2月20日(火)ひき肉の中には茹で大豆や干ししいたけのみじん切りも加えています。食べ応えやうま味がワンランクUP。豆腐はしっかりと下茹ですることで、型崩れや水っぽさを防ぐことができます。 2月19日(月)長野県の郷土料理を作りました。日本三大漬菜の一つ野沢菜。大いなる大地を意味する汁物。何でも取りあげてしまう山賊のお料理は、鶏の揚げ物です。山ぞく焼きは予想通りの大人気でした。 2月16日(金)からしを入れる派・入れない派、ご飯にかける派・別で食べる派、色々な食べ方で盛り上がっていました。 2月15日(木)南部地方の郷土料理、南部せんべいを入れた「せんべい汁」作りました。汁に少しとろみがつきあたたまりますね。「きんかん」は珍しかった様子で、みんな興味津々でした。 2月14日(水)給食室でチョコレートケーキを焼きました。カカオ生産国の子供たちのことやフェアトレードなどについて考えてみるきっかけになるとうれしいです。 2月9日(金)菜の花をご飯に使いました。春はもうすぐそこまで。小魚もふんわりと揚がり、みんなよく食べていました。 2月8日(木)旬の里いもがむっちりとしてとてもおいしかったです。食べ慣れないかな?と少し心配でしたが、児童もよく食べていました。 2月7日(水)幅広のもちもち生めんフィットチーネを使いました。いつものスパゲッティとはまた違ったおいしさでしたね。手作りポンデケージョは白玉粉でもちもち感を出しました。 2月6日(火)鯖の献立はいつも人気があります。愛媛県のおいしい柑橘「甘平」。名前の通りとても甘くてジューシーでしたね。 2月5日(月)6年1組さんリクエストの親子丼でした。調理さんの工夫と手間暇でふんわりおいしく仕上がります。サラダも含め、どのクラスもよく食べました。 2月1日(木)山梨県の郷土料理を作りました。幅広のもちもちほうとうと甘みそを塗った五平もち、どちらもとても人気でした 1月31日(水)魚へんに「春」と書いて「さわら」ですが、冬の鰆も「寒鰆」とよばれ、脂がのってとてもおいしいです。いちごは栃木県産「とちあいか」でした。 1月30日(火)チキンとタラを使って、スペイン・バレンシア地方の郷土料理パエリアを作りました。オムレツにはじゃがいもなどの具材がたっぷりです。あまくさオレンジが揃わずデコポンに変更しました。 1月26日(金)大きな戦争の後は毎日パンの給食でした。栄養があるのでくじら肉もよく出ており、人気だったそうです。 1月25日(木)学校給食週間2日目です。大正時代の給食を再現しました。色々な食材を食べることの良さが広まってきた時代です。しかし栄養不足の子供も多く、強い体を作るために学校給食はとても大切でした。 1月24日(水)今日から全国学校給食週間、給食の歴史をたどっていきます。初日は明治22年日本初の学校給食を再現しました。また今日は、給食でもお世話になっているかつお節屋さんが5年生にだしの授業をしてくださいました。しっかりとだしのきいたおいしいおみそ汁を全校で味わいました。 1月23日(火)辛さは大丈夫かな?と思いましたが、低学年も「おいしい、おいしい」ともりもり食べていました。 1月22日(月)「お芋おいしい」とどのクラスもよく食べました。主菜のみそ味がご飯とお芋によく合いましたね。おみそ汁で色の濃い野菜もしっかりととれました。 1月19日(金)1月22日は「カレーの日」に制定されています。久しぶりの手作りカレーは大人気でした。りんごは秋田県産「はるか」。皮の黄色いおいしいりんごでした。 1月18日(木)「ご飯とお魚とっても合います」と1年生から大人っぽいコメントが聞かれました。和食おいしいですね。 |
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