明治から『未来』へ 亀青小学校は創立152周年 未来を創造する亀青小学校「未来祭」

北京オリンピック・パラリンピック開幕

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 2022年2月4日から北京オリンピックが、3月4日からパラリンピックが開催されます。東京オリンピック・パラリンピック同様、コロナ禍での開催になりますが、選手の皆さんには力の限り頑張ってほしいと願っています。
 冬季オリンピックと言えば、1998年に長野で開催されたオリンピックが記憶に新しいところですが、私にとっては1972年の札幌オリンピックの方が脳裏に焼き付いています。特に、あの頃70m級ジャンプと言っていた現在のノーマルヒル競技で、日本の笠谷・金野・青地選手が金・銀・銅メダルを独占した瞬間です。興奮して、日本中が大きく盛り上がったことは忘れられません。
 小学生だった私たちは、毎日学校でジャンプを初め、初めて知った競技の真似をして学校中を動き回り、先生方によく叱られていたことが思い出されます。
 長野オリンピックでも、日本ジャンプ選手団は活躍をして、見事団体でも金メダルを獲得しました。
 さて、今回のオリンピック・パラリンピックでも、小学生は初めて見る競技がたくさんあると思います。冬季オリンピック・パラリンピックは、見たことも、やったこともない競技を見られることも一つの楽しみではないかと考えます。
 朝会では、小林陵侑選手・高木美帆選手・羽生結弦選手を紹介してみました。大会前に選手や競技を調べてみると応援にもより熱が入ると思います。
 まん延防止措置期間が続く中、感染防止対策としても、家庭でのオリ・パラ観戦をおすすめします。

道徳の時間は楽しい!

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【特別な教科 道徳】
 道徳科の授業は、「自分の答え」を見いだす時間です!
・教師の役割は、児童(生徒)が自己の生き方の指針をもてるように動機付けをすること。教師の働き掛けはそれを促すもの
・児童(生徒)が自己の生き方の指針を自らの意志や自らの言葉でもつことができるように支援するため、教師の働き掛けである「発問」が重視される

○第一は、主題につながる読み物教材の中の主人公等の思いや行動について、児童(生徒)が考える必然性や切実感がある発問をすること
・世間の常識のようなもの、教材の中から探せば答えが見付かるもの、教師が言わせたいもの等を問うのではなく、児童(生徒)のみならず、発している教師自身も自らに問い掛け、悩まざるを得ない、答えが一つとは決めかねるような生涯に渡って多面的・多角的に考え続けていくことにつながる「考えるに足る発問」
○第二は、読み物教材を参考とし、直接的に児童(生徒)が自らの生き方について考えるような発問をすること
・自らの生き方の指針を確固たるものするためには、今の考えで満足するのではなく、自分の考えを他の人に伝えるとともに、他の人の意見を聞いて、自分の考えを修正したり自信をもったりするなどの双方向の営みが大切
・議論したい、議論しなければ解決できない、そうした中で自分の考えを確固たるものにしたい等の気持ちになるような能動的かつ多面的・多角的な話し合いにつながる「議論に値する発問」
◎今までの道徳の時間の課題を踏まえ、
             「考える道徳」、「議論する道徳」への転換
指導法の核=「考えるに足る発問」、「議論に値する発問」
                「特別な教科 道徳 指導読本」より
 一つのことに対して自分の考えをもつこと、友達の考えと比べること、そして話し合えることができたら何と楽しい時間になるだろうと私は思います。

特別な教科「道徳」ってなに?

