7月7日の給食

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7月7日 水曜日

献立  七夕豚しゃぶそうめん
    枝豆
    さくべい
    牛乳

 今日は「七夕給食」です。「さくべい」が気になりますよね。
 「さくべい」は、平安時代の貴族が、七夕に食べていたと言われる揚げ菓子(もちろん今回混ぜているチョコチップは入っていません)で、漢字では索餅と書くそうです。 索は「なわ」や「つな」といった意味がある言葉です。 後にそうめんを食べる習慣になりますが、このそうめんの先祖こそが索餅だと言われています。「索麺」とも呼ばれ、のちにその「さくめん」が「そうめん」に変化したとも言われているそうです。
索餅が日本に伝わったのは奈良時代だとか。そういえば中国料理の揚げ菓子「麻花(兒)」にも似ているような気もします。「麻花(兒)」は歯ごたえがあってかりっとした食感、「さくべい」はもう少し柔らかい食感のようです。
  伝統行事にまつわる行事食には興味深いものがたくさんありますね。

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6月29日の給食

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6月29日 火曜日

献立  ビビンバ風混ぜご飯
    トック入りピリカラスープ
    マンゴーパイ
    牛乳

 今日は、韓国風料理が中心の献立です。「トック入りピリカラスープ」のトックが気になって調べてみました。
 まず、一番日本と違う点は、原料となる米の種類のようです。日本の餅は「もち米」で作りますが、韓国では、「粉にしたうるち米」を原料にして作られているそうです。そのため、日本の餅と比べ、粘りや伸びは少なくて歯切れがよく、煮込み料理や鍋料理に加えても、煮崩れしにくいことが特徴だそうです。
 主に、円柱形の餅を斜めに薄く切ったものや、細長い円柱状のものが、袋に詰められて売られています。「トッ」が餅全般を意味し、トックは「汁物の餅」、トッポギは「炒めた餅」といった意味になるのだそうです。
 あれ?もち米は中国から伝わったものではなかったのだろうか、朝鮮半島を経由して伝わったものではないのだろうか…。疑問に思って調べていくと、中国では小麦粉でお餅をつくり、韓国ではうるち米で作っている…、そして、もち米はその他の料理に使われている…。もち米を「餅」に使ったのは、日本人だったのでしょうか。奥が深そうです。皆さんも調べてみてください。



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6月25日の給食

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6月25日 金曜日

献立  冷やしごまだれうどん
    白菜と豆腐の炒めもの
    豆乳プリン
    牛乳

 今週は期末考査がありました。1日目、2日目は給食の提供がなく、3日目の今日、開放感に満ちたなかで食べる給食は一味違うのではないでしょうか。
 今日は「白菜と豆腐の炒め物」に着目してみます。
 豆腐の食べ方の定番は「冷ややっこ」「湯豆腐」「汁物の具」となると思いますが、調理して食べる豆腐のメニューもありますね。煮物が多いですが、炒める料理となるとどのようなものがあるでしょう。国内では、じーまみ豆腐を使った「チャンプルー」(沖縄県)が有名ですが、他にも豆腐を炒める郷土料理があるようです。また、中華料理では、「麻婆豆腐」をはじめとする豆腐料理の他、豆腐を炒めた料理も多いですね。また、炒めた野菜の中に豆腐を入れてから調味する「炒り豆腐」は日本の各地で食べられています。
 豆腐には「絹ごし豆腐」、「綿ごし豆腐」、「焼き豆腐」、「寄せ豆腐」など、いろいろありますし、「ごま豆腐」や「じーまみ豆腐」など、大豆を使わない豆腐もありますし、大豆になる前の枝豆で作った「枝豆豆腐」も見かけます。豆腐のいろいろだけでなく、豆腐料理にいろりを調べたり、豆腐料理のいろいろを調べたり。豆腐の製法、豆腐の栄養、豆腐の加工食品(油揚げ、厚揚げ、がんもどき…)のほか、最近ではヘルシーメニューとしていろいろなアレンジメニューが工夫されていますから、ぜひ調べてみてください。
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6月17日の給食

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6月17日 木曜日

献立  チンジャオロース丼
    白菜とあさりの豆乳スープ
    大学いも
    牛乳

 今日は「白菜とあさりの豆乳スープ」に着目します。あさりにはカルシウムやカリウム、亜鉛、鉄などのミネラルがたっぷり入っているそうです。特に100gあたりに含まれるビタミンB12の含有量は貝類の中でNo.1だとか。あさりは加熱したとき煮汁に栄養成分が流れ出るので、スープやみそ汁などのように煮汁ごと食べるのが良いそうです。また、共に摂るとよい栄養成分は、たんぱく質、ビタミンC,Dだそうです。ですから、豆乳スープにすることで、豆乳に含まれる大豆由来の植物性蛋白質を一緒に摂れるメニューとなっています。
 白菜は水分が多い野菜ですが、食物繊維が豊富で、イソチオシアネートという栄養成分が含まれているのだそうです。さて、このイソチオシアネートとはどんな効果が期待できる栄養成分なのでしょう。また、白菜以外ではどのような食材に含まれているのでしょうか。ぜひ、調べてみてください!

