警視庁より 子供を交通事故から守りましょう。子供の重大な交通事故は7歳が最多です。特に次の4つを必ずご指導ください。

1 車道への飛び出しや、駐車車両の前後からの横断は絶対にしない。 2 横断禁止場所の横断や斜め横断は絶対にせず、横断歩道や歩道橋を利用する。 3 自転車利用時は、一時停止標識等の交通ルールを守る。 4 キックスケーターやキャスターボードなどの遊具を道路上で使用しない。

子供の重大な交通事故は7歳が最多

警視庁ホームページへ

警視庁のホームページにリンクしました。動画ライブラリーには子供たちの勉強になる「生活安全」などの動画もあります。

大きな交通事故が多いのが7歳です。交通安全についてご家庭でも念を押してください。

交通事故から子供を守るために

警視庁より、家庭での子供の安全啓発動画のリーフレットが配布、いや、配信されましたのでご覧ください。

スクリーンショット (608).pngスクリーンショット (607).png

すでに、末広小学校では、警視庁の動画ライブラリーのリンクを貼ってありますので、ご覧になっている動画もあるかと思います。警視庁亀有署のスクールサポーターの警察官の方にほめられました。

家庭での子供の安全啓発動画リーフレット

ライオンズクラブの舘さんのご指導による薬物乱用防止教室で、6年生はしっかり学習しましたので、大丈夫だと思いますが、警視庁から「大麻みんな知らない本当の怖さ」という注意喚起のお知らせが送られてきました。保護者・一般向けと、小中学生向けがあります。ご覧ください。ダメ!絶対!です。

大麻防止(保護者・一般)   大麻防止(小中学生)

警視庁よりご協力のお願い

東京セーフティアクション

https://www.safetyaction.tokyo/