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 新型コロナウイルス感染症対策として12月に延期していた道徳授業地区公開講座が、まだ残る感染症対策のため平常通りに行うことができません。そこで、ここでは『特別な教科「道徳」』となった経緯についてお伝えいたします。
 戦前の教育においては、「修身科」が道徳教育を行う重要な教科として位置付けられ、教科書もありました。しかし、終戦後に「修身科」が廃止られ、日本が主権を回復した後の昭和33年に「道徳の時間」を特設し、小・中学校で週一時間実施されるようになりました。当時、文部省は戦前の「修身科」ではないことを強調するため、「教科書は作らない」、「評定を行わない」、「免許状を出さない」という方針を示しました。
 その後、様々な青少年の問題行動を背景に、平成12年の「教育改革国民会議」では、小学校に「道徳」、中学校に「人間科」、高等学校に「人生科」などの教科を設けることが提言されました。次いで、平成19年の「教育再生会議」では、「徳育を従来の教科とは異なる新たな教科と位置付ける」ことが提言されるなど、道徳の教科化については、これまで幾度か論議されてきました。しかし、「人としてあるべき心を教え、評価することは可能なのか」等の論議が起こり、結論の出ないまま教科化にはつながりませんでした。
 しかしながら、平成20年代、再びいじめや規範意識の問題等が大きな社会問題として取り上げられる中、「教育再生実行会議」において、一般に言われる「教科」の定義ではなく、新たな枠組みにより教科化することが提言され、中央教育審議会答申を踏まえ、道徳の教科化へとつながりました。
 文部科学省は、平成27年3月27日付の通知において、中央教育審議会答申(平成26年10月)の「特定の価値観を押し付けたり、主体性をもたずに言われるままに行動するよう指導したりすることは、道徳教育が目指す方向の対極にあるもの」の一文を引用し、道徳の教科化に向けての考え方を明確に示しました。
 「特別な教科 道徳」が創設された最も大きな背景には、いじめの問題があります。この問題をきっかけとし、道徳教育の大切さが強調され、平成25年2月にいじめの問題などへの対応策をまとめた「教育再生実行会議」の提言の中で道徳の教科化が打ち出されたわけです。
 また、学校においては、道徳教育の実施について、それまでいくつかの課題が指摘されていました。特に、道徳の時間の指導については、「学校や教員によって指導の格差が大きく、不十分な状況にある」。また、指導にあたる教師自らが課題として、指導の効果の把握・効果的な指導方法・適切な教材の入手・十分な指導時間の確保・地域・保護者の協力などを挙げていました。
 これらの課題を解決するためにも、文部科学省は、学習指導要領を改定し、従来の「道徳の時間」の質的な転換を求めました。具体的には、「教材を読む道徳」から「考える道徳」、「議論する道徳」への転換を図ることです。また、「適切な教材の入手が難しい」という課題については、教科化によって、すべての小学校、中学校において文部科学省の検定を経た教科書を使うことで解決できるようにしました。
 これが「教科」ではなく、「特別な教科」になったわけです。

2年ぶりの運動会開催

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 緊急事態宣言が解除され、2年ぶりの運動会を行うことができそうです。
 何事もそうですが、行事開催には準備期間が必要で、その過程で思考力・判断力・表現力・忍耐力・そして人との関わりと得るものがたくさんあります。オリンピック・パラリンピックの選手たちも、その日の一瞬の競技のために4年間、5年間、また10年間、20年間かけて努力を重ねてきています。運動会は、1年間の児童の成長を、体育学習の成果を公開し、本来ならば保護者や地域の皆様に児童の成長と「学校」の様子をご覧になっていただく機会です。
 今回は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮しながら準備に入り、各学年の短距離走と表現・リズムを行い、開会式や閉会式なども簡素化して午前中で終えることとしています。また、低・中・高ブロック学年での競技・演技をまとめて行い、当該学年の保護者の皆様のみの参観とさせていただきます。誠に申し訳ございませんが、来賓の皆様の参観はご遠慮させていただくことにいたします。
 久しぶりの学校公開の場となりますが、ここでクラスターを発生させるわけにはいきません。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 

デルタ株にも、感染「しない・させない・広げない」

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 世界に広がる新型コロナウイルス感染症には、感染「しない・させない・広げない」ことが大切です。

感染・・・
「しない」のは自分のため!
「させない」のは相手のため!
「広げない」のは社会・世界のため!
 そのために今自分は何ができるのかを考え、行動することが大切です。
 そんな一人一人の思いや行動が、「『笑顔・元気・思いやり』にあふれる学校・社会・世界を持続可能にしていく」ことにつながっていくと考えています。
 どんなに小さなことでも、一人一人の思いと行動が大切です!
 また、小学校では「なかま」とともに学ぶことが大事です。

一人一人が考えて

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 東京都は8月18日、都内で新たに
10歳未満から90代までの男女合わせて5386人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。これまでで2番目に多く、1週間前の水曜日より1186人増え、水曜日としては過去最多のようです。
 18日の5386人の年代別は、10歳未満が266人、10代が491人、20代が1661人、30代が1137人、40代が892人、50代が610人、60代が179人、70代が80人、80代が51人、90代が19人で、感染経路がわかっている2062人の内訳は、「家庭内」が最も多く1367人、「職場内」が271人、「施設内」が122人、「会食」が46人などとなっているようです。
 2学期が始まっても、学校では1学期同様、万全の感染症対策をとっていきますが、低年齢層にも感染力が強いデルタ株と言われていることが少し心配されます。
 持続可能な社会を築いていくためにも、感染「しない・させない・ひろげない」を大人も子供も一人一人が自ら考え、実践していくことが大切です。
 今は離れていますが「なかまとともに」頑張りましょう!

