《献立》
焼肉丼
春雨サラダ
すまし汁
牛乳

　今日の給食は「焼肉丼」です。豚肉と野菜をしっかり食べられる栄養たっぷりメニューです。「焼肉丼」につかわれている豚肉は「ビタミンB1」が多く含まれています。「ビタミンB1」は、ごはんやパン、麺などの糖質をエネルギーにかえてからだを動かすための大切な栄養です。にんにくや玉ねぎなどに含まれる「アリシン」は、ビタミンB1の吸収を助け、疲れたからだの回復にも役立ちます。蒸し暑い日がつづくのでしっかり食べて元気にすごしましょう。

5年生の算数の授業では、自分の考えを友達と共有し合ったり、教え合ったりする場面がたくさんあります。

5年生の算数の授業です。
少数の割り算の学習をしています。

5年生の社会の授業です。
都道府県について学習していました。

1年生の授業の様子と、廊下に掲示してある図工の作品です。
算数の授業では、タブレットを使って問題を解いていました。

今朝の朝読書の時間は、保護者の方が読み聞かせをしてくださいました。
みんな絵本に夢中でした。

ボランティアの保護者のみなさま、いつもありがとうございます。

《献立》
梅じゃこごはん
あじの南蛮漬け
小松菜のおろし和え
もずくのおみそ汁
牛乳

　６月１１日は「入梅(にゅうばい)」です。入梅とは、暦の上での梅雨入りの日です。梅雨は、梅の実が熟す頃に降る雨ということで、『梅』に『雨』と書いて、『つゆ』と読みます。そこで、今日は「梅干し」をつかった「梅じゃこごはん」をつくりました。梅干しといえば、すっぱい味が特徴です。このすっぱさのもとは『クエン酸』といい、からだの疲れをとる効果があります。また、口の中がすっぱいと感じると「だ液」もたくさんでるのでむし歯の予防になるともいわれています。

《献立》
スパゲッティ
レモンドレッシングのサラダ
フルーツヨーグルト
牛乳

　今日の給食は前期読書月間とコラボした「お話給食」です。第一弾は「おいしそうなしろくま」です。
　たべることがだいすきなしろくまくんは、たべものの中にはいってみたら、どんなかんじかな？と想像してみます。しろくまくんが好きなたべもののひとつにケチャップ味のスパゲッティがあります。スパゲッティにくるくるまかれたら、目がまわりそう・・・
　今日は、しろくまくんが大好きなウインナーとピーマン、グリンピース、たまねぎがはいったケチャップ味のスパゲッティをつくりました。

曇り空でしたが、校庭や屋上での活動もできました。

キラット集会がありました。縦割りでグループをつくり活動します。

《献立》
かやくごはん
とん平風卵焼き
船場汁
牛乳

　今日は、万博が開かれている大阪府の郷土料理です。米と野菜や肉などをたきこむ、五目ごはんのことを大阪では「かやくごはん」といい、かやくは、主材料に追加する副食材を意味します。「とん平風たまご焼き」は、大阪の鉄板焼きのひとつで豚肉とキャベツなどを炒めてうす焼きたまごで包み、ソースやマヨネーズをかけて食べるとん平焼きをアレンジしました。「船場汁(せんばじる)」は、明治から大正にかけて大阪の商業の中心地としてにぎわった問屋街の船場で、塩さばのあらでだしをとり、大根をいれてつくった汁です。昔から家庭料理として親しまれてきたそうです。

オリジナルキャラクターを作り動画を作っていきます。

タブレットを使い、コマ送り動画を作っていました。
動画つくりのアブリの説明があり、どんなものができるのか提示があり、興味津々です。

全校朝会終了後は、6年の鼓笛演奏です。
今週も朝から素敵な演奏ありがとうございます。

体育館で全校朝会がありました。
今週から水泳も始まるので、児童代表の言葉、教員から諸注意がありました。

《献立》
たらこフランス
チキンビーンズ
カルシウムたっぷりサラダ
牛乳

　『歯と口の健康週間献立』３日目です。今日は、かみごたえのあるソフトフランスパンをつかった「たらこフランス」、カルシウムをたくさん含む大豆やいんげん豆をつかった「チキンビーンズ」、カルシウムが多い小松菜やひじきをいれた「カルシウムたっぷりサラダ」をつくりました。また、いっしょに調理されたにんじんはβカロテンが多く、体内でビタミンAにかわります。このビタミンAは、歯の外側のエナメル質をつくるのを助ける働きをします。むし歯になりにくい歯をつくるためには欠かすことができない栄養素です。

調理の進行状況をタブレットで記録していました。
自分たちで作ったもの。お味はいかがでしょうか。

先生から「火の番人。えらい。」と声がかかります。
鍋に火をかけている時は、その場から離れることはよくないので、きちんとやっていて流石です。

5年生が調理実習をしていました。
ほうれん草?をゆでていました。

水洗いをして、ガス管の接続も行っていました。

家庭科、調理実習の際、写真を熱望されたので。