マット運動です。
後転にチャレンジです。
大きな動きでできると技としてよくなります。
学生時代器械運動部で全国大会などで大活躍した先生が教えています。
子供たちの動きがとってもダイナミックになりました。
互いに動きのポイントができていたかどうか伝え合う学び合いもしています。

図工の時間。
別の世界の住人
と題材名が黒板に書かれています。
めあては
「グラデーションを使って別の世界に住んでいる不思議な住人を考えよう。」
と書かれています。
どのような作品になっていくのでしょうか。
想像力をフルに働かせ取り組み始めます。

算数。黒板には数直線がかかれています。
倍概念をこの数直線で視覚化して理解を測らせます。
いろいろな場面において数直線が活用できます。
繰り返し繰り返していくことで、倍概念の理解ができてきます。

毛筆書写の今日の学びはしんにょうです。
しんにょうを改めて見ますと、倒れそうな形をしています。
そこが美しさのポイントなのかもしれません。

総合的な学習の時間で日本再発見ということで、自分の興味をもったことを調べています。
ある子はモチを調べていました。
モチは日本にしかないのかね？と尋ねますと、
中国やベトナムで似たようあ・・・、と教えてくれました。

学びを進めていく中で、先生にアドバイスをもらいに行く子もいます。
自分のペースで学んでいます。主体的に学んでいます。

読書に集中できる貴重な時間です。
先生も一緒に集中して読書をしています。

6年生不在の2日間、最高学年として頑張ってくれた5年生でした。。

劇団四季の方によるオンラインでの学習です。

美しい日本語の話し方について、わかりやすく教えてくださいました。

「ともだちはいいもんだ」の歌も歌詞も素敵でした。

普段の話し方はもちろん、秋にある学芸会にも役立ちますね。

家庭科室では、ボタン付けの実習をしていました。
前回習った玉結び玉止めを今日の実習で生かしました。

作品作りを終えて、学んだことを振り返ります。
どんな工夫をしたのか、どんな気付きがあったのか。カードに記入します。
そして友達と作品を見合う鑑賞をします。
作るだけでなく、この鑑賞もとても重要な学びとなります。

文章を要約する力は大切で、この力が高まることでどの教科の学習もより理解を深めて学ぶことができます。
国語の時間に要約力を高めます。

キーボードとリコーダーの合奏をグループごとに行います。
４つのグループができました。

総合的な学習の時間です。
自分で探究したいことが決まりました。
探究を始めます。
タブレットで調べ、カードにメモをします。

英語で誕生日を尋ねます。
まずはボランティアとして手を挙げて前に出てきてくれた子と先生が例を示します。
やり方が分かったところでみんな活動開始です。

家庭科室で玉結び玉止めに挑戦していました。
特に玉止めは難しいようで、何度も挑戦していました。
これらの技能は身に付けておくとゆくゆく役に立ちます。

学級目標をみんなで考えます。
意見を出し合って考えます。

いんげん豆を使って発芽の条件を調べます。
５年生のこの実験で、実験としてとても大切なことを学びます。
その大切な考え方とは条件制御で、今年度全国学力調査でも出題されました。

今日の道徳、テーマは正直。
テストの場面、友達の答案が見えてしまいました。

登場人物の目を通して口を通して心に寄り添い考えていきます。
友達とも意見交流をします。
そして自分事として子供たちは考えを深めていきます。

日本の花と言えば……、いくつも挙がりましたが、やはり桜でしょうか。
先生が、桜の開花の地図を示しました。
この地図から社会科の学習が始まっていきます。
地図を見て考えます。
考えたことを周りの友達と伝え合います。
北海道と沖縄では開花の日がだいぶ違うことにも気が付きました。

５年生にもなりますと、説明的文章もぐんと難しくなります。
筆者が伝えたいことを読み取っていきます。

やかんでお湯を沸かし、急須に茶葉を入れと準備は整いました。
ちょっと待って、お湯を入れてから・・・・、1分待つんだ！と教科書で確かめます。
よし、今から１分計るよ。
班でお茶を淹れる調理実習です。