【4年生】 バルバオの木(道徳)

道徳では、「バルバオの木」を学習しました。
バルバオの木がたくさんの動物たちの自分の実や葉などを与えて命を落とすが、何万年か後に小さな芽が出るというお話です。
食べることは命とかかわりがあり、日頃食べている肉などにも動物の命をいただいていることに気付くことができました。
感謝の気持ちをもって、ご飯を食べたいと考える児童が多く、「いただきます」のあいさつの大切さも感じていました。
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