11月26日(水) 図工の授業の様子
立ててみたり積んでみたりと、手先を使って試行錯誤していました。 11月26日(水) イングリッシュキャラバンの様子(4)
絵本の読み聞かせのあとは身体を動かして英語を楽しんでいました。 11月26日(水) イングリッシュキャラバンの様子(3)
英語の絵本をしっかりと聴いていました。 11月26日(水) 持久走の練習(2)
11月26日(水) 持久走の練習(1)
今日は低学年ががんばっていました。 11月26日(水) イングリッシュキャラバンの様子(2)
グループに分かれて、英語によるいろいろなゲームをしました。 11月26日(水) イングリッシュキャラバンの様子(1)
こちらは3年生の様子です。 まずは各国の先生方による自己紹介や授業の説明がありました。 11月27日(木)給食
ハニーバタートースト チキンビーンズ 和風ドレッシングのサラダ 牛乳 今日のサラダは「ブロッコリー」がはいっています。ブロッコリーには、ウイルスや細菌から私たちの体を守るビタミンCがとても多く含まれています。また、骨を丈夫に保つ手助けや出血したときに止血のはたらきをするビタミンK、おなかの調子をととのえる食物繊維や貧血を予防する鉄も多い野菜です。ブロッコリーの茎の部分のほうがビタミンCや目の網膜を守る「ルテイン」というβカロテンが多いといわれています。 11月26日(水)給食
ビビンバ ししゃもの唐揚げ ワンタンスープ くだもの(さんふじ:青森県弘前市小栗山農園産) 牛乳 後期読書月間とコラボ給食は第三弾は「うみのごちそうしろくま」です。 「ぼくは、うみのごちそうがだ〜いすき。おおきなおさかなだって、ペロリとたべちゃうもんね。あるひ、ぼくはおもったんだ。だいすきなうみのごちそうのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そこで今日は、「ししゃもの唐揚げ」をつくりました。 今日のくだものは、りんごです。青森県弘前市小栗山(こぐりやま)農園さんで収穫された「さんふじ」という品種です。農園の方々が手間をかけて大切に育ててくださったりんごをおいしくいただきましょう。 11月25日(火)給食
ごはん たらのみそマヨ焼き 小松菜のごま和え すまし汁 牛乳 毎年11月24日は「和食の日」です。「和食」は「日本人の伝統的な食文化」として、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。食材が季節に合わせて変わることや調理方法、器、食べ方、料理にこめられた気持ちや行事との関わりなども「和食」という食文化に含まれます。「ごはん」「汁もの」にいろいろなおかずを組み合わせるため栄養のバランスがとりやすい食事です。 「和食」は、日本人が長寿であること、日本人の健康を支えていることで世界中から注目されています。 11月25日(火) 持久走練習(4)
11月25日(火) 持久走練習(3)
11月25日(火) 持久走練習(2)
11月25日(火) 持久走練習(1)
今日は、3・4年生が走りました。 11月25日(火) 全校朝会(2)
11月25日(火) 全校朝会(1)
今日は二人の発表です。 11月21日(金) 避難訓練(2)
落ち着いて迅速に避難できました。 11月21日(金) 避難訓練(1)
今回は、地震により火災発生のおそれがあり校庭避難です。 11月21日(金)給食
けんちんうどん 五平もち くだもの(みかん) 牛乳 後期読書月間とコラボ給食第二弾は「ライスボールとみそ蔵と」です。 主人公のジュンくんは、古い蔵で手作りみそをつくる家に生まれました。お父さんに「もっとみそに興味を持て。」と言われることが嫌でたまりません。そんな時、ロンドンからの転入生ユキちゃんに「蔵を見せてほしい。」とたのまれます。それがきっかけとなりジュンくんも少しずつみそに興味を持ちはじめます。「できるだけたくさんの人にみそのことを知ってもらいたい。おじいちゃんやお父さんが守ってきたみその味を守りたい」と考えるようになります。そして、ひとつのアイデアがうかびます。ジュンくんが考えたアイデアとは…。 給食は、みそだれをつかった「五平もち」をつくりました。「五平もち」は、ごはんをつぶして小判型や丸型にして、みそやしょうゆでつくったたれをぬり、焼いた中部地方の郷土料理です。 11月20日(木)給食
チキンカレーライス コールスローサラダ ココアプリン ジョア(ストロベリー) 11月23日は「勤労感謝の日」です。元気に働けることや働いてくれる人がいることに感謝をする祝日です。そこで今日は、毎日給食をつくってくれている給食室のお話です。 給食は朝7時からつくられています。調理員さんたちは、給食を食べて、元気に大きく育ってほしいという思いを込めながら調理をしてくれています。給食後、からになった食缶やピカピカになったお皿が給食室にもどってくるととても喜んでくれます。給食は、みなさんにとってほしい栄養がたくさん含まれています。どんな味か経験をしてほしい、食に興味をもってほしいという思いが込められているため、様々な食材が登場します。その中には、苦手な食材も登場するかもしれません。「苦手なものもチャレンジしてもらえるには、どのようにつくろうかな。」と栄養士と調理員さんたちと相談してつくっています。苦手なものもチャレンジしてくれたらうれしいです。 |
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