 
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6月15日の給食

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6月15日 火曜日

献立  ご飯  カミカミ佃煮
    さわらの塩こうじ焼き
    あおのりこふきいも
    葛飾だんご汁

 葛飾だんご汁は昨年度話題にしたメニューです。今日は、「さわらの塩こうじ焼き」に着目します。まず、魚の切り身ですが、「さわら」という魚です「鰆」と書くように、旬は「春」と一般的には言われているようですが、実は地域によって違うそうです。関東では、脂ののった時期がおいしいとされ、12月から2月の「寒鰆」が旬。関西では、3月から5月が旬で「春鰆」を好むそうです。また、鰆は「狭い」「腹」と言う意味で、マグロを細長くしたような魚だからだとか。また、出世魚なので、名前が成長に伴って変わります。魚も奥の深いテーマとなりそうですね。
 また、「塩こうじ」は最近ポピュラーな調味料ですが、「こうじ」は何から作られ、どのような使い方をしてきたものなのでしょう。ぜひ、調べてみてください!
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6月11日の給食

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6月11日 金曜日

献立  フィッシュバーガー
    せん切りサラダ
    きのこのクリームスープ

 今日は、せん切りサラダに注目してみます。「せん切り」は、「線切」「繊切」「千切」と漢字で表記するとき一様ではありません。切り方に違いがあるわけではありません。同じ切り方を「千六本」と呼ぶこともあり、おそらく「千」の字を当てていたのが最初ではないかとも言われています。その形状から「線」のように「繊維」のようにと「せん」と呼ぶ字を当てるようになったのかもしれませんね。
 さて、家庭科の学習では、料理の基本的知識として、切り方の学習があります。今回のせん切りの他に、「半月切」「銀杏切」「短冊切」「乱切」「ささがき」など、切り方にはいろいろなものがあり、その名称から日本の文化が感じられるものが多くあります。切り方のいろいろについて、ぜひ調べてみてください。
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6月10日の給食

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6月10日 木曜日

献立  キムチ炒飯
    チーズタッカルビ
    卵とワンタンのスープ
    牛乳

 今日は、韓国風の献立です。チーズタッカルビに使われているコチュジャン。コチュジャンは、朝鮮半島が発祥となる辛みと甘みのある味噌です。米やもち米を麹で糖化させ、唐辛子を加えて熟成させた発酵調味料です。
 対して豆板醤は、中国が発祥となる辛みの強い味噌です。そら豆に大豆やごま油、唐辛子の塩漬けなどを加えた発酵調味料です。
 その大きな違いは…コチュジャンが火を通さなくとも使えるのに対し、豆板醤は油と一緒に火に通すと香りとうま味が増すことのようです。
 では、豆板醤と合わせて使われるテンメンジャンはどのような違いがあるのでしょうか。ぜひ調べてみてください!
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6月4日の給食

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6月4日 金曜日

献立   梅わかめご飯
     いかのゴマ天ぷら
     切り干し大根の炒め煮
     じゃがもち汁
     牛乳

 今日は、6月4日から6月10日までの「歯と口の健康習慣」に因んで「かみかみ給食」です。歯ごたえのある食べ物は、歯の健康に良いばかりでなく、脳を活性化したり消化吸収を助けたり、精神を落ち着かせる働きがあると言われています。
 また、噛むことで満腹中枢に働きかけ、肥満防止の呼応化もあるそうです。成長期の子供たちにも、大人にも、「噛むこと」は大切なんですね。
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5月最後の給食

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5月31日 月曜日

献立   ご飯
     鯖のごま醤油焼き
     きんぴらポテト
     あじのつみれ汁
     牛乳

 今日は、アジのつみれ汁と鯖のごま醤油焼き、両方とも青魚と呼ばれる魚を食材にしています。
 青魚とは、外観から呼ばれるもので、生物学的な分類ではありませんが、アジ、イワシ、サバ、サンマ、ニシンなどの群れで泳ぐ回遊魚が多いそうです。背中から見たとき、青く見えることから「青魚」と呼ばれてきたのですね。一般に値段が安価で、いわゆる「大衆魚」だそうです。
 ところが、その栄養価は侮ってはいけないようです。青魚の栄養素のDHAやEPA(オメガ3脂肪酸)が豊富に含まれていることでも知られており、積極的に摂りたい食材です。そのほかにも、それぞれの魚には積極的に摂りたい栄養が多く含まれているようです。おいしさだけでなく、栄養も考えながら、食事の献立を考えるのも大切なことなんですね。
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5月28日の給食

