9月29日(月) 連合陸上応援集会(2)

4・5年生の代表委員を中心に、エールを送ります。
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9月29日(月) 陸上大会応援集会(1)

今日は、全校朝会の時間を使って、9月30日に行われる、6年生の「連合陸上競技大会」を、全校で応援です。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)9

学習の振り返りでは、
「先生が喜んでくれて嬉しかった」や
「英語を話せただけでなく、話が相手に伝わった」など、
学習に満足している様子がうかがえます。

「目的意識」や「必然性」を土台として、「できた! 分かった!」という学習が展開されました。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)8

みんなの前で発表したのは数名なので、その他の子は、オーダーをもらった先生の前で発表。そして、プレゼント。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)7

最後は、みんなの前で、作ったパフェを発表です。
そして、先生にプレゼント。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)6

材料がそろったら、盛り付け。

お!!
これは、私のパフェではないか!!(3枚目)
このパフェは、先生たちへのプレゼント。
事前に、休み時間を利用して、先生たちに「オーダー」を取っていたのです。
そして、そのオーダー通りにパフェを仕上げます。

これも、学習活動に「必然性」をもたせる工夫。
「先生たちの好みに合わせて、パフェを作ろう!」という思いをもった「言語活動」です。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)5

活発なやり取りが行われています。
このやり取りにつながるinputが、効果的であった証拠です。
逆にいうと、inputの活動が充実していないと、メインの活動である「やり取り」や「発表」に結びつかないのです。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)4

お買い物が始まりました。
オリジナルパフェづくりの材料を集めます。

「一つの店で買える材料は、1種類のみ」という設定のため、いろいろなお店を回ります。
こうすることで、必然的に「会話量」が増えるのです。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)3

次は、パフェづくりに関係する単語を、「かるた」っぽくinput。

「やらされ感」「覚えさせられてる感」を無くす工夫です。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)2

単元名は、「オリジナルメニューを作ろう!」で、
「 What do you want? 」から始まる、いろいろなやり取りを学習します。

いわゆる、「お店屋さんごっこ」を通して、「店員」と「お客」になって会話をします。
まずは、「ピザ屋さん」になって、オリジナルのピザを完成させました。

そして今日は、「パフェ専門店」です。
「お店屋さんごっこ」の前に、お店で必要な会話の練習です。
「サイコロトーク」で、楽しみながら、フレーズをinput。
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9月26日(金) 4年生 研究授業(英語)1

5時間目は、研究授業。
1学期に続いて、2回目です。
今年のテーマは、「英語授業の推進」。
4年生は、どんな授業を見せてくれるのでしょうか?
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