栃木県の「日光」について、調べたことをパワーポイントでまとめています。
色々な学年で、ＰＷＰを使っています。
上平井小学校、チョットしたＰＷＰブームです。

なぜ、「日光」なのか・・・。
そこには、触れないでおきます…。

１組の様子です。
国語と社会、どちらも、がんばっていました。

頑張りは、ノートを見れば、分かります。

１組も２組も、今週、初めての「お習字」です。

最初の難関は、文字を書くことではありません！
たくさんある、道具の取り扱いです！！
２年生までに身に付けた「整理整とんする力！」を、今こそ、発揮する時です！！！
がんばれ〜〜！！

「葛飾区の様子」の学習が終わり、まとめです。
まとめは、学習したことを生かして、「葛飾区パンフレット」を作ります。
自分のノートを見て、振り返りながら作っていました。

テストの合間に、おやつではありません！！（しつこくてスミマセン。）

テストが終わって時間になるまで、チョットしたすき間の時間にも、ＰＣをさわっています。だから、どんどん、操作スキルが伸びるのですね。

「たし算」です。
ノートもしっかり書けていますね。
みんなの前に出て、発表するのも大好きです。
日々、成長中！！

こちらは２組。
同じ実験です。
１・２組、仲良しですね。

３枚目の写真、分かりにくいですが、左側が、光合成により「でんぷん」が作られて、ヨウ素液と反応して、葉の色が濃くなっています。

理科室で、実験です。
「植物の光合成」について、調べました。
こちらは、１組の様子です。

６年生も、５０ｍ走のタイムを計りました。

学習の「まとめ」を考えていました。
「めあて」に対応した「まとめ」をワークシートに書いたら、班の友達と意見交流です。
その後で、クラス全体で「まとめ」をします。

たくさん、手が挙がっていますね。

１組は、書写でした。
今日は「林」に挑戦です。
左右の「はらい」がポイントですね。

まずは、一画ずつ、練習です。

２組は、動物について調べたことを、パワーポイントを使って発表です。

今日は、２年生が「５０ｍ走」のタイムを測定です。

ボランティアさんが、読み聞かせをしてくださっているクラスもありました。

１−２は、担任の先生の読み聞かせです。

見慣れない言葉かもしれませんが、ＭＩＭの話です。
日本語にすると、「多層指導モデル」となります。

低学年における、「文字を読むこと」の中でも、「特殊音節」に焦点を当てて、正しく読んだり、書いたり、なめらかに読んだりすることを目指すための指導モデルです。

…分かりにくいですね…。

「特殊音節」とは、「長音（伸ばす音）」、「促音（小さい、っ　）」、「拗音（小さい、　ゃ　ゅ　ょ）」などのことです。

…まだちょっと、分かりにくいですね…。

つまり、
「おとおさん」ではなくて、「おとうさん」
「かけつこ」ではなくて、「かけっこ」
「ちやいろ」ではなくて、「ちゃいろ」
というように、正しく読んだり書いたりできるようにするための指導法です。

…初めから、こう書いた方が分かりやすいですね…。

今日の放課後、この指導法についての研修会を、「学研」の方、教育委員会の先生をお招きして、実施しました。

説明が長くてスミマセン…。

繰り返しますが、おやつではありません。

今日も、放課後に、２年生が「ビスケット」を見せに来てくれました。
今日来たのは、Ｔちゃんです。

なんと、「メガネ」（左の絵を、右の絵に差し替えるためのツール）を、５５個もつなげて、プログラムを作ったのです！！
※　メガネをつなげることで、絵が次々に変わり、アニメーションのように絵が動いていきます。

当然、「メガネ」に入れ込む「絵」も、たくさん描かなければいけませんので、大変な作業量です。

よくがんばりました！！

５０ｍ走のタイムを計っていました。
がんばれ〜〜！！！

硬い話が続いたので、ひとやすみ。

○年○組の黒板にいました…。
子供って、こういうの、好きですよね。
先生の、ちょっとしたサービスです。

いよいよ、「ジャガイモ」が実験に登場です。
テーマは、「植物の成長」です。植物は成長するために必要な栄養を、どのようにして得ているのか、について考えています。

まずは、個人で予想を立て、グループ→クラス全体で、意見を共有です。
そしてそこから、テーマの答えを探るための実験方法を考えました。
おや？　先程の「４年生　国語」と同じような展開です。
個人の考えをクラスで共有し、そこから、どのように学習を進めていくかを考える（今回は、実験方法を決める）、という流れです。

子供たちが、「自分たちで学習を進めていく＝主体的な学習」を、どの教科でも大切にして、授業を組み立てています。

お隣の１組は、国語です。
物語を読み、ノートに感想を書きました。
そして、個人の感想をクラスで共有し、そこから、「学習問題」を作ります。
「学習問題」とは、これから数時間、この物語を読み進めていく上での「計画」です。
つまり、子供が、自分たちで学習の計画を立てて、授業を進めていくのです。
当然ですが、「やらされる」のではなく、「自分たちでやっていく」方が、楽しく勉強できるのです！！