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5月28日 金曜日

献立  チーズカレードリア
    ABCスープ
    冷凍ピーチ
    牛乳
 
 運動会の日の給食です。カレーは熱い国の食べ物なので、運動会にはちょうど良かったです。スパイスの力なのでしょう。一昨年もスパイスの力について取り上げましたが、今年もスパイスの効用について調べてみてください!
 
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5月27日の給食

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5月27日 木曜日

献立  三色どん
    じゃがもち(のり塩)
    みそ汁(豆腐わかめ)
    ジョア

 今日は、運動会前日です。給食室からの応援メニューとなっています。桜道中学校の応援団の色は、赤・黄・青・緑です。食材でその四色を表現しています。
 さて、今日の献立「じゃがもち」は北海道の郷土料理です。水稲のもちでは、小さなお子さんや年配の方では、のどを詰まらせる恐れがありますが、このじゃがもちならその心配もないのではないでしょうか。保育園の定番おやつに「あべかわもち」ではなく「あべかわマカロニ」が登場するのも同じ理由ですね。
 中学校3年生になると家庭科で幼児食の学習も加わります。幼児食の注意について、調べてみてもいいですね。
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5月25日の給食

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5月25日 火曜日

献立  ぶっかけうどん
    きゅうりとわかめのスタミナあえ
    おからドーナッツ
    牛乳

 ぶっかけうどんは、香川県の郷土料理です。うどんは日本中、それぞれ地域の特色があるものの、あちらこちらで食されています。
 さて、香川県の「ぶっかけうどん」は大根おろしや葱、天かすなど、客が好みのものをトッピングし、「つゆをぶっかけて」食べるようです。給食では、油揚げや人参、小松菜を入れました。
 東京にもゆかりの深い渋沢栄一氏の故郷、埼玉県深谷市では「煮ぼうとう」が有名だそうですね。うどんの種類や食べ方の種類など、その土地土地で愛されてきた「うどん」も調べると奥が深いようです。  

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5月19日の給食

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5月19日 水曜日

献立  ハニーレモントースト
    グリーンシチュー
    サワーポンチ
    牛乳

 ハニーレモントーストに使用した食パンは、かぼちゃパンです。かぼちゃの甘みがあるため、さほどレモンの酸味は強くはありません。酸味が苦手な人でも食べやすくなっています。シチューは旬のグリーンピースを潰して緑色に仕上げています。
 シチューにもいろいろなものがありますが、そら豆や枝豆などをすりつぶして出汁でのばした「すり流し」という料理が日本にはあります。豆類の他、かぼちゃやかぶなども使われます。
 豆の苦手な人も、このようなシチューに裏ごしして混ぜたりすり流しにしてみたりすると食べやすいのではないでしょうか。他にはどんな料理があるでしょう。調べてみたり作ってみたりすると、楽しみも広がります。
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5月13日の給食

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5月13日 木曜日

献立  ひじきそぼろごはん
    ししゃもの二色揚げ
    豚汁
    清美オレンジ

 清見は清見オレンジとも呼ばれ、静岡県静岡市清見区にある果樹試験場(現在の果樹研究所カンキツ研究興津拠点)で、「宮内早生温州」と「トロビタオレンジ(みやがわわせ×トロビタオレンジ)」を交配して作られた”国内初”のタンゴール類の品種で、1979年6月に育成地近くの海岸、清見潟にちなんで命名登録されましたのだそうです。(「みかん」と「オレンジ」を交配して作られた品種を「タンゴール」というそうです。)
 柑橘類は、いろいろ品種改良されているようです。松戸市にはレモン農家があります。そのレモンはオレンジと交配し、オレンジの性質を少しだけ掛け合わせたものだそうです。その農家では、ライムも品種改良して生産しています。葛飾の江戸川を挟んだ隣の町で、柑橘類の品種改良をしているのは興味深いことです。
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5月10日の給食

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5月10日(月)

献立  ごはん
    新茶ふりかけ
    鮭のみそ焼き
    筑前煮
    すまし汁(玉ふ)

