【2年】5/31 図工 けん玉大会
自分たちが作った紙工作のけん玉を披露してくれました。
いろいろな形、穴の大きさがあって面白いです。 友達とお互いの作品を動かしながら鑑賞活動もできていました。 【2年】 5/30 ミニトマト
この前植えたミニトマトがぐんぐん育っています。
今日は観察です。カードにかくという活動はじっくりと見るという行動を引き出します。 どんなことに気付けたのでしょうか。 【2年】 5/27 テスト直し
テストが返ってきました。
点数で一喜一憂するものですが、点数よりも、この時間違えたところがあった場合、それを見直し再考するということが、理解を深め、知識として定着さえることができる機会となります。100点の場合も、改めてこの考えでよかったのだと確認することがよいです。 【2年】 5/26 探検のまとめ
この前の町探検を振り返り、ワークシートにまとめました。
【2年】 5/25 町探検
地域にある、自分たちが知っているところを出し合いました。
そして今日、ではその場所に行ってみようということで、四ツ木中学校の隣の公園に来ました。 ここは地域の人たちからは防災公園とも言われています。どんなものがあるのかな?調べてみよう、ということで子供たちは散らばっていきました。 【2年】 5/25 ものさし
算数で長さの学習をしています。
ものさしを使ってものの長さを測り取ります。 まずはものさしのめもりについて着目し、測り取り方を学びます。 【2年】 5/24 紙けん玉
図工で紙けん玉を作りました。
思い思いのけん玉。 自慢のけん玉ができました。 できたところで実際に遊んでもみました。 見事成功!笑顔がこぼれます。 【2年】 5/23 ワークシート
国語の時間、ワークシートを使って学んでいます。
ワークシートに整理して記入していくことで、理解も深まっていきます。 【2年】 5/20
算数の時間、今日から3つのグループに分かれての学びが始まりました。
少人数での学びです。 【2年】 5/19 聞くテスト
話を聞きます。そして設問に答えます。大切なことを抑えながら聞くことが求められます。
先生がテストのやりかたを説明していました。 【2年】 5/18 テスト
算数のテストをやりました。
終わって見直しもした子は、タブレットのドリルパークで計算力を高めます。 【2年】 5/16 国語
文章を読み取ります。
2年生は順序がキーワード。 時間の順序を追って読み取っていきます。 【2年】 5/12 観察
この前植えたミニトマトの鉢の前に子供たちが集まっています。しゃがんでいます。体験ボードを抱えています。
ミニトマトを観察してカードにかくのです。 【2年】 5/11 粘土
粘土は多くの子供たちにとって人気があります。
手がべとべとしますが、あの感触が子供たちにマッチするのでしょう。 また粘土はつけたりとったりと、作成にあたってやり直しが何度もききます。 やり直しは大切です。それは試行錯誤をするということ、つまり、失敗をしてその失敗をやり直すチャレンジがやり直しだからです。 やり直しができる人は強く生きて行けるそうです。粘土を通してその力も育つのですね。 そして、・・・、今日作った粘土の作品は学習後にはもとにもどして箱にしまうために壊してしまうことになります。そこで、タブレットで写真に残すことにしました。 【2年】 5/10 ミニトマト
よいしょよいしょと、重そうに段ボールを運んでいます。
何が入っているのやら? ミニトマトを栽培する土が入っていました。 校庭に出て、植木鉢にミニトマトを植えます。 【2年】 5/9 学校のいいところ
道徳の時間です。
学校のいいところは? 学習の終わりに、よつぎ小学校のいいところをカードに一人一人が書きました。 給食がおいしい!と書いた子が何人もいました。 確かに、今日の給食もおいしかったです。 【2年】 5/6 手と足で
歌に合わせて、手を叩いたり、足を踏み鳴らしたりします。
みんなで取り組んだ後、前に出てやってみたい人?と先生が尋ねました。 10人以上の手が挙がりました。中には、…今日は恥ずかしい…、と手を挙げるのを控えた子もいました。 まずは7人が前に出てきました。歌が始まりのりのりで手と足で音を奏でていました。 【2年】 5/6 リズム
歌に合わせて手を叩いたり足を踏み鳴らしたりします。
みんなで練習した後、前に出てやってみたい人?と先生が投げかけますと、多くの手が挙がりました。中には、恥ずかしい…、と今回は見送った子もいます。 手を挙げたのは10数名、クラスの約半分でしょうか。 まずはその内の7名が出てきました。 歌に合わせてのりのりのパフォーマンスです。 【2年】 5/2 たし算
たし算の学習が進んでいます。
今まで学んだことを復習します。二桁のたし算の計算問題をいくつもやりました。 答え合わせで、友達が答えを発表します。自分の答えを確かめます。 また、だいたいいくつになるかなと見当をつけることもします。 これは、4年生の概数にもつながりまる。 答えの見当を付けるというのは、日常生活においても買い物などでよく使い役に立ちます。 しかし、子供たちにとっては、概数より、はっきりと計算する方がしっくりいきます。 概数は子供たちにとっては、一つの壁となります。 お買い物などを一緒にする機会がありましたら、だいたいいくらになるかな?と実際の場面で意識させていただきますと、子供たちの学びも深まります。よろしくお願いします。 【2年】 5/2 漢字を使う
習った漢字は使うことでより定着します。
教科書にかな書きの文があります。 かなの部分を習った漢字に直します。 |
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