コロナ禍の夏休み

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 緊急事態宣言が発令されましたが、ここにきて東京都の感染者数は連日
1000人を超え、これから先、どうなるかが心配されます。
 児童の健康・安全を第一に考え
「新しい日常生活」としての
《基本的生活習慣》
★不急不要の外出は控える
★密集・密接・密閉回避
★換気・咳エチケット・手洗い
[毎朝体温測定、健康チェック・風邪の症状がある場合は無理せず自宅療養]について、夏季休業期間中もご家庭でご配慮くださいますようお願いいたします。
 さて、昨年度は学校授業時数確保のため夏休み期間が短縮されましたが、今年度は平常通り42日間あります。児童には、昨年度の夏休みの経験を生かし「今できることは精一杯!今しかできないことは楽しんでやる!」という積極的な気持ちをもって生活してほしいと願っています。
 そこで子供たちには、学校の教育目標である、
〇思いやりのある子 『思いやり』
〇すすんで学ぶ子 『笑顔』
〇健康な体をつくる子 『元気』
について『自分』で一日1つの目標を立てて、『笑顔・元気・思いやり』を増やしてほしいと思います。どんな小さな目標でもかまいません。
(例えば、朝起きたらいつもより笑顔で「おはよう!」と言う!など)
 一日一つの目標が達成できれば42日間で42の目標が達成できたことになり、家庭・社会の『笑顔・元気・思いやり』が増やせたことになります。これはSDGsにもつながります!
 大切なことは「自分で考えて目標を立て、実践する」ということです。ぜひ挑戦してほしいです!
 この目標と成果をまとめ、考察を加えたら、素晴らしい自由研究にもなりますね!

家族の絆を育む

 現在の小学校は、子供たちにとって「小さな社会」であり「大きな家族」であってほしいと考えています。人と人とのかかわり方を学ぶ大切な場所、子供たちにとって唯一の存在である「チーム」でもあり「家族」でありたいと考え、よりよい学習環境、生活環境づくりに努めています。
「家族」と言うと私が以前感動した新聞記事がいつも思い出されます。

【神奈川県秦野市 後藤ヤヨ子さんという71歳の女性からいただいた手紙を紹介したい】
 幼い日のアイスキャンディーの記憶についてしたためていらっしゃる。後藤さんは子供のとき、呼吸器関係が弱かったそうで病院通いをしていた。治療費に充てるため、バス代を節約し、遠い道程をお母さんが後藤さんをおぶって通っていたという。夏の炎天下の道。子を背にした母親が汗だくになって歩く姿を想像していただきたい。途中、お母さんが後藤さんにアイスキャンディーを1本買ってくれた。1本きり。幼いながらも、お母さんのことが気になって、「母ちゃんも半分、食べていいよ。」と差し出したそうだ。「母ちゃんの方が暑いじゃろ」。「そうかい」お母さんはそう言ってアイスキャンディーを口元へ持っていった。ところがお母さんは一口も食べていなかった。それが子供の目にも分かった。食べたふりだけ。食べないで後藤さんの手に返した。1本きりの氷菓が母と子の間を往復する。短い言葉の中に込められた、母への気持ち、子への思い。「この日の母の姿が私を勇気づけた。あの日の思い出があるから体を大切に生きていられる」。その手紙はそう結んであった。
平成26年7月30日東京新聞「筆洗」から

 時代は変わって、私が子供の頃の思い出は、朝ご飯と「行ってらっしゃい!」の母の声。前日の夜、母との言い争いがあっても、朝起きて(起こされて)寝ぼけ眼をこすって食卓に行けば、そこにはあったかい朝ごはん。あたり前のように用意されているご飯を何も語らずに急いで食べて、黙って出かけようとしても背中に「行ってらっしゃい!」と大きな声がかかる。言いたくないけれど、そこは習慣で「行ってきます!」と声が出でしまう。すると何だか今日も頑張れるような気持と勇気が湧いてくる。
 「行って(い)らっしゃい」は、行って(帰って)来いという意味。無事に帰って来いという力強い言霊がある。そして、「行ってきます!」は、行って帰ってきますを合わせた意味。どこかに行っても再び帰って来るという強い言霊がある。
 朝ご飯と元気な「行ってらっしゃい」の掛け声。親子の絆を深めるための素晴らしい習慣であると私は思います。
 我が「家族」だからこそできる素晴らしい経験を子供たちに、たくさん味わってほしいと願っています。

