校長室より
【4月17日 金曜 昼集会の話】
今日は、はじめにひとつ聞きたいことがあります。
「みんなは、幸せになりたいですか。」
きっと「なりたい」と思った人が多いと思います。では、どうしたら幸せに近づけるのでしょうか。
今日は、そのためにとても大事な2つの力について話します。
【1】大谷翔平(おおたに しょうへい)選手を知っていますね。
世界の人から「すごい」「がんばってる」と愛されている選手です。でも、大谷選手も、いつも順調だったわけではありません。
ケガをしたり、思いどおりにいかないこともありました。
そんなとき、大谷選手は 「もうダメだ」ではなく、「よし、つぎがんばろう」 と、前向きな言葉をえらんでいました。
みんなも、うまくいかないときに「つぎはできるかも」 とプラスの言葉を使うと、心が元気になります。
これが、幸せに近づく大事な力のひとつです。
【2】素直な気持ちは、勇者の強さ
ゲームのRPGを思い出してください。勇者は、最初から強いわけではありません。
むずかしいことに出会ったとき、仲間に教えてもらったり、助けてもらったりしながら 、少しずつ強くなっていきます。
勇者が成長できるひみつは、「すなおに学ぶこと」「すなおに助けをもとめること」 です。
すなおでいることは弱いことではありません。むしろ、勇者みたいに「どんどん成長できる強さ」なんです。
そして、すなおな人はまわりの人から「いっしょにがんばろう」 と愛され、困ったときに教えてもらいやすくなります。
今日の大事な2つです。
プラスの言葉を使うこと、「つぎがんばろう」「できるかも」と言えると、心が元気になり、前に進めます。
素直な気持ちを大切にすること
「ありがとう」「ごめんなさい」「教えてください」と言える人は、みんなから愛され、困ったときに助けてもらいやすくなります。
この2つができると、みんなは勇者のように成長し、大谷選手のように愛される人になります。
そして、学校全体がもっとあたたかく、幸せな場所になります。そんな花の木小学校にしていきましょう。
【4月10日 金曜 昼集会の話】
皆さん、新しいクラス、先生との1週間どうだったでしょうか?
リセット&新たなスタートはできましたか?
校長先生は休み時間や体育と学習で、皆が先生方と元気に外遊びをしていてとても良いなあと思いました。
さて今日は、校長先生は今日は、この1週間を見てきて、皆さんに3+1のお願いがあります。
まずは、「挨拶」です。
今週正門前に立って、挨拶を行いました
挨拶の声が一番良かった学年は、1年生でした。
今日は、もう下校していませんが、入学式で元気に挨拶してくださいと約束をしました。
そんな1年生が約束を守ってくれてとてもうれしかったです。
次にどの学年がよかったか、聞きたいですか?
実は、挨拶が上手な子に、校長先生は「あなたは何年生ですか?」と聞いていました。
その割合が、多かったのは・・・・・・・「6年生」です。さすがですね。
来週はみんながどんな挨拶をしてくれるのか?楽しみです。
次に、「帽子」です。花の木小学校の1年生は122人です。505人中122人は約24% 約4分の1です。
多いですね。おうちの方々もお見送りに来てくださってます。
また、バスや車自転車、金町中の生徒 と凄くたくさんの人が通学路と同じ道を通っています。
あの子は花の木の子かな?とわからない場面が多くありました。
春の交通安全運動の旗振りに出てくださっている地域の方々もいらっしゃいます。
帽子をかぶって登校するようにしてください。
そして、校内での「名札」です。みんなの名前を顔を早く覚えたいのですが、全然、わかりません。
また、いいことした子の様子を担任の先生に報告しようとしても、名札が無いと、伝えられません。
ぜひ、名札の着用をお願いします。
さらに、言葉遣いです。先生方も皆さんを呼ぶときは、苗字に「さん」をつけるようにしています。
皆さんはどうですか?先生方は皆さんの友達ではありません。
「先生」や「ですか?」など丁寧な言葉遣いを行うようにしてください。
最後に+1です。2年後には、花の木小60周年の年になります。
現在の5・6年生は、卒業しているはずですが、今年からその準備は始まっていると考えてください。
5・6年生のしっかりとした行動は、60周年に6年生になる、今の4年生が引き継いでくれるはずです。
日々の行動がそこに繋がっていると意識してください。
5・6年生の思いを繋げられる活動を何か考えていきますので、お願いします。
2・3年生は新しく入った1年生の良きお手本としての行動をお願いいします。
沢山ありましたが。今日、今からの3+1 覚えましたか?
「あいさつ」「校帽・名札」「言葉遣い」+周年に向けて でした。
来週も元気に登校してきてください。
令和8年度 4月6日 始業式 校長のあいさつ
みなさん、おはようございます。そして、進級おめでとうございます。
今日から令和八年度が始まりました。
新しい学年、新しい教室、新しい先生。
今、皆さんの心の中には、どきどきした気持ちがあるかもしれません。
「仲の良かった友達と同じクラスになれなかった」
「新しい先生、どんな先生だろう」
そんな不安を感じている人もいると思います。
でも、それはとても自然なことです。
そこで、校長先生から一つお願いがあります。
そのどきどきを、ぜひ、ワクワクに変えて、明日から学校に来てほしいのです。
そのために、気持ちを新しく、リセットしてみましょう。
3月31日までのことはいったん区切って、進級したので
「新しい自分で、もう一度スタートしてみよう」そう考えてみてください。
クラスが変わることは、新しい友達と出会うチャンス。
先生が変わることは、新しい考え方と出会うチャンスです。
不安の中には、必ず新しい出会いがあります。
校長先生も、今日、少しどきどきしています。
でも、それ以上に、皆さんと出会えたことを、ワクワク楽しみにしています。
花の木小学校は、「やさしく・かしこく・たくましく」
一人一人が自分らしい花を咲かせる学校です。うまくいかないことがあっても大丈夫。
花の木小学校は、やり直せる場所です。
困ったときは、一人で抱えず、先生や友達に話してください。
令和八年度が、皆さんにとってワクワクの多い一年になることを願っています。
明日からも、笑顔で登校してきてください。
今年一年、どうぞよろしくお願いします。