 今日は、5月1日が八十八夜であったことに因んで、ごはんに「新茶ふりかけ」を添えました。
 お茶の産地と言うと、静岡や京都の宇治を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は東京多摩西部から埼玉県西部でもお茶栽培は行われ、狭山茶と言われています。現在も埼玉県西部では狭山茶が生産されています。
 お茶の歴史は古く、日本の文化とも密接な関係にあります。いろいろなことが調べられそうです。
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5月7日の給食

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5月7日 金曜日

献立  黒糖パン
    シェパーズパイ
    ジュリアンスープ
    牛乳

 シェパーズパイとジュリアンスープは昨年の献立で取り上げたことがあります。シェパーズパイはマッシュポテトをパイ皮にしたミートパイのようなものでイギリスの料理、ジュリアンスープは女性の髪の毛のように細いという意味のフランス語で野菜を千切りにしたスープでした。そこで、今日は「黒糖」に着目。
 黒糖はサトウキビを搾った汁を煮詰めて(煮詰めているときはすごく暑くなるし、においも特徴的な強いにおいが立ち込めています。)作ったもので、日本では沖縄県や鹿児島県が主な産地です。黒糖は精製していないので、ミネラル分を多く含むそうです。
 色がついていても、ザラメ糖や三温糖は精製してから煮詰めたカラメルの色なので、こくは出せてもミネラル分は含まないようでうす。。
 サトウキビ栽培は、歴史的には植民地にした南の島々で作らせたという場所もあり、未だにその影響を色濃く残している国があるそうです。つい美しい島々でのリゾートとしての楽しみに目が向きがちですが、興味を持った国や地域についてその歴史から調べてみると、いろいろなことが分かってくると思います。観光目的の訪問であっても、その国をその地域の文化を尊重する精神は忘れないでいたいものです。
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5月6日 木曜日

献立  筍ご飯
    かつおのかりんとう揚げ
    具だくさんのみそ汁
    抹茶団子

 今日は「季節の献立」です。カツオの旬は関東では5月です。カツオは回遊魚です。3月には九州、それから北上していき、8月には東北で旬を迎えます。
 3月から5月にとれたカツオは「初鰹」「上り鰹」として特に人気が高くあっさりしているのが特徴だそうです。8月から南下を始める「戻り鰹」は脂がのっているそうです。
 古くからカツオは日本人に親しまれてきた食材です。「鰹節」は有名ですね。そのほかにはどのような食べ方があるのでしょうか。地域によって薬味などに違いがあったり、初鰹と戻り鰹で違いがあったりするようです。鰹節も部位や加工方法でさまざまな鰹節があるようです。調べてみると面白いかもしれませんね。
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4月28日の給食

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4月28日 水曜日

献立  さんまのかば焼き丼
    ひじきのナムル
    どさんこ汁
    牛乳

 今回はどさんこ汁に着目しました。「どさんこ」とは、「道産子」と書きます。もともとは北海道出身の人や北海道特有の馬を指す言葉ですが、北海道産、北海道特有のものという意味の言葉としても使われます。
 北海道は酪農王国ともいわれるほど酪農が盛んです。その気候から、乳脂肪の多いおいしい牛乳が手に入ります。日本の生乳の半分以上を生産しています。農産品も多く、じゃがいも、とうもろこし、にんじんといった農産物や畜産も盛んです。
 どさんこ汁は、北海道産の野菜を煮込み、みそで味付けし、最後にバターを入れたこくのある汁のことです。
 北海道の特産物にはほかにどのようなものがあるか、調べてみましょう。
 
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4月27日の給食

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4月27日 火曜日

献立   スパゲティミートソース
     パリパリ海藻サラダ
     つぶつぶみかんかん
     牛乳

 スパゲティミートソースのミートソースに着目しました。ミートソースのミートには、大豆が入っています。最近、世界的な課題として取り上げられているSDGs。みなさんはどのようなことに取り組んでいますか。食肉を生産するのには大変なエネルギーが必要です。当然、CO2も多く排出されています。その点、植物由来の食品は、環境にやさしい持続可能な食物として注目されていますね。某スウェーデン発の人気家具雑貨のお店のレストランでも、スウェーデンミートボールに植物由来ミートボールが登場しているそうです。エコで体にもよい食品。他にはどんなものがあるでしょう。
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4月21日の給食

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4月21日 水曜日

献立  チリビーンズドッグ
    コーンシチュー
    パイナップル
    牛乳

 ドッグロールのパンは、いろいろなものを挟むことができます。コッペパンとも似ていますが、若干の違いがあるようです。似ているけれどちょっと違ういろいろなパン。どんな食材と合わせるのが好きですか?
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