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

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 2030年、今から9年後に現在の世界的な課題を解決して世界がたどり着くゴールを示したものです。
 SDGs(持続可能な開発目標)17の目標&169のターゲットは、2015年9月国連で合意された世界が向かうべき共通のゴールです。
 先進的な企業や自治体は、自社、自地域は目標3と8に力を入れている、というような表現を使うことがあります。それは素晴らしいことなのですが、SDGsの本質は「17の目標は相互に関連しており、それらを包括的に解決することが本当の意味で解決に向かうことになる」と言われています。
 そのため、SDGsに関連する世界で起こっている問題や課題、今後世界がどういった方向に進んでいこうとしているのかという全体像を把握し、それぞれがお互いにつながっているという感覚をもつことが大切だとも言われます。
 最近はTVでもよく取り上げられるようになり、我が社は、すでに企業戦略としてSDGsを掲げて取り組んでいると言われる保護者や地域の方もいらっしゃることでしょう。
 しかし、私たち自身の小さな選択がSDGs達成に影響しているということを自覚することも重要なのです。例えば、そのつながりの中には、途上国で作られた製品を消費する消費者の一人として私たちもつながっていて、私たち自身の小さな選択がSDGs達成に影響しているということを自覚するということです。
 SDGsに企業が取り組んだ結果、やはりレジ袋はあった方が良い、紙ストローは飲みにくいなどの意見もありますが・・・
 企業側のSDGsへ向けての努力と消費者側のSDGsへ向けての小さな努力が上手く重なれば、SDGsに近づいていくということになります。
 何も課題だと思わず、何もしなければ、何も変わりません。しかし、環境は悪くなる一方、いや現在存在する人は誰も見ることはできませんが、このまま行けばいずれ世界・地球は壊滅するのです。
 そこで、人はこの世を持続可能にするために動き出さなければならないのです。グローバルな視野で課題を捉え、その課題解決に一人一人の人間が、自ら動き出さなければあと9年でSDGsを達成することなど到底できないのです。
 あと9年でSDGsが達成されるかどうかは疑問ですが、私たちは生活の中から自ら課題を見付け、解決に向けて積極的に動き出すことができる子供たちを育てたいと考えているのです。それが、ESDです。
 現在の新型コロナウイルス感染症の蔓延は、正に世界的な課題です。現在はこの課題解決のために一人一人が、葛飾区が、東京都が、日本が、世界が、解決(ゴール)に向けてどうすればよいか考え、それぞれの立場で最善を尽くして行動していることと思います。
 保護者、地域の皆様にもSDGsを理解していただき、共に「笑顔・元気・思いやり」が持続可能な社会・世界を創っていきたいと考えています。
 SDGsを意識しながら、積極的に、クリエイティブに課題を解決していこうと動き出せば、たとえそれが小さなことでも、未来は変わっていくと考えられます。


ESD「持続可能な社会づくりのための教育」とは

2002年の国連総会において、日本の提案により2005年から2014年までの10年間を「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の10年」とすることが決議され、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)をその推進機関に指名しました。これを受けて日本ではUNESCO国内委員会や関係省庁が協力し、ESDを推進し現在に至っています。
「持続可能な社会づくり(開発)のための教育」とは、私たちとその子孫たちが、この地球で生きていくことを困難にするような問題について考え、立ち向かい、解決するための学びです。ESDは社会の担い手を育む教育です。そのため、環境教育、国際教育等の持続可能な発展に関わる諸問題に対応する個別の分野にとどまらず、環境・経済・社会の各側面から創造的かつ総合的に取り組むことが重要であると考えられるようになりました。 ESDの実践には、1.人格の発達や自律心、判断力、責任感などの人間性を育むこと 2.他人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「関わり」「つながり」を尊重できる個人を育むこと、の2つの観点が特に必要だと考えられています。
 現在は、すべての学校において新学習指導要領に基づき、持続可能な社会づくりを意識した教育が進められています。
 本校では、教育目標「なかまとともに育つ学校」・思いやりのある子[思いやり]・すすんで学ぶ子[笑顔]・健康な体をつくる子[元気]を大切にして、「社会の担い手」を育むための小学校段階での生きる力をつけた『クリエイティブでたくましい児童の育成』に努めます。
 そして、「笑顔・元気・思いやり」があふれる学校・社会を持続可能にしていきたいと考えています。

感嘆符 着任挨拶

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 令和3年4月1日付で、亀青小学校の着任いたしました。渡邉 浩と申します。よろしくお願いいたします。
 来年2022年には、創立150周年を迎える歴史と伝統ある本校に着任できたことに喜びと責任を感じております。
 私は、現在千葉県に住んでおりますが、足立区綾瀬出身で高等学校時代まで過ごしておりました。亀有駅前に住んでいたこともあり、また区内校勤務も13年目となり、葛飾区には十分親しんでおります。前任校は青戸小学校で、7年間お世話になりました。
 さて、まだコロナ禍ではありますが、学校は感染症拡大防止対策を十分にとりながら、「今できることを精一杯!今しかできないことを楽しんでやる!」という精神で、亀青小学校の教育目標でもある『なかまとともに育つ学校』を継続していきたいと考えています。
 また、今年度からは葛飾区「持続可能な社会づくりのための教育」ESD(Education for Sustainable Development)モデル校としての教育活動をすすめ、2030年の国連が定めたSDGs(Sustainable Development Goals)に向かい、「笑顔・元気・思いやり」にあふれる学校・社会を持続可能にしていきたいと考えております。
皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
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