頑張ります!」 など話していて、とてもよいペースで走っている姿が見えました。 終わった後は、みんな良い表情で教室に戻りました。 自分のめあてに向かって一生懸命に取り組む姿はとてもかっこよかったです。 次回は、おもちゃランドの学習があります(感染状況にもよりますが。)。1年生を楽しませようと張り切っている姿が頼もしいです。子どもにとって成長でき、心に残るイベントになるように、頑張りたいと思います。 1.26 「席書会作品展」(全学年)1.23「奥戸小に花岡選手がやってきた!」(子供を笑顔にするプロジェクト)(全学年)特別講師には、なんと、パラリンピック車椅子マラソンの花岡伸和選手がお越しくださいました。子供達は突然の登場に大喜び!実際にレース用の車椅子を見たり、奥戸小の先生による車椅子レースを応援したりして、パラリンピックの競技に親しみました。 後半は花岡選手のお話です。障害のこと、目の前の小さな一歩がなりたい自分に繋がっていること、全力でやることの大切さ等、分かりやすい言葉でお話くださいました。子供達は真剣な眼差しで聞いていました。きっと一人一人の心に届いたのではないかと思います。お話を聞いて、これから子供達がどのように成長していくのか楽しみです。 1.26 「おはなしをつくろう」(1年)完成したら読み合い、互いの作品の素敵なところを学び合いたいと思います。 1.25「持久走を頑張っています!」(3年)子供たちは「今日は何周だったよ!」「ずっと筋肉痛です〜」と、笑顔で話してくれます。28日(土)の持久走記録会に向けて、少しでも走る距離が伸びていくように今週も練習を頑張っていきます。 |
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